9月21日(土)、お彼岸の墓参りをした後お寺のそばにある「鉄板焼き 十一」で昼食を頂きました。但馬牛を使った手ごねハンバーグがおいしいと評判のお店です。
私はハンバーグと海老フライ、カニクリームコロッケがついた欲張りランチを注文、もちろん生ビールも・・・。
お酒は地元伊丹の老松 純米吟醸酒です。
美味しく頂きました。
9月25日、高松港に入港しました。
琴電に乗り屋島駅の近くの四国村へ。
移築した建物がたくさんあります。
建物の中で若い女性の芸術家が漆喰で牛を製作していました。
美術ギャラリーです。
高松に戻り、讃岐うどんの昼食を頂き船に戻りました。
晩御飯はさサバティーニで。Good でした。
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今日の一言(9月26日) 安岡正篤一日一言(致知出版社)より
東洋の学問、西洋の学問
東洋の本当の学問をやった人、いわゆる悟道し道を修めた哲人は、骨の髄まで学問になっている。これに対して西洋の思想家・学者は、知識や教養は豊かで洗練はされていても、人物が本当に磨かれて、学問と同じように人間が出来ている人は非常に少ない。
鳥羽港は接岸できないので小舟を使い上陸します。
ダイヤモンドプリンセス号です。
鳥羽水族館。
鳥羽街道にある常夜灯です。
夜、船内ではグラスタワーのイベントが・・・。
その後は恒例の酒盛りです。
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ダイヤモンドプリンセスに乗船。
鏡開きがありました。いただいたお酒です。
緊急避難訓練があり、いよいよ出港です
ブラスバンドによる盛大な見送り。
横浜よさらば!
ベイブリッジにぶつかるかと思うほどぎりぎりでした。
夕食は17時30分からPacific Moonで。
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今日、夕方17時に横浜港を出発します。
ダイヤモンド・プリンセス 横浜発着「日本巡拝の地めぐりと韓国10日間」というクルーズ・ツアーに写真仲間8名で参加するのです。
ダイヤモンド・プリンセスは日本生まれの外国客船(英国船籍)。全長290m、全幅37.5m、総トン数115,875トン、乗組員数1,100人、乗客人数2,706人の大型客船で、2004年に建造され、2004年に日本マーケット向けに大規模なリノベーションを行い、展望浴場や寿司バーなどが新設されたのです。船の中は街のよう・・・、私はクルーズは初めてなので楽しみです。
今回の行程は横浜→鳥羽→高松→釜山→境港→金沢→酒田→横浜。
ノートパソコンも持参しますが船の中はインターネット環境が悪いので、ブログはスマホが寄港したときに簡単な記事を投稿するつもりです。そして詳細な記事は別途帰国してからといたします。
9月21日(土)、伊丹の法巌寺にお彼岸の墓参をしました。
22日(日)に尼崎の広済寺で秋季彼岸法要があるので、それに合わせて墓参りしようと思っていたのですが、天気予報では生憎の雨模様ということで墓参のみ前倒しをしたのです。
9月17日(火)18時30分から塚口の「スペイン・バル PAGO」で9月度やろう会がありました。出席者は14名でした。
お話しは 兵庫県立芸術文化センター 楽団部プロデューサー 横守稔久氏による「音楽で街を元気に」。兵庫県立芸術文化センター、兵庫PACオーケストラ、スーパーキッズオーケストラの活動、兵庫県下の市町村との連携活動、東日本大震災後の東北での活動等々「音楽で街を元気に」するお話しを解りやすくお話し頂きました。
お話のあとはいつものように懇親会。おいしいスペイン料理とお酒で大いに盛り上がりました。宴たけなわの内にお開きとなりました。
集合写真です。