5月2日(金)、かもがわを撮りを見たあと、第2回 KYOTO GRAPHIE 国際写真フェスティバル の会場巡りをしました。4月27日の続きということになります。
①京都芸術センター「Supernature」 ②誉田屋源兵衛 黒蔵「眼から心への細糸」 ③無名舎「Eternal Japan」 ④京都駅ビル東広場「Diorama Map」 という順に見て回りました。
①は倫小学校跡地で、②、③京都の町家で、④は京都駅ビルの公開広場で開催されています。内容は①はビジュアル(写真&ビデオ)、②は報道写真家スタンリー・グリーンの活動の集大成 ③はマグナムのメンバー ワーナー・ビショップが戦後復興期の日本で撮影した写真、④は西野壮平氏が京都、ニューヨーク、パリ、ロンドン、イスタンブール、エルサレム、東京をコラージュ表現した作品。
開催場所、展示内容ともバラエティーに富んだ楽しい美術展巡りとなりました。
各会場で見つけた光と影です。