6月24日(金)有馬温泉の朝食はビュッフェスタイルではなく、ゆっくりといただける和朝食を予約しました。
オレンジジュースとピーチ酢と淡路島の牛乳を使った朝の飲み物。
ひさご型の4段重ねの容器を使った料理の数々、カマスの一夜干し、おかゆ。
水菓子はさっぱりとしたくずきりでした。
そして食後の珈琲・・・。ごちそうさまでした。
6月24日(金)有馬温泉の朝食はビュッフェスタイルではなく、ゆっくりといただける和朝食を予約しました。
オレンジジュースとピーチ酢と淡路島の牛乳を使った朝の飲み物。
ひさご型の4段重ねの容器を使った料理の数々、カマスの一夜干し、おかゆ。
水菓子はさっぱりとしたくずきりでした。
そして食後の珈琲・・・。ごちそうさまでした。
6月24日(金)、有馬温泉の朝です。夜明け前からホテル内、ホテル周辺を散策しました。
ホテルの部屋からロビーへ。
風が強く、雲が飛んで行きます。
ホテル前にある鳥地獄。
ホテルの庭には紫陽花と沙羅双樹。
高槻 gallery R で開催中の 写真展を見た後、高槻城跡公園に向かいました。今月の「信長公記を読む会」で高槻城、高山右近が出てきたので寄る気になったのです。
途中にある本行寺です。
高槻城二の丸跡(旧野球場跡地)には2023年3月オープン予定の高槻城公園芸術文化劇場が建設中です。工事は順調に進んでいるようです。
城跡公園には高山右近の銅像が建っています。
池はそれ程大きくありませんでした。
6月23日(木)、久しぶりに有馬温泉へ。誕生日の特別優待を使用して、いつもの東急ハーベスト倶楽部「有馬六彩」で宿泊しました。
今回の目的は温泉にゆったりと浸かり、疲れを癒やすことと、美味しい料理を堪能すること。
誕生日の特典は
*広い部屋(和洋室タイプ)
*部屋の風呂も温泉(銀泉)
誕生日のプレゼント。苺トリュフチョコレートでした。
部屋からの眺望です。
6月22日(水)、向日市で激辛昼食をいただいた後、長岡天満宮を訪れました。
春の梅、桜とキリシマツツジ、秋の紅葉で有名ですが梅雨の今は・・・、水生植物と紫陽花でしょうか。
八条が池の北側から水上橋を通り、参拝しました。
向こうに見えるのは六角舎。
池に合歓の花が落ちています。今朝の雨で落花したのでしょう。
水生植物の内、アヤメ、カキツバタは終わり花しょうぶ、ハス、スイレンが咲いていました。
紫陽花は境内のあちらこちらに数は多くはありませんが咲いています。
錦景苑です。紅葉のころが素晴らしいですが、いまは青紅葉です。
ここにも菅原道真公の歌碑があります。神域の到る所に歌碑がありました。
笠松地蔵尊です。
天神様に参拝しました。
酒樽奉献舎
霧島つつじに囲まれた中堤を通り、天満宮を後にしました。
有馬温泉での夕食は「Ristorante Altura」、有馬六彩のイタリアンです。少し早めの時間を予約しました。
コースは GIOIA。誕生日のプレゼントのシャンペンで乾杯!西日がカーテンのスリットから差し込んでいます。
シェフからの季節の一皿から・・・、飲み物は小鼓(冷酒)です。
神戸ポークのタリアータ、スパゲティ
魚料理、シャーベット、肉料理
デザートは2種類を選択
エスプレッソのダブルです。まだ外は明るいですね。
6月22日(水)、たかつき gallery R で開催中の"第2回モノクロ作品展 「しろと、くろと00」を観に行きました。
芦屋写真協会のT氏に案内をいただいたもの。
蒸し暑い日だったので「水出し アイスコーヒー」をいただきながらゆっくり鑑賞しました。
まさに上手な人達のモノクロの展覧会、プリントも素晴らしかったです。
6月22日(水)、向日市の「麒麟園」へ。向日市は激辛商店街で有名な街です。激辛をテーマに「街おこしを」をはじめて13年、名実ともに辛いものの商店街になりました。
高槻で開催されている写真展を見に行く機会があったので、阪急電車「東向日」駅まで足を伸ばし、激辛四天王の一つ純中華料理「麒麟園」寄ったのです。
お店の外観と内部です。激辛も一つの売り物のようです。
グランプリ受賞の担々麺(2辛)を注文。「普通、1辛、2辛ですから相当辛いですよ」と言われましたが・・・。
辛うまい・・・、麺と具は食べ終わりましたが・・・やはり辛い、汁を完食するのは断念しました。
6月19日(日)2時(ベルリン時間 18日19時)からベルリンフィルデジタルコンサートで「オラモとヤンセンがシベリウスのヴァイオリン協奏曲で共演」のライブ中継がありました。
プログラムには「サカリ・オラモ指揮の公演は、北欧の音楽がテーマになります。まずジャニーヌ・ヤンセンをソリストに迎えた、シベリウスのヴァイオリン協奏曲。目を引くのが、デンマークの作曲家ルーズ・ランゴーの交響曲第1番でしょう。これは後期ロマン派の作風による上演稀少な作品で、1913年にベルリン・フィルによって初演されています。」とあります。
開場前には指揮者 サカリ・オラモの番組宣伝(②曲目のリハーサル風景を含む)が流れていました。
開演前にサカリ・オラモとチェロ奏者シュテファン・コンツの対談(Part1)が流れました。
演奏が始まりました。指揮は サカリ・オラモ ヴァイオリン独奏は ジャニーヌ・ヤンセンです。
①曲目:ジャン・シベリウス作曲 ヴァイオリン協奏曲二短調 op. 47
ジャニーヌ・ヤンセン(ヴァイオリン)
アンコール曲はバッハです。
休憩時間中にサカリ・オラモとチェロ奏者シュテファン・コンツの対談(Part2)が流れました。
②曲目:ルーズ・ランゴー 交響曲第1番《岩礁の牧歌》
6月18日(土)、原田の森ギャラリー東館2階で開催中の "第28回 キャンバス フォト展”を観に行きました。
芦屋写真展2022と同時期に開催のこの展覧会、私の知人もたくさん出展しています。
DMです。
写真と油絵の長所を併せ持ったキャンバスフォト、その魅力に惹かれ新たなメンバーが加わったようです。60点ほどの力作を堪能させて頂きました。