富士山ステージ(stg4)ステージマップ
リザルト
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観戦前日、富士山須走口の気温を検索するも、上手く見つけられず、いぬたろうに「この辺と一緒だろ?」とホントにテキトーなことを言われ、迂闊にも信じてしまった。
お菓子の袋が破裂しそうなぐらい標高高いし(気圧低し)、なんかもうちょっとで森林限界っぽいし、雪、残ってるし。
“この辺と一緒”なワケねーだろよ!!!!!(怒)
息、白いし、標高2000mって道標あるし(←何言っても遅い)。
しかし、そんな想定外な目に遭ったのは私らだけではなく、3/4位の観戦客はどちらかっつーと薄着の部類。なので、休憩時間になると山小屋(ストーブ焚)にこぞって避難。で、皆して暖を取って、まったり。。。非常に奇妙な観戦風景w
(左)今中さんが涼しい顔で登ってキター!! (右)後に東京ステージで優勝するニコラス・サンダーソン(オーストラリア)
(左)ステージ優勝のアンドレイ・ミズロフ(カペック)。(右)気合の登り、別府匠選手(愛三)
クリストファー・サットン(オーストラリア)。登りでハンドルの下を持つ(凄)。
表彰式
リザルト
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観戦前日、富士山須走口の気温を検索するも、上手く見つけられず、いぬたろうに「この辺と一緒だろ?」とホントにテキトーなことを言われ、迂闊にも信じてしまった。
お菓子の袋が破裂しそうなぐらい標高高いし(気圧低し)、なんかもうちょっとで森林限界っぽいし、雪、残ってるし。
“この辺と一緒”なワケねーだろよ!!!!!(怒)
息、白いし、標高2000mって道標あるし(←何言っても遅い)。
しかし、そんな想定外な目に遭ったのは私らだけではなく、3/4位の観戦客はどちらかっつーと薄着の部類。なので、休憩時間になると山小屋(ストーブ焚)にこぞって避難。で、皆して暖を取って、まったり。。。非常に奇妙な観戦風景w
- スタート地点のMCは白戸さん。ゴール地点はイイミワさん。白戸さん「下(スタート地点)は水着姿でーす」とか「灼熱の太陽が・・・」などと、凍えるゴール地点を煽る煽るw(下:20℃ 上:6℃)
- 使い捨てカイロ購入。1回目100円。我慢できず2回目150円。売り手市場になったんかい!?(笑) でも1000円でも買ってたよホント。
- 時間差を選手に教えてあげるようなボードを持った二人乗りオートバイがゴールにやって来た。まだレースも始まってないのに一体ナニナニ???」と訝しがる我々。ボードには・・・・・・「今中さんが来ま~す」の文字。観客、ウケる。
- オフィシャルサイトには「マイクロバスで輸送する予定でありますが、変更することもございますのでご容赦下さい」とか「コース途中での観戦・駐車は不可」と注意書きがあったが、実際は
マイクロバス→大型バス、コース途中での観戦OKと嬉しい方向に変更。こういう事が確実だったら、平日とはいえ、もっと多くの観客が足を運んだんじゃないだろうか。 - ゴール地点に謎のでっかい3本ローラー台が数台。選手は使ってなかったみたい。その代わりお客さんが利用(←寒さを凌ぐ)。
- グローブをしてない選手、意外に多し。登りだから落車しないしね。
- FOMAの役立たずー(泣)。
- 観戦後、修善寺泊。同じホテルにツアー・オブ・ジャパン御一行様。棟が違うので、出会わなかったけど(淋)。“サイテル”かと思ってた(←大所帯なので、流石に狭いか)。
- ホテルの温水プール貸切状態(うしし)。
(左)今中さんが涼しい顔で登ってキター!! (右)後に東京ステージで優勝するニコラス・サンダーソン(オーストラリア)
(左)ステージ優勝のアンドレイ・ミズロフ(カペック)。(右)気合の登り、別府匠選手(愛三)
クリストファー・サットン(オーストラリア)。登りでハンドルの下を持つ(凄)。
表彰式