黄昏が近づくとフクロウは飛び立つ準備を始めます。暗闇で木に激突。最近は夜目、遠目が効かなくなって来ました。
黄昏れたフクロウ
映画、アザーガイズ 俺たち踊るハイパー刑事!
ウィル・フェレルが出ている映画「俺たち、、、、」と言えば、俺たちフィギュアスケーターを思い出す。2008年の傑作である。本作も公開二日目に期待してでかけた。
が、この映画もまた、東京でも渋谷ヒューマントラストシネマ渋谷しか上映していないという、マイナーな映画だ。まあ期待半分というところか。
映画はサミュエル・L・ジャクソンとドウェイン・ジョンソンらが演じる花形警察官の大暴れで始まる。大笑いしてみていたらいきなり退場。なかなかかっこよくて、彼らを主人公にした映画を見てみたいと思ったものだ。
![アザーガイズ 俺たち踊るハイパー刑事! アザーガイズ 俺たち踊るハイパー刑事!](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/2d/e8753840cf72bdf445ec1bf7ec3d4a98.jpg?random=e42e6613da2f03baf7f8c976348165b0)
そして警察署内でくすぶっていたウィル・フェレルとマーク・ウォルバーグのコンビが表舞台に出ることになる。ちなみにこの二人の上司がマイケルキートンという豪華版だ。
事件は金融犯罪だから、現代風の舞台。ただしこの映画には、「俺たちフィギュアスケーター」にあったフィギュアスケートの男子ペアというような、飛びぬけたアイデアは無い。パロディを積み重ねるコネタで勝負しているから、フィギュアスケーターとは感触はずいぶん違う。
観客席にはやはり外国人グループが大勢いて、わけのわからないところで大笑いしている。たとえばウィル・フェレルの奥さんがエヴァ・メンデスというだけで爆笑なのだが、日本人側は静かなものだ。
フィギュアスケーターでも豪華なカメオ出演があったが、本作でもニューヨークの貴公子ニューヨーク・ヤンキースのジータが出ている。もう一人、賄賂でもらったバスケットボール観戦シーンでフェレルのそばにブルーク・シールズがいるので、是非見つけてください。
日記blogランキングに参加しています。
クリックをよろしくお願いします。
![日記@BlogRanking](http://img.diary-ranking.com/banner02s.gif)
こちらのクリックもよろしくお願いします。
![blogram投票ボタン](http://widget.blogram.jp/images/bgButton1_whi.gif)
が、この映画もまた、東京でも渋谷ヒューマントラストシネマ渋谷しか上映していないという、マイナーな映画だ。まあ期待半分というところか。
映画はサミュエル・L・ジャクソンとドウェイン・ジョンソンらが演じる花形警察官の大暴れで始まる。大笑いしてみていたらいきなり退場。なかなかかっこよくて、彼らを主人公にした映画を見てみたいと思ったものだ。
![アザーガイズ 俺たち踊るハイパー刑事! アザーガイズ 俺たち踊るハイパー刑事!](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/2d/e8753840cf72bdf445ec1bf7ec3d4a98.jpg?random=e42e6613da2f03baf7f8c976348165b0)
そして警察署内でくすぶっていたウィル・フェレルとマーク・ウォルバーグのコンビが表舞台に出ることになる。ちなみにこの二人の上司がマイケルキートンという豪華版だ。
事件は金融犯罪だから、現代風の舞台。ただしこの映画には、「俺たちフィギュアスケーター」にあったフィギュアスケートの男子ペアというような、飛びぬけたアイデアは無い。パロディを積み重ねるコネタで勝負しているから、フィギュアスケーターとは感触はずいぶん違う。
観客席にはやはり外国人グループが大勢いて、わけのわからないところで大笑いしている。たとえばウィル・フェレルの奥さんがエヴァ・メンデスというだけで爆笑なのだが、日本人側は静かなものだ。
フィギュアスケーターでも豪華なカメオ出演があったが、本作でもニューヨークの貴公子ニューヨーク・ヤンキースのジータが出ている。もう一人、賄賂でもらったバスケットボール観戦シーンでフェレルのそばにブルーク・シールズがいるので、是非見つけてください。
日記blogランキングに参加しています。
クリックをよろしくお願いします。
![日記@BlogRanking](http://img.diary-ranking.com/banner02s.gif)
こちらのクリックもよろしくお願いします。
![blogram投票ボタン](http://widget.blogram.jp/images/bgButton1_whi.gif)
コメント ( 3 ) | Trackback ( 0 )