K.テツのひとりごと

行動記録、趣味の話などを書いてゆきます

ロイヤルホストおりおの店

2024年03月31日 | グルメ

3月22日(金)、阿波座で写真展を見た後は、阿波座にあるサムハラ神社から天王寺から阪堺線経由大和川まで散策しました。詳細は明後日のブログで記しますが、今回のブログはその時に食べた昼食の話です。

阿波座、天王寺ではちょうど昼食時間と重なってしまいサラリーマンたちで食事ところは一杯に・・・、結局阪堺線の我孫子道駅までゆき「ロイヤルホストおりおの店」でお昼を頂きました。

ビールの中生と和風ハンバーグセットを注文します。

ビールと一緒にセットのスープが出てきました。

そして熱々の和風ハンバーグとライス。

お腹が空いていましたが一息つきました。さあ、これから歩くぞ!

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徳永写真美術研究所 作家7名の個展と 研究活動の報告展

2024年03月30日 | 展覧会

3月22日(金)、大阪府立江之子島文化芸術センターで開催中の「徳永写真美術研究所 作家7名の個展と 研究活動の報告展」を見に行きました。徳永写真美術研究所は以前芦屋写真展の審査員を務めていただいた 徳永好恵先生のご主人の隆之氏が主催されている研究所、そこに関わる7名の個展、および研究活動の報告展です。

ビラ(表・裏)です。

7名の作家の方々の作品の解説があります。それと展示されている作品を見ると作家の方々の意図が明確に表現されていることがわかります。自分たちが何気なく撮影していることにドキッとするインパクトを与えてくれる展覧会でした。

 

 

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天下一品 塚口店

2024年03月29日 | グルメ

3月21日(木)、映画が始まる前に映画館のそばにある天下一品でラーメンを頂きました。鶏がらと十数種類の野菜を使ったこってりしたスープが自慢のお店です。

久しぶりに頂きましたが、やみつきになる味です。

 

 

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ファイニンガー・トリオ:シューベルト、ブラームス、ツェムリンスキー、グルズィ

2024年03月28日 | 音楽

3月24日(日)3時(ベルリン時間23日19時)からベルリンフィルデジタルコンサートで「ファイニンガー・トリオ:シューベルト、ブラームス、ツェムリンスキー、グルズィ」のライブ中継がありました。実際は3月5日に収録された映像です。

プログラムには『画家リオネル・ファイニンガーにちなんで名づけられたファイニンガー・トリオは、温かくニュアンス豊かな音色で聴衆を魅了します。このコンサートでは、ロマン派および後期ロマン派のウィーンへと私たちを誘ってくれるでしょう。シューベルトの活き活きとした《ノットゥルノ》、ブラームスのハンガリー的な情熱に満ちたピアノ三重奏曲第3番、そしてまぎれもなくブラームスの伝統を志向していているツェムリンスキーの三重奏曲が演奏されます。また、コンスタンティア・グルズィの《アポロン》には現代的な対位法表現が聞き取れるでしょう。』とあります。

演奏が始まりました。

演奏はファイニンガー ・トリオです。

クリストフ・シュトロイリ(ヴァイオリン)
ダーヴィット・リニカー(チェロ)
アドリアン・エティカー(ピアノ)

 

①曲目:フランツ・シューベルト作曲 ピアノ三重奏曲変ホ長調 D 897《ノットゥルノ》

 
②曲目:アレクサンダー・ツェムリンスキー作曲 三重奏曲ニ短調 op. 3(ヴァイオリン、チェロ、ピアノのための編曲)
 
 
 
 
③曲目:コンスタンティア・グルズィ作曲 ピアノ三重奏曲《アポロン》op. 101
 
 
 
 
 
 
 
 
 
作曲家も舞台に上がりました。
 
④曲目:ヨハネス・ブラームス作曲 ピアノ三重奏曲ハ短調 op. 101
 
 
 
 
 
アンコール曲です。
⑤曲目:ヨゼフ・スーク作曲 ピアノ三重奏曲ハ短調 op. 2よりアンダンテ
 
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映画「PERFECTDAYS」

2024年03月27日 | 演劇・映画

3月21日(木)塚口のサンサン劇場で上映中の映画「PERFECTDAYS」を見に行きました。行こう行こうと思って果たせなかったのですがやっと見に行くことが出来ました。

主人公であるトイレ清掃員の平山役を役所広司が務め、第76回カンヌ国際映画祭で日本人俳優として2人目となる男優賞を受賞しました。監督はドイツの名匠ヴィム・ヴェンダース。

平山の353日が描かれる。ほとんどセリフのない役所広司の演技が素晴らしい。

予告編です。

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韓国厨房 尚州本店

2024年03月26日 | グルメ

一昨日のブログの続きです。

墓参の後はお寺の前にある「韓国厨房 尚州本店 」で昼食を頂きました。

飲み物は・・・、寒かったので日本酒の燗を2合、ナムル4種盛りとプルコギ鍋を注文。

日本酒とナムルです。

 

これがプルコギ鍋。韓国風すき焼きのイメージです。

大将が食べやすくしてくれます。

 

日本酒のあとは 韓国焼酎チャミスルにしました。

 

そして〆の海鮮チジミです。

全て美味しくいただきました。

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将棋「藤井聡太八冠」関連の本

2024年03月25日 | 雑誌・本

最近購入した藤井聡太八冠関連の本です。

「藤井聡太の軌跡~愛知の少年はいかにして八冠になったか」 著者は鈴木宏彦氏です。2021年に発刊された「藤井聡太の軌跡 ~400年に一人の天才はいかにして生まれたか」(藤井聡太二冠の生い立ちから二冠獲得までの軌跡を綴ったもの)に三冠から八冠までの物語を追記したものです。

(表紙、裏表紙です)

 

 

著者の鈴木宏彦氏は藤井聡太さんと同じ愛知県出身で藤井さんがメディアで注目される前から交流のあったライター、鈴木氏のみが知っているエピソードや秘蔵写真が公開されています。

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墓参

2024年03月24日 | 日常のこと

3月20日(水)は春のお彼岸の中日、伊丹の法巌寺に墓参しました。

寒くて風が強い一日でした。雨が降る前に墓参しようと思っていましたが、お墓に着いた途端に雨が降り出しました。

墓参りのあとは・・・、続きは明後日のブログで。

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3月度 同時代の会

2024年03月23日 | 講座・会合

3月19日(火)17時から 中央電気倶楽部で211回 同時代の会がありました。最近の会合は4テーブルで収まっていたのですが、出席者が23名と多かったため6テーブルとなっていました。

嬉しかったのは91歳になられた大先輩が久しぶりに出席されたことです。お元気なすがたに皆感心することしきりでした。宴たけなわの中、約2時間でお開きの時間となりました。

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藤井聡太八冠 棋王戦初防衛、今年度の成績を振り返る

2024年03月22日 | 日常のこと

一昨日のブログの続きです。

3月17日(日)、棋王戦コナミグループ杯五番勝負第4局が行われ、藤井聡太棋王(八冠)が挑戦者の伊藤匠七段に勝利しました。

伊藤七段が投了した瞬間です。

 

この結果、藤井棋王はシリーズ成績3勝1分とし、初防衛を達成しました。藤井八冠にとっては本局が2023年度の最終局、2023年度の勝率を0.852とし、自己ベストを更新して今年度の戦いを終えました。

一昨日のブログで書いたように同日に放映されたNHK杯で敗れたため、残念ながら中原16世名人の年間最高勝率0.8545には及びませんでした。

しかし藤井さんにとっては2023年度は飛躍の年でした。その足跡を振り返ってみましょう。

六冠からスタートした藤井さん、2023年5月28日に叡王位を防衛し、6月1日には名人位を獲得、史上最年少名人、七冠になりました。7月18日に棋聖位、8月23日に王位を防衛し、10月11日に王座を奪取し、史上初の全八大タイトル制覇を達成しました。11月11日に竜王位を防衛した後、2024年2月8日、王将位のタイトルを防衛しました。これにより、藤井八冠は2020年の棋聖戦からタイトル戦20連覇を達成、大山康晴・十五世名人の記録を58年ぶりに更新しました。

今回の棋王戦の勝利によりタイトル戦21連覇(自己記録を更新)のほか昨年9月12日の王座戦五番勝負第2局からタイトル戦の連勝が14となり、羽生善治九段と並んでいた13連勝を超え、歴代単独2位となりました。また棋士になって以来7年連続勝率8割超えというのも偉大な記録です。

ますます強くなって行く藤井さん、来年度の活躍も楽しみです。

 

 

 

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