京都の和三盆糖で作られたお干菓子です。節分ように作られた限定品のようですが、形が可愛いのと昨年行った京都を思いだしながら、頂きました。このお菓子は、招福打菓子と書かれていて、岡本製菓が作っているみたいです。中を開けてみると、まずおかめの顔が……。福が来そうですね。
書いてあったのは、京都西陣の千木駅釈迦堂の古事を由来とするおかめさんはお多福さんと云われる通り、古来より一切の災難を消滅し多福を招来すると云われて……って書いてありました。今年は福が来る?嬉しいですね、希望を持って過ごしたいです。で、中のお干菓子は?
お多福さんが沢山います。鬼さんも笑っています。形は2センチ位の小さなお干菓子です。可愛らしいですね。
昨年、京都の錦市場でのお茶屋さんで購入したお抹茶がありましたので、久しぶりに適当に立てて一緒に頂きました。又むかし、かなり昔、山口県に旅行に行ったとき買った萩焼のお茶碗です。
京都のお菓子とお茶で、ゆっくりとした時間を過ごせました。たまにはこんなお茶の時間も良いですね。ご馳走様でした。
もつに至っては、これ迄一度もありません。
ごめんなさい、私の好き嫌いの話はさておき
その他のキムチ漬け、オムライス等はおいし
そうですね!
仲間と飲む、お酒さぞ気分が良かったこと
でしょう・・・
ノミニケーション、心身共にリラックス出来
て明日への活力になります!
干菓子、可愛くておいしそう!ほんと沢山の
福がまいこんで来そうですね!
その時その時の季節の和菓子、その繊細な
日本人ならではの美意識が表現されていて
日本に生まれて良かったと実感します。
立春も過ぎましたが、まだまだ寒さ続きます。
どうぞ、ご自愛下さい。
いつもコメントありがとうございます。
癖のある食材と、癖のあるお酒、私は好き
ですがブライトさんは苦手のようなのですね。
お酒が好きな人って、結構この様な組み合わ
せも好きなのかも。
しかしこの私でさえ、食べたいとは思わない
のがあります。
それは蜂の子とかイナゴです。
居間だ食べたことありませんし、きっとこれ
からも食べないと思っています。
このお菓子、限定で売られていたのです。
限定って言う言葉と和三盆糖で出来たのに
ひかれてしまいました。
可愛らしくて、美味しいお菓子でした。