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HONK de BONK

鳥の“落し物”が直撃しましたが(泣)鳥には寛容な私です。。。

幻のお菓子

2006-04-21 20:56:51 | et cetera
いぬたろうが会社で北海道幻のお土産「じゃがポックル」を食べたという。

うらやましい。。。

北海道に行って買うしかないのか…と思っていたが、似たお菓子を発見。「じゃが彩 いもささめ」。「じゃがポックル」の方がうす塩らしいが、同じカルビーだしかなり近いそうだ。美味しい。購入@ナチュラルローソン。

≪参考≫
ソシオ工房
お菓子のポータルサイト kashi-kashi.com || コンビニお菓子チェック
カルビー: じゃがポックル オホーツクの焼塩味

ポール師匠を復習する

2006-03-31 19:08:59 | et cetera
ダメダ。。。 どっぷりポール・ウェラー漬け。

【メモ】
★ プロモーションビデオ。師匠の公式サイトのはブチブチ切れるので、レーベル公式サイト(V2 Records)より。

Come on / Let's Go(すぐ開きます)
From the Floor Boards Up(すぐ開きます)

カッコええ。。。

★ ギャオに約45分のポール・ウェラー スタジオライヴ! 賞味期限は明日(4/1)正午まで。トップページ→音楽→洋楽TOPページから。曲は“Studio 150”より(01.Hercules 02.One Way Road 03.Wishing On A Star 04.Close To You 05.Early Morning Rain 06.Thinking Of You 07.Amongst Butterflies 08.All Along The Watchtower 09.Birds 10.If I Could Only Be Sure Porter 11. My Ever Changing Moods)。

GyaO

★ 英国のAOLにスタジオライヴ(“Blink And You'll Miss It”、“Roll Along Summer”、“From The Floorboards Up”、“Behind the Scenes”)。師匠、少し元気ない。観客がいないとダメか。Behind the Scenesで、スティーヴが「ポールのために仕事してます」と言いかけて「ポールと一緒に仕事してます」に言い直したw

AOL Sessions

★ ウドー様のところに、@中野サンプラザのセットリスト。

1. ペイパー・スマイル/Paper Smile
 *album『アズ・イズ・ナウ/As Is Now』('05)
2. ラニング・オン・ザ・スポット/Running on the Spot
 *album『ザ・ギフト/The Gift』THE JAM ('82)
3. アウト・オブ・ザ・シンキング/Out of the Sinking
 *album『スタンリー・ロード/Stanley Road』('95)
4. サイエンス/Science
 *album『ヘヴィー・ソウル/Heavy Soul』('97)
5. オール・オン・ア・ミスティ・モーニング/All on a Misty Morning
 *album『アズ・イズ・ナウ/As Is Now』('05)
6. Hung Up
 *album『Wild Wood』('93)
7. フロム・ザ・フロア・ボーズ・アップ/From the Floor Boards Up
 *album『アズ・イズ・ナウ/As Is Now』('05)
8. サヴェイジズ/Savages
 *album『アズ・イズ・ナウ/As Is Now』('05)
9. Wild Blue Yonder
10. スージーズ・ルーム/Up in Suzes' Room
 *album『ヘヴィー・ソウル/Heavy Soul』('97)
11. ポーセリン・ゴッズ/Porcelain Gods
 *album『スタンリー・ロード/Stanley Road』('95)
〜アイ・ウォーク・オン・ギルデッド・スプリンター/I Walk on Gilded Splinters
 *album『スタンリー・ロード/Stanley Road』('95)
12. スタート・オブ・フォーエヴァー/The Start of Forever
 *album『アズ・イズ・ナウ/As Is Now』('05)
13. ロール・アロング・サマー/Roll Along Summer
 *album『アズ・イズ・ナウ/As Is Now』('05)
14. ウィッシング・オン・ア・スター/Wishing on a Star
 *album『スタジオ 150/Studio 150』('05)
15. ユー・ドゥ・サムシング・トゥ・ミー/You Do Something to Me
 *album『スタンリー・ロード/Stanley Road』('95)
16. ペブル・アンド・ボーイ/The Pebble and Boy
 *album『アズ・イズ・ナウ/As Is Now』('05)
17. タイム・パッシーズ…/Time Passes
 *album『スタンリー・ロード/Stanley Road』('95)
〜ロング・ホット・サマー/Long Hot Summer
 *album『Introducing the Style Council』STYLE COUNCIL('83)
18. カモン/レッツ・ゴー/Come on / Let's Go
 *album『アズ・イズ・ナウ/As Is Now』('05)
19. アマングスト・バタフライズ/Amongst Butterflies
 *album『ポール・ウェラー/Paul Weller』('92)
20. Foot of the Mountain
 *album『Wild Wood』('93)
21. チェンジングマン/Changingman
 *album『スタンリー・ロード/Stanley Road』('95) - - - - - encore - - - - -
22. アイ・ワナ・メイク・イット・オールライト/I Wanna Make It Alright
 *album『アズ・イズ・ナウ/As Is Now』('05)
23. ブロークン・ストーンズ/Broken Stones
 *album『スタンリー・ロード/Stanley Road』('95)
24. 引き裂かれぬ仲/Thick as Thieves
 *album『セッティング・サンズ/Setting Sons』THE JAM ('79)
25. 悪意という名の街/Town called Malice
 *album『ザ・ギフト/The Gift』THE JAM ('82)

邦題があるのが泣けるー。

ポール・ウェラー最強

2006-03-30 19:14:18 | et cetera
Paul Weller Live @中野サンプラザ(昨日)。

ポール師匠のことは20数年間追ってきた訳だが、どうにもこうにも追いつけない焦燥感やら、大好きなのについて行けない劣等感やらで、聞いてない時期も所々ある。それは師匠が常に突き進む姿勢ゆえ、私が当惑してしまっただけで、師匠に落胆したことなど一度もないのだ。ポール・ウェラーはいつでもカッコイイ。否、むしろ今の方が昔よりカッコイイ。

バンド再結成ブームで、時々思った。The JamやThe Style Councilを再結成してくれないかなーなんて。師匠はそんなことをする男じゃないと分かってはいたけど、私のノスタルジーを満たして欲しかった。昨日のライヴは5年ぶりだったが、自分のアホな郷愁に反吐が出そうだったよ。ポール師匠はいつでも“今”がかっちょいい。

師匠のニュースや語録はあまり確認したことがないが、バークスの記事(P・ウェラー、資産額でノエルにからかわれる)の後半を見て「やっぱ師匠最高だわ」と思う。

またウェラーはこのインタヴューで、ジャム再結成の可能性を完全否定した。「あり得ない。俺がどうして戻りたいって思わなきゃならないんだ? 懐古趣味? そんなことじゃ、やれないな。俺の哲学は“後ろは振り向くな”だ。もしいまジャムが再結成しても、ただのキャバレー・ショウにしかならないよ。そんなもの興味ない」

+++

ライヴはエネルギッシュで、パワフルで、時間もたっぷりで、彼の音楽に対する真摯な姿勢はいつも本物。選曲も良かったー。

師匠は昔みたいにガリガリじゃないが、太ってないし、上半身は逞しくて、もえもえですよ。しかし、酒はかなり飲んでそーなのに、よく太んないよね。健康のためにジムトレなポール・ウェラーってヤだなーw 筋トレならまだしも、ヨガな師匠もちょっと…。あとマクロビオティックな師匠とか(妄想)。

酒もタバコも相変わらず全開状態なのかもしれないけど、飛行機に乗るときは無茶しないでw また日本にライヴやりに来て下さい。

+++

今日、これ買った。来年のロンドン訪問に役に立てたいなー。

『TITLE』ブリティッシュ・ロックの聖地巡礼
ロックで旅するイギリス。 Rock around the U.K.
2006年5月号 文藝春秋

プライオリティ

2006-03-29 17:27:22 | et cetera
通っている英会話のクラスでは、授業のしょっぱなは“最近の出来事”などを話す(ウォーミングアップ)。

【A先生のクラス】
私:「オランダ語の会話本を買いました」←唐突
A:「ええっ!? なんでオランダ語?」←必要以上に驚かれる
私:「何故ならば、私の贔屓の自転車チームはオランダのチームだからだ」←文語調。まさか21歳や22歳のオランダ選手に入れ揚げてるとは言えない…
A:「ああ、そうか(←自転車好きということは知っている)。でもさ、オランダ語の発音って“coarse”だよね?」
私:「coarseという意味が分かりません」
A:「coarseはね、$дю♂∝§#∴〒ψということ」
私:「……。わかりません…」
A:「roughだよ」
私:「ああ。喉にかかる発音とかが?」
A:「うん。dirtyだよね」
私:「(うわ。汚いって言ったー・泣)……」
A:「どうせならラテンの言葉の方がいーんじゃない? 響きが音楽みたいで綺麗でしょ」
私:「ラテンの言葉にはあまり興味がありません…」

【B先生のクラス】
(新ネタ考えるの面倒なので、使い回し)
私:「オランダ語の会話本を買いました。何故ならば、私の贔屓の自転車チームはオランダのチームで、時々オランダ語のウェブサイトをチェックします。通常、翻訳サイトを使いますが、訳の出来は今ひとつです。なので、少しばかりオランダ語の基礎知識を習得したい」(←一気にまくし立て)
B:「なるほど~。で、しゃべりたいの? それとも読みたい?」
私:「んー。文章は翻訳サイトを頼れるし。でも文法は少し分かるようになりたいですね。あと、簡単な挨拶とか単語とか」
B:「でもさー。オランダ人って英語しゃべれるぜ」
私:「orz  知ってますよ」
B:「それもほぼ完璧なんだよ。店に入っていこうものなら普通に“メイアイヘルプユー”だもん」
私:「そりゃ“完璧”ですね…」
B:「うん。まあとにかく、good luck!(意訳:てめーオランダ語やってるヒマがあったら、英語やれよ!)」
私:「ええ。Thanks.(意訳:おーきなお世話だよ、このタコ!)」

A先生はガールフレンドがラテンっ娘だけあって直球を投げてくるが、B先生はえげれす人のアイロニーというか底意地の悪さを笑顔と共に炸裂。そーゆーの決して嫌いじゃないよ。両者とも言わんとすることは「まずは英語精進しろや」ということだ。分かりましたよーだ。

ありえない場所がつった

2006-03-26 07:30:22 | et cetera
E3 Prijs Vlaanderenをcycling.tvで観戦。残り約30㎞。大あくびを連発してたら、突然首に違和感。

あ。

唾を飲み込むと激痛。痛みは首の後ろ、頭へと広がり、脳の血管が破れたんじゃないかと思った(←倒れてるって)。

流石に観戦を続けてる場合じゃない気がして、横になったが、首から上が異様に痛み、唾を飲み込む時に激痛。朝イチで病院へ行こうから、救急車呼ぶべきか・・・までになった。

呼ばなくて良かったよ。。。 1時間ぐらいそんな状況で、のた打ち回ることも出来ず、ベッドで丸くなったたら、突然、喉がみしっとして、ウソのように痛みが消えた。今、ググっても結局よく分からないのだが、喉の左側の筋肉が痙攣というか、つってたんだと思う。コワカッター。死ぬんじゃないかと思った(←と、年に3、4回思うヤツ)。

これでくしゃみもあくびも思いっきり出来なくなったワケだ(くしゃみでぎっくり腰再発というパターンはとても多いらしい)。老いって辛い。

ボーネンとバッランはそのままだったのね。