KCF的徒然草

KouChan's Factory管理人の心の叫びor反省文

こたつから

2013-01-14 20:44:06 | 日記・エッセイ・コラム

 朝は雨。

 TVもこの時間は面白くないので、埃をかぶっていたラジカセで、FMラジオを聴いていた。車ではラジオ放送は聞くけど、ラジカセ持ち出したのは本当にひさしぶりだ。

 会社から持ち帰った宿題をしながら聞いていると。「○○も雪が降ってきました」というので、ふと外見たら、本当に雪が降ってきた。いよいよ寒くなって、こたつからいよいよ出られなくなった。

  それでも、昼食を用意してないので、外へ出る。人もほとんど歩いていない、車もほとんど走っていない。しんしんと雪が降る、というのはこういうことをいうのだろう。

 

 帰ってくると、TV画面がおかしい。デジタル特有のノイズだらけ画面になり、ついには映らなくなるチャンネルが続出。アパートの共同アンテナのせいだと思うが。定時ニュースで、大雪の情報や交通情報を見ようと思ったが、たまたま映っていたEテレの手話ニュースで情報を得る。

ますます寒くなって、ついにPCもこたつの上に置いて作業。

3時すぎから、雪が雨にかわった。と同時に頭上からドンドン音がする。雪が溶けて屋根から落下する音だ。5時頃になると、映らなかったTVも次々回復して、見られるようにはなったが、交通情報を見て絶句・・・。つくづくきょうが休日で、よかったかもしれない(お仕事だった方、本当にお疲れ様です・・・)。

 

というわけで、今日はこんな感じで完全自堕落なKouChanでした。明日から頑張るぞ・・・といって、家出てすぐのアイスバーンでこけないようにしなくちゃな。

コメント
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