第2回 Cyclists of the week

油性ペンで書いたら、フェルトで消せない。仕方がないから、マニキュアの徐光液で消す。ホワイトボードの意味なしorz　専用のペンが必要なのか。

大した変更はありませんが、マイヤー兄とその他の間に“ガラスの天井”が出来たことと、トラック世界選出場予定組が上位に集結、お笑い枠にカヴ、そこに片足突っ込んだのがマシューズ、あとゴスをお取り置き。

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【マイヤー兄】
TDU（ロード脚）→ベルリン6日間（トラック脚）→オマーン（ロード脚）→地元に帰ってトラックトレーニング（トラック脚）→シンガポールクリテ（ロード脚）→今週末の80kmベンディゴ・マディソン（トラック脚）

「どうかしてるよ！！」というぐらいの、過密日程＆ロード・トラックの切り替えの連射。タフだよねー。「誰か僕のトラック脚を見つけて…（泣）」なんて言ってた割には、シンガポールでも勝ちに行き（ゴール前250mで捕まっての3位）、言うことありません。

たった一人の運命の人に巡り合えた気がする… （by 「やまとなでしこ」＠合コン）。

【ローハン・デニス】
マンチェスターＷ杯の個人追い抜き優勝の映像を見た。ＴＴフォーム、変わったのかな。マイケル・ヘップバーンのような肩を内側に押し込む美しい姿。金曜未明のBSで観られますように…（絶対無理）。金・銀決定戦ではゲラントはタレてしまったが、ローハンはほぼ一定のラップタイムを刻んだ。世界選の個抜き、出してやりたいなぁ。でもボブリッジがいるから…。団抜きはやはりマイヤー兄 - ボブリッジ - ローハン - ヘップバーンが見たい。

Cycling Central: Manchester Track World Cup（個人追い抜き決勝は4:20あたりから）

【ゴス】
昨日のパリ～ニース第3ステージ、見応えがあった。24歳とは思えない老け面だが、英国版CSには「ベイビーフェイスのキャメロン・マイヤー」（23歳）と書いてあったので、きっと西洋ではゴスのほうが年相応なんだ。。。

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マシューズがムルシア一周でステージ優勝したり、サルツバージャー弟がフランスのレースで逃げたり、オシェイがこつこつと頑張っていたり、細かい点を反映したいんだけど、いかんせんホワイトボードのスペースに限りがあって。。。　

参考: 支配下選手の自分の心の中での位置付けを週1回ホワイトボードに表す【Cyclists of the week】（2011-03-01）