K.テツのひとりごと

行動記録、趣味の話などを書いてゆきます

12月27日 三番街「ARE×CORE」、塚口「奄美富士」

2021年12月31日 | グルメ

2月27日(土)昼、家内に付き合ってもらい買い物(端布)をしました。

昼食は 三番街「ARE×CORE」で。一人では入らないお店です。ビールにアテを2品注文。クリームコロッケとハンバーグです。

お酒がたりなくなったので、グラスワイン(赤)を追加注文しました。

 

晩は近所にある ちゃんこ料理「奄美富士」で食事。本格的なちゃんこ料理で、1人前の量は大人2,3人で・・・と書いてありますが私はいつも半人前を2人でいただいています。

ぬる燗二合と燻製セット、ちゃんこ半人前(醤油味)を注文。

 

美味しく、お酒が進みます。冷酒を追加、いつもは麺類を追加するのですがお腹いっぱいでパスしました。

 

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年末の墓参、伊丹「すし善」

2021年12月30日 | グルメ

12月28日(火)、伊丹にある法巌寺に年末の墓参をしました。

 

墓参の後は、すし善で昼食。有岡弁当を頂きました。お酒は地酒の「老松」です。

デザートです。

 

美味しく頂きました。

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庄下川散策 カワセミなどの鳥たち

2021年12月29日 | 日常のこと

12月20日(月)運動不足解消のため、鳥たちを探しながら近所の庄下川(阪急電車~山手幹線)を散策しました。

初めに出合ったのはコサギです。

 

魚を狙っているようです。捕まえた途端に向こうを向いてしまいました。魚の尾びれに近いところを捕まえたので、うまく飲み込めなかったようです。分解写真でどうぞ。

 

つぎのチャンスではあっという間に飲み込んでしまいました。

 

カモ類ではカルガモ(留鳥ですね)、

 

ヒドリガモです。藻類、草などを食べます。

 

すぐ先にカワセミが止まっています。散策をしている人がそばを通ったため飛び立ちました。

 

カワセミにはなかなか出会うことがありませんので、しばらく追跡しました。

 

やっと背中の青い部分を見せてくれました。マラソン人に驚き、遠くに飛んでいってしまいました。

 

ユリカモメです。

 

最後にハクセキレイに出合いました。

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新型コロナワクチン接種証明書

2021年12月28日 | 日常のこと

デジタル庁と厚生労働省は12月20日(月)、「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」の運用を開始した。

12月23日(木)、早速 新型コロナワクチン証明書を取得することにした。

証明書の発行に必要なのは

①国内用は スマホとマイナンバーカード

②海外用は 上記に加えパスポート

のみです。

新型コロナウィルス感染症が全世界で拡大する中、海外にいつ行けるようになるかはわからないが、パスポートの有効残存期間が5年間あるので、今回は国内用、海外用ともに取得することにした。

 

新型コロナワクチン接種証明書アプリを起動して、画面の指示通りに進めてゆくと、あっけないくらい簡単に証明書を取得できました。

 

スマホの「接種証明書」アイコンをタップすると国内用、海外用の証明書が画面に現れます。そしてそれをタップするとQRコード版の証明書が・・・。

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中之島のイルミエーション

2021年12月27日 | 日常のこと

12月21日(火)、中央電気倶楽部で開催された同時代の会に出席しました。会が19時30分に終了したので、中之島のイルミネーションを見ながら散策することにしました。

ほろ酔い加減で会場に向かって土佐堀川沿いを歩いてゆきます。モニュメントは水面に反射する光に見とれて・・・。

 

写真の左側が会場です。

 

大阪市庁舎、日本銀行のイルミネーションです。

 

会場に入ります。月がとっても冴えていました。

 

中央公会堂の前に広場にはスノーマン親子とくじらのモニュメントが飾られていました。

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CDPI写真展

2021年12月26日 | 展覧会

12月22日(水)、西宮市立北口ギャラリーで開催中の"CDPI 写真展"を観に行きました。

友人のH氏から案内を頂いたもの。

「レタッチによる感動の表現」と副題が付いています。会場には9名の作家たちがフォトショップを使って魅力的に仕上げた4~6枚の写真を使った組写真が展示されています。
H氏に各作家たちが苦労した点をお聞きしながら作品を鑑賞しました。レタッチの中身がよくわかり、「なるほど魅力的になったな」と腑に落ちました。

全体的に落ち着いた色遣いで好感の持てる写真展でした。

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クリスマスイブ

2021年12月25日 | 日常のこと

昨日12月24日(金)の夜はクリスマスイブでした。

我が家でもささやかなイブを過ごしました。お酒は香住鶴の山廃純米吟醸酒です。そして小さなケーキを頂きました。

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ゆず湯

2021年12月24日 | 日常のこと

12月22日(水)は冬至でした。

冬至は北半球において太陽の位置が1年で最も低くなり、日照時間が最も短くなる日。太陽の力が一番弱まり、この日を境に再び力が甦ってくることから、陰が極まり再び陽にかえる日という意の「一陽来復」といって、冬至を境に運が向いてくるとしています。私の実家では大晦日の24時に穴八幡宮で頂いたお守りを恵方に向けて張っていました。

冬至と言えば「カボチャ(なんきん)」とゆず湯がつきものです。今年は「なんきん」はお昼にいただき、夕方、ゆず湯に入りました。

 

ゆず湯に浸っているときに水中撮影を思いつき、遊んでみました。

 

最後の写真は柚子を上から落として、浮き上がってきたところです。

 

 

 

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大竹英洋氏スライドトークイベント

2021年12月23日 | 写真

12月19日(日)10時30分から大阪の中之島フェスティバルタワー12階の「アサコムホール」で開催された写真家の大竹英洋氏のスライドトークイベントに参加いたしました。

大竹英洋氏は1975年生まれの写真家。一橋大学社会学部を卒業後、北米の湖水地方「ノースウッズ」をフィールドに野生動物、旅、人々の暮らしを撮影をされています。そして20年にわたる活動をまとめた写真集「ノースウッズ 生命を与える大地」が第40回土門拳賞を受賞されたのです。

私は先日、大竹氏に神戸でお目にかかり、そのときにトークイベントの事をお聴きし、参加させて頂きました。私が参加した午前の部は子供向け(午後の部は大人向け)となっていたので小さな子供達もご家族に連れられたくさん参加していました。

演台の様子と土門拳賞を受賞した写真集(表・裏表紙)です。

 

「ノースウッズの四季」としていままでの活動をまとめられたトークショー、子供向けとあってわかりやすい言葉でお話しされましたが、五大湖から北極圏まで続く広大なエリア、厳しい自然の中での活動が伝わってくるとともに、話にムダがなく頭のよさ、動物・自然・人々への温かい眼差し、意志の強さも伝わってきました。

子供たちとの質疑応答では、氏のきさくで優しい人柄があふれていました。心やすらぐ、とても良いトークショーでした。

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メータがマーラーの交響曲第3番を指揮

2021年12月22日 | 音楽

12月19日(日)3時(ベルリン時間18日19時)からベルリンフィルデジタルコンサートで「メータがマーラーの交響曲第3番を指揮」のライブ中継がありました。

プログラムには「マーラーの交響曲第3番は、この作曲家の交響曲の中でもっとも上演時間が長く、世界を包括するような壮大なスケールを持ちます。2008年に続いてこの作品を指揮するのはズービン・メータ。メータは、かつてマーラーのアシスタントを務めたブルーノ・ワルターからこの音楽の世界を紹介されています。」とあります。

開演10分前から指揮者 ズービン・メータとチェロ首席の ルートヴィヒ・クヴァントの対談がありました。

 

演奏が始まりました。指揮はズービン・メータです。

 

演奏曲:グスタフ・マーラー作曲 交響曲第3番二短調

    オッカ・フォン・デア・ダムラウ(メゾソプラノ)
    ベルリン放送合唱団女声
    ベルリン国立大聖堂児童合唱団
 
 
 
 
 
 
 
 
長大な曲の演奏が終わりました。
 
第3楽章で、舞台裏でポストホルンのパートを吹奏した団員も前に出て拍手喝采のうちに幕を閉じました。
 
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