ジャンボブロッコリー。通常の2倍くらいの大きさだ
ブロッコリーの収穫が続く。年の暮れだというのに今年は暖冬なのだろうか。食べごろの花蕾の固いものがある一方で、花蕾が膨らんで今にも咲き出してしまうものがある。後者はほっておくと花が咲いてしまうのであわてて収穫しなければならない。
い くら食べても次から次と収穫できてしまう。毎晩のようにブロッコリーだ。不思議とこれが飽きない。茹でたものにただマヨネーズかドレッシングをかけるだけ のものだ。このような収穫が来春まで続く。こうなったのも作りすぎたからである。自業自得なのだからやむをえないのだが、家庭菜園で、よくもまあここまで 作るのかと思うくらい 作っている。ほかの野菜とのバランスというものを考えない。うまいとなったら多く作る。秋にはアオムシの総攻撃に遭った。葉が無残にも茶色く変色し、ア オ ムシ退治の毎日だった。でも取れたてを来春までいつでも楽しめるんだからありがたいと思わなくては。
い くら食べても次から次と収穫できてしまう。毎晩のようにブロッコリーだ。不思議とこれが飽きない。茹でたものにただマヨネーズかドレッシングをかけるだけ のものだ。このような収穫が来春まで続く。こうなったのも作りすぎたからである。自業自得なのだからやむをえないのだが、家庭菜園で、よくもまあここまで 作るのかと思うくらい 作っている。ほかの野菜とのバランスというものを考えない。うまいとなったら多く作る。秋にはアオムシの総攻撃に遭った。葉が無残にも茶色く変色し、ア オ ムシ退治の毎日だった。でも取れたてを来春までいつでも楽しめるんだからありがたいと思わなくては。
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さすがにこの時期は外飲みが多い。昨夜はショックだった。帰宅して玄関を開けようとしたら、鍵ではなく定期券を出そうとしていた。ボケた。最近はこんなことがよくある。
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年末恒例の文学回顧が各紙各誌に発表。私には参考になる。それらか
ら2冊を選んだ。まずは池澤夏樹著「きみのためのバラ」(新潮社)。奥付を見ると発行は今年の4月。知らなかった。短編集だ。いま読んでいるのだが、感心することしき
り。もう一冊は富岡多恵子著「湖の南」(新潮社)。これは3月発行だ。書棚から出してまた戻してしまった本だ。読もうかどうか迷っていたのだが「きみ
の…」の次はこれの予定。