プレオ タイベル交換 2013-12-06 21:08:27 | スバル H13年 RA1 EN07 タイベル交換とついでにウォーターポンプも同時に交換です。 別の仕事も並行しながら、1日でできるだろうと舐めてました。 たかが、コレだけのために異常なほど時間を掛けてしまいました。 スバルの人、こんなこと毎回やってんの? 俺は二度とやりたくないでござる・・・ 漏れてなきゃこのままでいいかな?なんて手抜きを思いつかせるほどのめんどくささでした。 « インジェクター交換 その他 | トップ | フィット ジャダー修理 »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 こんばんわ、初めまして! (koyomi-86) 2013-12-12 20:04:44 こんばんわ、初めまして!じつはそのやり方、考えてたんです。長いラジペンでホースをつまみ、動いていたんでそのまま引っこ抜けるとは思っていたんですが・・・組みつけの時、入らなかったらどうしようかとか、それに気を取られてW/Pパッキンがずれるかも・・・なんてイヤな想像ばかり働いてました。なるほど、そういうやり方もいけるんですねそういえば、エアクリボルトがどうにもやりにくくてバンパー、グリル外してましたそれで正解だったんですね v^^ 返信する はじめまして、ROMにていつも楽しませていただいて... (セキモ) 2013-12-10 23:34:27 はじめまして、ROMにていつも楽しませていただいております。VIVIOもプレオも似たWPです。自分はエアクリ下の8mmボルトを外す為&養生回避のためいきなりバンパー&ライトを外します。そして裏技なのでしょうか、タイベルを外し、WP固定ネジを外した後、プライバー(こじ棒)で強引に外します。すると写真のようにWP単体でほぼ外せます。装着時はWPのパイプ(特に先端)にシリコングリスを塗りまくり、ゴム管に入りそうな雰囲気で本体固定、再びリフトアップにて後方から鉄管をプライバーで押してあげると、不思議と収まります、クランプは触りません。この手法にて内視鏡で確認したり、実際色々外して目視したりして、後追い確認したのですが、やっぱり不思議ながらしっかり装着できていました。100%な方法ではないと思いつつ、今のところ失敗がありませんのでこの方法に頼ることとしています。もはや手遅れながら今後にお役に立てれば幸いです。 返信する デーボンさん お疲れ様です (koyomi-86) 2013-12-07 19:37:40 デーボンさん お疲れ様ですEPS車もあるのですか・・P/Sを外さなきゃ何も始まらないのにプーリーでかなり時間をロスしてましたかっこわりー・・・裏技いいですね、想像しながら作業手順考えてましたけどセルモーター外せばかなりの時間短縮と部品脱着が省けますね。正直あんだけ外すと整備ミスが怖いです。オルタのマウントボルトもナットになってて、手伝ってもらわないとボルト回せないとか、ほんとこの車おかしい!次回・・・もうやりたくありませんが再度、同じような整備があったら是非試してみたいと思います。またアドバイスください! 返信する 三流セルフさん お疲れ様です。 (koyomi-86) 2013-12-07 19:27:39 三流セルフさん お疲れ様です。分解するまでナメきってましたからえ?ここも?これも外すの?なんて整備書もっと早く見てれば良かったです。もっともハラ立つのがP/Sプーリー自体がナットになってて、ヘキサゴン入れてボルト緩ませてるつもりが締めこんでるというアホな勘違いまで・・・wあらゆる構造がスーチャーのおかげで変です。 返信する はじめまして。 (デーボン) 2013-12-07 14:29:13 はじめまして。いつも拝見させていただいております。油圧パワステ付は面倒ですね。EPSのプレオはベルト回りシンプルレイアウトで幾分楽なようです。裏技?としては、セルモーター外して、パイプ側でクランプ外して短いホース付いた状態でウォポン抜くのが楽でした。クランプ外すラジペン等の工具選びますが、オルタ外したりコンプ外したりの手間よりはだいぶ手間が省けるかと思います。 返信する ご苦労様です。 (三流セルフメンテナンス) 2013-12-07 12:35:35 ご苦労様です。以前、スーパーチャージャー付きのタイベル、ウオポン交換やりました。なめて掛かって、痛い目にあいました。何であんなとこにホース付けるの。パイプにOリングでいいでしょ 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
じつはそのやり方、考えてたんです。
長いラジペンでホースをつまみ、動いていたんでそのまま引っこ抜ける
とは思っていたんですが・・・
組みつけの時、入らなかったらどうしようかとか、それに気を取られて
W/Pパッキンがずれるかも・・・なんてイヤな想像ばかり働いてました。
なるほど、そういうやり方もいけるんですね
そういえば、エアクリボルトがどうにもやりにくくて
バンパー、グリル外してました
それで正解だったんですね v^^
VIVIOもプレオも似たWPです。
自分はエアクリ下の8mmボルトを外す為&養生回避のためいきなりバンパー&ライトを外します。
そして裏技なのでしょうか、タイベルを外し、WP固定ネジを外した後、プライバー(こじ棒)で強引に外します。
すると写真のようにWP単体でほぼ外せます。
装着時はWPのパイプ(特に先端)にシリコングリスを塗りまくり、ゴム管に入りそうな雰囲気で本体固定、再びリフトアップにて後方から鉄管をプライバーで押してあげると、不思議と収まります、クランプは触りません。
この手法にて内視鏡で確認したり、実際色々外して目視したりして、後追い確認したのですが、やっぱり不思議ながらしっかり装着できていました。
100%な方法ではないと思いつつ、今のところ失敗がありませんのでこの方法に頼ることとしています。
もはや手遅れながら今後にお役に立てれば幸いです。
EPS車もあるのですか・・
P/Sを外さなきゃ何も始まらないのに
プーリーでかなり時間をロスしてました
かっこわりー・・・
裏技いいですね、想像しながら作業手順考えてましたけど
セルモーター外せばかなりの時間短縮と部品脱着が省けますね。
正直あんだけ外すと整備ミスが怖いです。
オルタのマウントボルトもナットになってて、手伝ってもらわないと
ボルト回せないとか、ほんとこの車おかしい!
次回・・・もうやりたくありませんが
再度、同じような整備があったら是非試してみたいと思います。
またアドバイスください!
分解するまでナメきってましたから
え?ここも?これも外すの?なんて整備書もっと早く見てれば良かったです。
もっともハラ立つのがP/Sプーリー自体がナットになってて、ヘキサゴン入れて
ボルト緩ませてるつもりが締めこんでるというアホな勘違いまで・・・w
あらゆる構造がスーチャーのおかげで変です。
いつも拝見させていただいております。
油圧パワステ付は面倒ですね。
EPSのプレオはベルト回りシンプルレイアウトで幾分楽なようです。
裏技?としては、セルモーター外して、パイプ側でクランプ外して
短いホース付いた状態でウォポン抜くのが楽でした。
クランプ外すラジペン等の工具選びますが、オルタ外したりコンプ外したりの手間よりはだいぶ手間が省けるかと思います。
以前、スーパーチャージャー付きのタイベル、ウオポン交換やりました。
なめて掛かって、痛い目にあいました。
何であんなとこにホース付けるの。
パイプにOリングでいいでしょ