トラック世界選、男子個人追い抜き。ダイジェストですが、ジャック・ボブリッジの美しい渾身の走りを(2分26秒あたりから)。
Track Cycling World Championships day 2 - from Universal Sports
ライヴ・ストリーミングでは見られなかったポディウム。ボブリッジ、嬉しそう~。4:10.534の世界記録を持つボブリッジだか、今大会のタイムは4:21.141。そういうバンクだから仕方ない。オーストラリアの表彰台独占の目もあったが、ニュージーランドのジェシー・サージェントが2位に入り阻止。3位決定戦は、オーストラリア対決だった。マイケル・ヘップバーン vs ローハン・デニス。これは手に汗握る接戦で、ヘップバーンが銅メダルを獲得。
(L→R)ジェシー・サージェント、ジャック・ボブリッジ、マイケル・ヘップバーン
(photo: Yahoo! Sportsより)
Track Cycling World Championships day 2 - from Universal Sports
ライヴ・ストリーミングでは見られなかったポディウム。ボブリッジ、嬉しそう~。4:10.534の世界記録を持つボブリッジだか、今大会のタイムは4:21.141。そういうバンクだから仕方ない。オーストラリアの表彰台独占の目もあったが、ニュージーランドのジェシー・サージェントが2位に入り阻止。3位決定戦は、オーストラリア対決だった。マイケル・ヘップバーン vs ローハン・デニス。これは手に汗握る接戦で、ヘップバーンが銅メダルを獲得。
(L→R)ジェシー・サージェント、ジャック・ボブリッジ、マイケル・ヘップバーン
(photo: Yahoo! Sportsより)