2月20日(月)写真展を見に行った時の散策の途中、昼食を頂いたのが「ランド・ホー (LAND HO!)」、淡輪ヨットハーバーにあるレストランです。
淡輪ヨットハーバーのヨットハウス。
2階へ上がると、LAND HO!です。
ヨットハーバーが見える席に着席、ビールと鍋焼うどんを注文。
関空が近いので旅客機がひっきりなしに飛んで来ます。窓の外の景色を楽しみながらゆっくりと頂きました。
2月20日(月)写真展を見に行った時の散策の途中、昼食を頂いたのが「ランド・ホー (LAND HO!)」、淡輪ヨットハーバーにあるレストランです。
淡輪ヨットハーバーのヨットハウス。
2階へ上がると、LAND HO!です。
ヨットハーバーが見える席に着席、ビールと鍋焼うどんを注文。
関空が近いので旅客機がひっきりなしに飛んで来ます。窓の外の景色を楽しみながらゆっくりと頂きました。
2月20日(月)ギャラリー猫亀屋に写真展を見に行ったとき、南海電鉄 みさき公園駅から箱作駅まで自然や風景を楽しみながら散策しました。
散策しながら撮ったスナップです。
みさき公園駅~猫亀屋間
みさき公園の旧観光灯台、高台にあるのでどこからでも見えるシンボルですね。
とても風の強い日でした。
猫亀屋~淡輪漁港間
淡輪漁港
淡輪ヨットハーバー
せんなん里海公園
左側に淡路島、中央に関空が見えています。海岸沿いに約2km続いています。
ビーチバレーコートもたくさん・・・、
遊具も。
加茂神社
総歩数は17000歩でした。「花や鳥たち」編は明後日のブログで。
2月20日(月)、大阪府岬町の ギャラリー猫亀屋で開催中の「吉川直哉展 あめりかのひかり」を観に行きました。
DMにあるとおり、2000年から2001年まで吉川直哉氏が文化庁在外派遣としてアメリカに滞在したときにアメリカの光をテーマに制作した未発表の作品。
奥の部屋の展示作品です。
入り口の部屋。
どの作品もアメリカの光を強調するためでしょうか、ピントを外し想像力をかき立てる作品です。雰囲気が伝わってきました。
2月17日(金)、芦屋のハナヤ勘兵衛に寄る用事があったので、運動を兼ねて岡本まで歩き保久良神社から岡本梅林まで歩くことにしました。
岡本住宅地の空き地に梅と山茶花が・・・、梅の枯れ枝に小鳥が止まっています。ジョウビタキでしょうか。
保久良神社参道の道標です。ここから急な坂道になり登ってゆきます。
保久良神社に到着、下の写真の灯籠は「灘の一ツ火」です。
本殿の前に紅梅が・・・。
奥にある梅林です。まだ咲き初めから三分咲きです。
山茶花の絨毯です。
岡本梅林へ。こちらは3分咲きから株によっては満開も。
枝垂れ白梅は少し遅めですね。
総歩数は12000歩でした。
2月17日(金)19時から次男の誕生祝いを兼ねて「玄品 塚口」へ。今シーズン2度目のふぐ料理です。
お酒は「ひれ酒」、まずふぐ皮の湯引きから。
そして「てっさ」「ブツ刺し」を半分ずつ。
つぎ酒は2杯頂きました。
てっちりです。
まず、ふぐの綺麗な身から・・・そしてしゃぶしゃぶで。
お酒が足りなくなり〆張鶴の冷酒を追加。
締めの雑炊、デザートです。
ふぐにひれ酒、日本酒が合います。お酒をたくさん頂きました。
2月19日(日)3時(ベルリン時間 18日19時)からベルリンフィルデジタルコンサートで「マティアス・ピンチャーがリゲティ、ツィンマーマン、マルティヌーを指揮」のライブ中継がありました。
プログラムには『リゲティは、カトリックの死者のためのミサから着想を得て、20世紀の偉大な合唱作品のひとつを作曲しました。彼のレクイエムの刺激的な音響語法を、サー・サイモン・ラトルの代役を務めるマティアス・ピンチャー指揮でお楽しみください。また、B・A・ツィンマーマンの《ユビュ王の晩餐のための音楽》とマルティヌーのヴィオラ協奏曲(独奏:アミハイ・グロス)では、他の作曲家のレクイエムが引用されています。』とあります。
演奏が始まりました。指揮は サー・サイモン・ラトルの代役を務めるマティアス・ピンチャーです。
①曲目:ベルント・アロイス・ツィンマーマン作曲 《ユビュ王の晩餐のための音楽》
②曲目:ボフスラフ・マルティヌー作曲 ヴィオラと管弦楽のためのラプソディ・コンチェルト
休憩時間中に指揮者 マティアス・ピンチャーと第2ヴァイオリン奏者のクリストフ・シュトロイリの対談が流れました。
2月11日(土)運動不足解消のために 自宅(塚口)→阪急伊丹駅→昆陽池→荒牧バラ園→阪急宝塚線山本駅 ルートを散策しました。距離にして11.7km。
その時に立ち寄ったのが荒牧バラ園の近くにある「宮っ子ラーメン 伊丹店」。人気のお店らしく、入店は13時30分頃でしたが店内で二組待っておられました。
注文したのはチャーシュー麺。
豚骨スープ、醤油味。薄切りのチャーシューに中細麺と大盛りのねぎ。バランスがよく美味しくいただきました。
2月10日(金)、Windows10からWindows11へアップグレードしました。
いままではWindows10を使っていて不満がなかったため、アップグレード後の不具合やアプリが使えなくなることを考え、アップグレードを控えていました。
ところが最近、Windows10の調子がおかしくなってきたのです。例えば修正プログラムがインストールできない、あるいは iPhoneを認識しなくなる、iTunesがインストールできなくなるなど。
時間に余裕があったので、アップグレードすることにしました。Windows11のダウンロード、インストールにかかった時間は1時間強。あっけないくらいにアップグレードが完了しました。
デバイスマネージャーで確認すると周辺機器も認識しています。またよく使うアプリの起動も問題なし。スタートボタンからのアプリ起動は引き継がれなかったので、必要なアプリをスタートメニューに再度ピン止めすることになりましたが、今のところ快調に動作しています。
昨日のブログの続きです。
ザビエル公園から穴子鮓の名店「深清鮓」へ。テイクアウト専門のとろける穴子寿司が絶品なお店です。お店は南海湊駅のすぐそば、こちらに来たときにはたまに立ち寄るお店です。
穴子のにぎりすしと穴子の細巻きを購入しました。
家に帰り茶碗蒸しと一緒に頂きました。口の中に入れるとほろほろととろける穴子に濃厚なタレ、シャリがピッタリ合って絶妙なおいしさです。
GOO~D!
2月10日(金)、富士フイルムフォトサロン大阪 スペース2 で開催中の"三上健二郎写真展「廃彩 ~廃校の四季~」”を観に行きました。三上氏は芦屋写真協会の会員です。DMです。
作者が10年をかけて撮影した全国の木造の廃校。生徒たちがいなくなったあと、自然の中に放置された廃校にも四季が訪れます。その姿をあるがままに写しとったA3、A2、A1サイズの作品40点。とても素敵な写真展でした。