5月23日(月)の夕食は、展覧会場の筋向かいにある「へぎそば匠 六本木店」。当日の朝ネットから予約しました。
新潟名物の へぎそばや郷土料理が楽しめるお店です。
まずは生ビールと郷土料理の のっぺと太もずく。そして揚げ蕎麦のグリーンサラダ。
鮮魚4品盛り合わせはお酒で、黒龍です。
栃尾ジャンボあぶらげ・・・、お酒を追加(緑川)
天麩羅盛り合わせ、焼き味噌
最後は越後へぎそばです。
楽しい「蕎麦屋で一杯」でした。
5月23日(月)の夕食は、展覧会場の筋向かいにある「へぎそば匠 六本木店」。当日の朝ネットから予約しました。
新潟名物の へぎそばや郷土料理が楽しめるお店です。
まずは生ビールと郷土料理の のっぺと太もずく。そして揚げ蕎麦のグリーンサラダ。
鮮魚4品盛り合わせはお酒で、黒龍です。
栃尾ジャンボあぶらげ・・・、お酒を追加(緑川)
天麩羅盛り合わせ、焼き味噌
最後は越後へぎそばです。
楽しい「蕎麦屋で一杯」でした。
私の写真展「神気」の期間中に隣の「フジフイルム スクエア 写真歴史博物館 企画写真展」で展示されているのが 『写真家 エリオット・アーウィット 作品展 観察の美学 筋書きのない写真たち』。
チラシ(表・裏)です。
ニューヨークを拠点に約70年にわたり活躍してきた写真家 エリオット・アーウィットのオリジナルプリントが約30点展示されています。
今までに写真集などで見たことのある作品もありますが、ゼラチン・シルバー・プリントで見ると写真の素晴らしさが迫ってきます。
5月22日(日)の夕食も六本木の【鮨&BAR 四】というお店。大分前に予約したお店です。
コース料理は18時からと20時30分からの部の二回制、写真展終了が19時なので20時30分からの部にしました。店内は黒が基調のシックな感じ、カウンターに5組、個室もあります。
「大将こだわりのお刺身と握りがメインの食べたい方におすすめ!」というお任せ握りのコースにしました。
飲み物は当然お酒、特別純米酒「いさり火」を選択。
最初に創作寿司、トロタクと雲丹のミルフィーユです。酢飯、トロ、たくあん、ウニ、キャビアのミルフィーユです。酢飯は黒酢、口の中に入れると味、香り、食感のバランスが素晴らしい・・・。手作りのガリと造り三種(カマス、アジ、シマアジ」竹塩やニンニク味噌などで味付けしてあります。
あとは握りが12貫続きます。酢飯の量は小ぶりで女性でも一口で食べられる大きさ。最初はコハダでしたが撮影し忘れ、写真のみで説明は省きます。
ど辛という超辛口のお酒を注文(いさり火の方が寿司に合っていました)
巻物(かんぴょう)は左手に載せて自分で巻きます。
お椀と甘みです。お椀はサワラの酒蒸しと湯葉、甘みは抹茶のババロアにあんこ。
小さめのお寿司でしたが味わいながらゆっくり食べるせいもあるのでしょう、おなかがいっぱいになりました。
上質な空間でゆっくりくつろげました。
余談です。
お土産がついていました。小さな穴子寿司です。翌朝、おいしくいただきました。
5月21日(土)の夕食は 美鍋 豚しゃぶ 火鍋のお店「れもん」です。ヘルシーな食材を使った 美鍋 で女性に人気があるお店だとか・・・、コースを予約して行きました。
個室に通されました。
メニューと前菜です。
ビールで喉を潤し、白ハマグリの吸い物をいただき、三陸産牡蛎(なんとタグ付きでした)からは日本酒で。お酒が進み、結局3合いただきました。
たっぷりの新鮮な野菜。つくね、肩ロース、バラ肉のしゃぶしゃぶ。
締めは十割蕎麦(撮り忘れ)、デザート
2年前に開店とのことでしたがサービスも心地よく素敵なお店でした。
富士フイルムフォトサロン 東京 スペース2 で開催していた "片山 徹 写真展「神気」東京展 "は昨日終了しました。
写真愛好家、友人など多くの方々にご来場賜り貴重なご意見や励ましをいただきました。これからの写真活動に活かしてゆきたいと思っております。
また展覧会を開催する上で写塾・AIMの皆さん、作品のプリント・仕上げをしていただいたフォト・レディ、フジフイルムフォトサロン、展示作業などをしていただいたフレームマンの方々 など大勢の方々に大変お世話になりました。この場を借りて御礼申し上げます。
コロナ禍のため、1年遅れの開催となりましたが、おかげさまで多くの方々と旧交を温めることができたり見ていただくことができました。そしてゆっくり六本木の生活、食事を満喫できました。
会場の風景です。
写真展の来場者等については別のブログで書くことにします。10時から19時まで会場に詰めているのでブログは食事のことになりますが、昼は会場の控え室で軽く食べられるもの(昨日はおにぎり)になるので夕食の話になりますね。
5月19日(木)のLOREはかなり前に予約したのですが、5月20日(金)は予約せずに探したお店です。金曜の夜とあって探すのにちょっと苦労しました。
焼肉・冷麺のお店「ユッチャン」です。
飲み物に日本酒がありましたので、ビール+お酒。焼き野菜、サンチュ、タン三種盛り、カルビ、ハラミ
締めはロースとビビン麺です。
カジュアルなよいお店でした。
東京での展覧会は六本木(地番は赤坂ですが)のミッドタウンの中にある富士フイルムフォトサロン東京で午前10時から午後7時まで開催です。あまり動けないのでブログは夕食がメインになりそうです。お許しのほどを・・・<m(__)m>。
5月19日(木)、飾り付けが終わった後の夕食はフレンチの「LORE」で。コース料理をいただきました。
アミューズ、オードブル、スープ、魚料理、肉料理、デザートの順番で提供されました。
飲み物は喉が渇いていたのでとりあえずのビールから、ワインは白より赤が好みなので、ブルゴーニュ赤、ボルドー赤をいただきました。
パンはシェフの手作り、オードブルのカルパッチオは昆布締めの鯛など一手間かかっています。器もよし、食感と彩り、また味がGOODな料理・・・、お店は目が届く広さ、従業員の方のGOO~D!、いいお店に遭遇しました。
5月19日(木)、個展会場に入る前に、東京六本木の 国立新美術館で開催中の「三軌展」に立ち寄りました。
Kさんに案内をいただいたもの。
広い会場で 絵画・彫刻・工芸・写真各部門のサック品が多数展示されています。今回はあまり時間がなかったので、写真部門中心に見ることにしました。
写真部門だけで300点を超える作品が展示されています。まさにいろいろなジャンルの作品です。皆素敵な作品で目移りがしそうです。いい刺激を受けました。
Kさんの「雨あがり」は、じっくりと胸に迫ってくる作品でした。
一昨日のブログの続きです。
赤根川河口から江井ヶ島駅まで歩きます。
住吉神社を左手に見て江井ヶ島漁港へ。
江井ヶ島海岸の向こうに明石大橋が見えています。
これも住吉神社です。
手作りでお酒を造っている「太陽酒造」です。
最後は駆け足になりました。江井ヶ島駅から帰途につきました。
5月17日(火)、買い物に行ったとき「えび三郎 ナビオ店」で昼食をいただきました。
注文したのはビールと海鮮丼。海鮮丼には日本酒と生きたいところですが、昼食の後買い物するのでビールを注文したのです。
熱々の赤だしと海鮮丼。御飯の量も丁度よく、美味しくいただきました。