10月31日(日)、ハロウィーンですね。
町で見かけた飾りです。
こちらは家でいただいたお菓子です。パロウィーンのお菓子も豊富になってきましたね。
昨年はコロナ禍でハロウィーンの人出も例年より少なかったようですが、緊急事態宣言が明けた本日の人出はどの程度増えるでしょうか。
10月31日(日)、ハロウィーンですね。
町で見かけた飾りです。
こちらは家でいただいたお菓子です。パロウィーンのお菓子も豊富になってきましたね。
昨年はコロナ禍でハロウィーンの人出も例年より少なかったようですが、緊急事態宣言が明けた本日の人出はどの程度増えるでしょうか。
10月26日(火)、大阪市立美術館で開催中の"二科展”を観に行きました。会員のA氏から案内を頂いたもの。
パンフレット(表・裏)です。
今年も写真を中心に見ました。どの写真もさすが二科展という力のこもったものです。重厚な感じに仕上げた作品、イメージクリエイト部門の作品が多かったです。今後の写真活動に参考になりました。
A会員のほか、3名の友人の作品が入選していました。その4作品も素晴らしい作品でした。
10月26日(火)、10月8日にリニューアルオープンした阪神梅田本店を覗いてみました。
2014年秋からスタートした「阪神梅田本店建て替え計画」、2018年4月に1期棟が竣工、10月8日に約7年にわたる建て替え工事を経て第2期部分が開業したのです。来春には地下食料品売場を拡大しグランドオープンする予定となっています。
阪神百貨店の強みは「食」。その「食」を地下2階、地下1階、1階、9階の4層に展開し食関連の売場面積は1万6000m2(10月時点)で、2022年春には全フロアの34%(各階にはカフェやレストランがあるのでもっと大きな数字となります)となります。
今回は地下二階から食フロアを巡ってみました。
地下2階:阪神バル横町 グルメゾーン&バルゾーン
地下1階:阪神食品館 生鮮ワールド、惣菜ワールド、リカーワールド、和菓子ワールド、洋菓子ワールド
1階:パンとおやつと、食祭テラス パンテラス、おやつテラス、食祭テラス、日本茶・ティー・コーヒー・専門店ワールド
9階:阪神大食堂 レストラン&フードホール
その他各階には合計4カ所の「コミュニティスタジオ」、9カ所の「サロン」、37カ所の「イベントスペース」が配置され、新しい価値、体験を提供するとなっています。継続的にどのように活用してゆくのでしょうか。
ちょうど昼食の時間となりました。今回は9階の大食堂へ・・・、建て替えで閉店となっていた「美々卯」がレストラン街にオープンしていたので入りました。
新装なったお店で美味しく頂きました。
10月22日(金)、阪急宝塚南口駅前のサンビオラの中にある 宝塚市立国際・文化センター で開催中の「2021 第12回 オール宝塚写真展」を観に行きました。
宝塚市内の写真10団体が一堂に会しての写真展です。団体により写真の傾向はあるようですが、各々の作品は力作であることには間違いありません。でも一番に感じたのは皆さん写真が大好きなこと、楽しんで撮影されていることです。
合わせて「小学生わくわく感動写真展」の入賞作品が展示されていました。こちらの写真も素晴らしいのです。何に感動したのか・・・がよくわかります。自分はこのように瑞々しい感覚を失っている?いや持ち続けたいものです。
一昨日のブログの続きです。二条城の第2会場、台所・御清所の内部です。
7:小原一真 空白を埋める
福島第一原発の収束作業を担う作業員を追った作品と新型コロナウィルスの医療・介護従事者を追った作品。
6:ダミアン・ジャレ & JR 防波堤(Brise-Lames)
振付師ダミアン・ジャレが2020年パリ・オペラ座のために制作した作品「Brise-Lames」がロックダウンにより公演中止となった。映像作品として収められたパフォーマンスを上映している。またJRが撮影した同作品のスチール作品も展示。
スチール作品は
8:四代田辺竹雲斎 STAND
「自然の脅威に対する奮起」がテーマの竹による壮大なインスタレーションおよび製作中の映像
製作中の映像です
2日目は今回で終わりです。
10月24日(日)2時(ベルリン時間23日19時)からベルリンフィルデジタルコンサートで「アダム・フィッシャーがモーツァルトとハイドンを指揮」のライブ中継がありました。
プログラムには「アダム・フィッシャーは、ウィーン古典派の音楽に精通した指揮者です。今回の客演では、まずモーツァルトの快活な交響曲第33番と、後のレクイエムの伏線となるニ短調のキリエを指揮します。ハイドンからは選ばれたのは合唱と管弦楽のための《嵐》と交響曲第103番《太鼓連打》。後者は、意表を突く冒頭のティンパニの連打からこの副題が付けられました。」とあります。
開場前にはリハーサル風景をバックに指揮者アダム・フィッシャーが今回の公演をPRしているビデオが流れていました。
開演約10分前から指揮者アダム・フィッシャーとパーカッションのラファエル・ヘーガーの対談(Part1)がありました。
演奏が始まりました。指揮はアダム・フィッシャーです。
①曲目:ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト作曲 交響曲第33番変ロ長調
②曲目:ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト作曲 キリエ二短調
ベルリン放送合唱団
休憩時間中に指揮者アダム・フィッシャーとパーカッションのラファエル・ヘーガーの対談(Part2)がありました。
③曲目:ヨーゼフ・ハイドン作曲 合唱と管弦楽のための《嵐》
ベルリン放送合唱団
④曲目:ヨーゼフ・ハイドン作曲 交響曲第103番《太鼓連打》
一昨日のブログの続きです。KYOTOGRAPHIE2日目 は9月30日(木)、二条城会場を回りました。
まず第一会場から。
4:二条城 東南隅櫓 波ーー記憶の中に リシャール・コラス
上の写真が展示場となっている東南隅櫓です。
第2会場へ向かいます。緊急事態宣言下は二条城の一般見学は中止されています。
第2会場は 台所・御清所です。
5:片桐功敦 Sacrifice
華道家による震災の爪痕と生け花の写真が・・・。
続きは明後日のブログで。
10月22日(金)、「玄品塚口」へ。今シーズンの初フグです。
フグにはお酒ですが・・・、とりあえずのビールは小さめに。
湯引きと・・・、すぐにひれ酒を注文。てっさ、そしてブツ。これが美味しいのです。
唐揚げが出てくる頃にはつぎ酒です。何倍つぎ酒を頂いたことか・・・。
そしててっちり。
お決まりの雑炊です。
デザートです。
初物のふぐ・・・、寿命が75日延びました。
昨日のブログの続きです。
3:誉田屋源兵衛 竹院の間、黒蔵 MIROIRS Manga meets CHANEL Collaborations with 白井カイウ&出水ぽすか
週刊少年ジャンプの人気作品「約束のネバーランド」の原作者・白井カイウ&作画家・出水ぽすかと、シャネルの協業による展覧会。書き下ろされたマンガ作品とともに、著名な写真家による写真作品。
次は
00:三条両替町ビル(地図と会場の場所が異なっています)
ここでは KG+SELECT2021が開催されていました。審査によって選出された写真家達9名の作品の展示です。
作品の展示方法が面白かったので、ここでは配布されていた冊子および会場風景を紹介します。
冊子の表紙です。
ルル・ダキ Friend or foe and the Eastern sea so Green
鈴木 萌 Moe Suzuki
SOKOHI 底翳
苅部 太郎 Taro Karibe
沙織 Saori
高木 佑輔 Yuusuke Takagi
Spin
林田 真希 Maki Hayashida
Beyond the Mountain
藤井ヨシカツ Yoshikatsu Fujii
ヒロシマ・グラフ・永遠の別れ Hiroshima Graph・Everlasting Flow
吉田 多麻希 Tamaki Yoshida
NEGATIVE ECOLOGY
山本 郁 Aya Yamamoto
DO NOT GO GENTLE INTO THAT GOOD NIGHT
フレデリック・メリー Frederic Mery
IN BETWEEN EASTS
1日目は終わりです。
2日目は明後日のブログで。
KYOTOGRAPHIE(京都国際写真祭)は毎年京都を舞台に開催されている写真祭。2021年のテーマは「ECHO」で、9月18日~10月17日の日程で行われました。
私も毎年楽しみにして出かけていますが、今年は4回に分けて観に行きました。
パンフレット(表紙と地図部分)です。
1日目は9月20日(月)、まず
1:京都文化博物館 別館でパスポートチケットを購入しました。烏丸通に近い会場を回ることにします。
アーウィン・オラフ氏の個展 アヌス ミラビリス ー驚異の年ーです。
パンデミックによる自主隔離の様子をとらえた「April Fool」と自然と人間の関係性をとらえた「Im Walt(森の中)」
続いて
2:HOSOO GALLERY MEP(ヨーロッパ写真美術館)による5人の女性アーティスト展
続きは明日のブログで。