前々回の続きです。
今回は、ポッポ屋ブースでのメンバー自慢のモジュールや車両を紹介。
一番の目玉は、なんといっても、この小樽築港機関区。
ラウンドハウスのこの壮大さ。今回はターンテーブルも好調だったようす。
機関車はすべてDCC制御。各々自慢の車両が奏でる汽笛や走行音も、魅力の一つ。
自動踏切のあるS字ーブのモジュール。
本物そっくりの音とアクション(ギミックとあえて言わない)には、特に小さいお子様にはたまらない感じだった。
今回は展示のみだった16番の気動車。”痛車”というのがあるなら、これはさしずめ、”痛気”(??)
小水里本線、支線には、各人自慢の車両が入り乱れ(^^;
夜行列車の20系客車と583系
故障した「あ○ぼの」をEF81が回送牽引するシチュエーションだそう(_ _;
新幹線も、田舎の駅(!)で小休止。
ロマンスカーといえばこれだよね。オレンジの。
この組み合わせはもうおなじみですね。
あぁ、全部紹介しきれない・・・。この続きはまた次回かな?