何がどうなのかは、よく分からないのだが、外国人選手のお辞儀は常に微妙(苦笑)。
【ツアー・オブ・ジャパンのポディウムで検証】
クリテリウム2位のディーン・ウインザー(ラファコンドール)
第1ステージ優勝のマイケル・マシューズ(チームジェイコスキンズ)
腰を折って頭下げず、否、腰を折らず頭だけ下げる、おどおどして腰が引けてる、外国人のお辞儀を見ることは少ないから珍しいだけ…とか、いろいろ考えたけど、やっぱり分からない。国際競輪でのテオ様のお辞儀(バンクに入って来る時に必ずやる)も、なんか違和感があった。
でも、異文化に戸惑いつつ、ここはホスト国に合わせなきゃって心意気が好きだ。グレーム・ブラウンみたいに、ポディウムで特別ジャージを纏う時、選りにも選って王様の頭を「キャップ一時置き場」にしてしまう破天荒もありかもしれないけど(ないない)。
一方、盛選手が、ポディウム待ちの時に香港の若い選手に話しかけたり、フォトセッションの時は、花束をどうしたらいいか分からなくて下に置いたマシューズに「持って写真撮ったら~」と気遣う姿がホスト国の選手の姿勢として素敵だった。
それにしても、マシューズのレーパン長いよね(笑)。
(photos by kumataro。2010 Tour of Japan @ Osaka)
【ツアー・オブ・ジャパンのポディウムで検証】
クリテリウム2位のディーン・ウインザー(ラファコンドール)
第1ステージ優勝のマイケル・マシューズ(チームジェイコスキンズ)
腰を折って頭下げず、否、腰を折らず頭だけ下げる、おどおどして腰が引けてる、外国人のお辞儀を見ることは少ないから珍しいだけ…とか、いろいろ考えたけど、やっぱり分からない。国際競輪でのテオ様のお辞儀(バンクに入って来る時に必ずやる)も、なんか違和感があった。
でも、異文化に戸惑いつつ、ここはホスト国に合わせなきゃって心意気が好きだ。グレーム・ブラウンみたいに、ポディウムで特別ジャージを纏う時、選りにも選って王様の頭を「キャップ一時置き場」にしてしまう破天荒もありかもしれないけど(ないない)。
一方、盛選手が、ポディウム待ちの時に香港の若い選手に話しかけたり、フォトセッションの時は、花束をどうしたらいいか分からなくて下に置いたマシューズに「持って写真撮ったら~」と気遣う姿がホスト国の選手の姿勢として素敵だった。
それにしても、マシューズのレーパン長いよね(笑)。
(photos by kumataro。2010 Tour of Japan @ Osaka)