konaki。

年寄りの好き勝手。

蛇角調整 ~人柱編~

2013-04-13 16:21:58 | DeAGOSTINI McLaren HONDA MP4/4

相互リンクさせて頂いている nori さんが、31号まで組み立てたところ「ステアリングラックとブラケットとの隙間は無いのにトーアウト発生!」とのレポートを紹介されていて、すごぉくその事が気になるのですが、その前にもう一つ気になって仕方のないことがあります。

それは…「蛇角」です。

右に切ると
Rimg2260_2

で、左に切ると
Rimg2261

ね、ステアリングラックの縮んでいる時の長さが違うんです。
コレは何を意味するかと言うと、より縮んでいる方が蛇角が大きい、つまり「タイヤがより曲がる」のです。
もちろん実車では左右同じです。
「模型なんだからいいじゃん」 …確かに。

それでもやっぱり「気になります!」

ちなみにこの隙間、右に切った時(左側の隙間)が約1.35mm、左に切った時(右側の隙間)が約1.88mm、その差約0.53mm。
でも、このモデルは1/8スケールなので実車換算約4.24mm!

さて、ではなぜ左右に差があるのか…
内側のギアを見てみます。まずは右に切ると
Rimg2262

左に切ると
Rimg2263

ステアリングラックギアが当たってますねxxx。
なら、当たっているギアを一山、カットしてみては?

この一山は、右に切った時にピニオンのセンターより右側に残っているので、カットしてもステアリング操作には問題ない!! …はず! …多分。  …恐らく …きっとxxx

そして、この部分はもう分解できない(ギアを取り出せない)
ということで「人柱計画」を実行します。

カッターで一山切り取ります!(乱暴だぁ)
Rimg2264

そして再び左に気って見ると
Rimg2265

あれ?ギアは当たっていないのにこれ以上切れないxxx。
左右に切ることは出来るのでステアリング操作には問題ありませんが、蛇角は変わりませんxxx。

ここでやっと、まだ組んでいないパーツがあることを思い出しました。
Rimg2266

あら、ガイドが形状に合わせてあったのねxxx。
はい、組み立ててからでは遅いのです。

ということで、現在組み立てている「ほとんど素組バージョン」ではあきらめることにしましたが、加工するなら27号の組立作業なので、その関連記事としてアップします。

失礼致しました!

コメント (4)
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全国版29号 レポします!

2013-04-07 18:20:48 | DeAGOSTINI McLaren HONDA MP4/4

ではでは、全国版29号行きます!
Rimg2230
「フロントのタイヤとホイール」…です。
(確認のための取り付けが作業なので、その状態です)

メインイベントは「左のフロントサスアームを組み立てる」です!

始めに、久しぶりに登場する左のアップライトにボールシャフトを取り付けますが、まずピンセットで位置を合わせます。
Rimg2231

位置合わせのためビスSを挿入しますが、ここで私はビスを締めます。
Rimg2232
と言うのも、やはりネジ穴にはビス山がないので、この後のビス止めをやりやすくするためです。

で、今度はトラックロッドマウントブラケット(左)を差し込んで本締めです。
Rimg2233


この後の作業は組み立てガイドとは違った進行を試みました。
が、その前に便利グッズを二つ紹介します。

一つ目は「マグキャッチ」です。
Img10243766264
ドライバーに着磁(磁石にすること)して、ビスがくっつくようにするためのものです。

「マグキャッチ」にドライバーを差し込んで、抜きます。
Rimg2235

コレだけでドライバーにビスがくっつき、締める時に便利です。
Rimg2236
う、ピンボケxxx。
磁力が落ちてきたらまた「マグキャッチ」。
で、脱磁(磁力を取ること)も出来ます。

もう一つが「ビスってコロコロ転がって困る!」を解決します。
Rimg2247
このお皿にビスがくっついています。

仕掛けは、裏に磁石が付いているんです。
Rimg2248

このお陰でコロコロ転がらないし、いろいろの種類があっても仕分けできます。
ただ、問題点は二つ?

その1 金属製のピンセットはそれ自体が引っ付くので使いづらい。
 ↓
解決策 写真に写っているピンセットはセラミック製です。

その2 近くにある金属のものがこのお皿の裏に引っ付きます。
 ↓
解決策 机や床に落ちたビスを探す時便利だし、ビスが無い!と思ったら、まず皿の下を見ると、たいてい引っ付いています。。。


さぁ、では作業を始めます。
まず、サスアームジョイント(左前)の裏側を整えます。
Rimg2239

フロントサスアーム(左上)に瞬間接着剤を少量塗布します。
Rimg2238

フロントブレーキ(左)の向きを確認してサスアームに引っ掛けて、サスアームジョイントを合わせて1分間圧着します。
Rimg2240

サスアームジョイントに瞬間接着剤を少量塗布します。
Rimg2241

プルロッドマウントブラケット(左)の向きを確認しながら合わせて1分間圧着。
Rimg2242

ブラケットを押さえながら裏返してビスRで固定します。
Rimg2243

最後に動きを確認して完了です。
Rimg2244


次にモノコックにフロントサスアームブラケットをビス止めするのですが、前方のビス穴に注目します。
ここは、モノコックのビス穴の上にモノコックフロントエンドプレートの端がU字になって来ているので、うかつにビス止めしようとすると、斜めに持っていかれます。
特にブラケットと一緒に締めようとするとその状況が判らず、非常に締めにくいです。(体験談)
なのでブラケットを挟まないで、ビスGだけをあらかじめ締めて、道筋を作っておきます。
Rimg2245

これですっきり、ブラケットが取り付けられました。
Rimg2246

続いてサスアーム(上)やトラックロッドを取り付けます。
Rimg2250

今度はプルロッドを取り付けるのですが、私の場合は「知恵の輪」みたいにスルっとはめることが出来て、ショックスタビユニットを押す必要はありませんでした。
Rimg2251

そしてサスアーム(下)も取り付けます。
Rimg2252

この時の注意点は、フロントブレーキの下をビスQで締めますが、ここはフロントタイヤの可動部になるので、スムーズに動くくらいまで緩める必要があります。
Rimg2254

組み立てガイドには「1回転ほど」とありますが、あくまで自分で確認しましょう。
Rimg2255

さぁ、左の足回りが完成です!
Rimg2256

ちなみに正面から見ると、足回りがボディに対して随分上なんだなぁという印象です。
(と言うことは、いかに車高(最低地上高)が低いかと言うことですね。。。)
Rimg2257

さぁ、次は全国版30号! まできました。
今度は「右のフロントサスアームを組み立てる①」です。
ん?①? そうかぁ、左の時もパーツの提供は28と29号の2号でしたね。

コメント (2)
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全国版28号 レポします!

2013-04-07 15:16:55 | DeAGOSTINI McLaren HONDA MP4/4

と、その前に訂正とお詫びです。

「全国版27号 レポします!」の中で
ピニオンギアやラックギアに可動部ということで
「シリコンオイル」を使用しましたが、
その後、オイルの染み出しを確認しました。

と言っても拭き取れば問題ないですし、
そのうちそれも無くなるので私はこのままですが、
パーツの摩擦の低減や潤滑が目的なので、
「シリコングリス」の方が適しているかもしれません。

既に記事の方は訂正を致しましたが、
改めて訂正をご報告し、
お詫びを申し上げます。
失礼致しました。

では、改めて全国版28号です。
Rimg2210
フロントサスアーム(左上)
プルロッドマウントブラケット(左)
トラックロッドマウントブラケット(左)
プルロッド
ボールシャフト
ビスM/P/R/S。
ですが、なんと全パーツ「保管」です。
だって組み立ては「ステアリングギアボックスを組み立てる③」ですから。。。

さて、まずはステアリングシャフトの角度をセンターに合わせます。
これはステアリングを取り付けたとき、
その角度とフロントタイヤの蛇角を合わせるための作業です。

まずはステアリングシャフトの位置を固定するためマスキングテープを貼るのですが、そのマスキングテープに中心線を入れておきます。
Rimg2211

コレを目印にステアリングシャフトに貼ります。
Rimg2212

このセンターがずれないようにモノコックに固定します。
Rimg2213

次にステアリングラックを中心に合わせながら、ピニオンギアの下にもぐりこませます。
固定用のプラバンが目立って判りやすいです。。。
Rimg2214

ステアリングシャフトを上側に押さえて、モノコックフロントプレートの接着面となるところに瞬間接着剤を少量塗布します。
Rimg2215

1分間圧着。
Rimg2216

続いてステアリングギアボックスの、モノコックフロントプレートとの接着面に瞬間接着剤を点付けします。
Rimg2217

1分間圧着。
Rimg2218

今度はノーズコーンブラケットをネジ止めするのですが、取り付け穴にはネジ山が切れていないので、まずはビスだけを締めこんでネジ山を作ります。
Rimg2219

続いてブラケットを取り付けるのですが、上下のブラケットを直線上に配置するため組み立てガイドではプラスドライバー(0番)を使用しています。
なかなかエコ(?)なアイデアですが、元来ここにはノーズコーンが取り付けられるので、それを使って直線を出します。
Rimg2220

4個のブラケットが取り付けられました。
Rimg2221

ならば、ノーズコーンを取り付けてみたいですよね!
と言うことで、ビスJを4本使用して取り付けてみました。
Rimg2222

Rimg2223

調子に乗ってフロントウイングも。。。(ビス止めはしていません)
Rimg2224

最後にブレーキとクラッチのマスターシリンダーを接着します。
クラッチマスターシリンダーは接着面が小さいのと、取り付け角度をキープするのが難しいので、まずはここに瞬間接着剤を少量塗布します。
Rimg2225

取り付け角度を合わせて1分間圧着。
Rimg2226

その後、接着状態を確認せず裏側から瞬間接着剤を少量塗布して1分間程度静置。
Rimg2227

ブレーキマスターシリンダーは密着面が広いので、差し込むだけで安定します。
なので、接着剤は裏からだけです。
あ、一つずつ接着してくださいね。(画像は二つ目の接着です)
Rimg2228

と言うことで、完成です。
ちなみにステアリングラックがしっかり取り付いていることと潤滑されていることで、すごくスムーズにステアリングが切れます!
Rimg2229

さぁ、次は全国版29号!
パーツはフロントタイヤ。
でも組み立ては「左のフロントサスアームを組み立てる」です。

コメント
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全国版27号 レポします!

2013-04-06 15:54:46 | DeAGOSTINI McLaren HONDA MP4/4

「明日って言ったじゃないぃ」 「いやいや、仕事でさぁ~」
と、妄想を膨らませながら27号、行きます。

Rimg2135
トラックロッド、フロントサスアーム、
トラックロッドブラケット、フロントサスアームブラケット、
ビスG/Q/P。
でも、今回の作業では袋から出している「トラックロッドブラケット」だけ使用します。

と言いながら、まずは「モノコックとコクピットの組み合わせを確認」します。
Rimg2136
おそらく私のは「要調整作業」のようです。
Rimg2137
調整として「削る」所は外から見えなくなる所なので思いっきり削ってしまいます。
Rimg2138
Rimg2140
「慎重な確認と、大胆な行動」
Rimg2139
Rimg2141
はい、完了。
Rimg2142

さぁ、いよいよ「トラックロッドブラケット」の登場!ステアリングラックに取り付けます。
Rimg2143
シャフト部分は出来るだけ短く持って、ブラケットを押し付けながら回していきます。
Rimg2144
この作業、ブラケットにあるネジ山をプラのシャフトに写していく、所謂「タップを切る」と言うヤツですね。

組み立てガイドには「ねじ込みすぎないように」とありますが、ここはしっかり根元までねじ込む必要があります。
Rimg2145
と言うのは、ここの長さがタイヤの「トー角」に影響します。
詳しくはググって頂くとして、トラックロッドが前輪の中心より前方についているこの車では、
ここが長くなると前輪が外側を向いてしまいます。(トーアウト)

ステアリングラックとブラケットの上下をあわせ、
左右ともしっかりとねじ込んであることを確認したら、
瞬間接着剤で接着します。
Rimg2146
Rimg2147

続いて、このステアリングロッドをステアリングラックギアに接着するのですが、
Rimg2148
ここでの注意点は、ラックの先端がギアの方に飛び出さないことと、
ラックとギアを平行にすることです。
Rimg2149
でも、組み立てガイドの「瞬間接着剤での接着」では心もとないです。
と言うことで、補強します!

まずはステアリングラックギアの接着面を整えます。
Rimg2150

ステアリングラックの接着面は四面とも剥がします。
Rimg2151

たまたまそばにあった(?)プラバンの破片です。
Rimg2152
これにギアの溝部分の形を写します。(現物合わせなので、寸法はあくまで参考です)
Rimg2153
切り出した「駒」をギアに差し込んで、この穴にステアリングラックを差し込みます。
Rimg2154
合いの確認が取れたらプラスチック(スチロール樹脂)用接着剤で接着し、
1時間程度静置します。(静置=静かに置いておくこと)
…。

接着が確認できたら、念のためギア側に出っ張りがないようにヤスっておきます。
Rimg2158
で、完成。
Rimg2159

ステアリングシャフトにピニオンギアを瞬間接着剤で接着します。
この時、ピニオンギアの向きに注意します。
Rimg2155

モノコックフロントプレートにステアリングギアガイドを接着しますが、
この部分の接着面がかなりしっかりしているので、
瞬間接着剤で接着しちゃいます。
Rimg2156
少量塗布、1分間圧着。
Rimg2157

いよいよモノコックにステアリングシャフトを差し込んで、
ピニオンギアの下にステアリングラックのギア部をもぐりこませます。
Rimg2160

モノコックフロントプレートのギアガイドをピニオンギアの先端に合わせて取り付けます。
Rimg2161
ここでは仮組みなので、ステアリングシャフトの位置については気にせず、
回転をさせてみて、ステアリングラックの動作を確認します。
Rimg2162

ここでちょっと気になったのが…
Rimg2163
カドとカドなので、万が一引っかかる事があるかもxxx。
ならばヤスっちゃいましょ!
Rimg2164
ヤスリ跡はMr.カラーのNo.92 セミグロスブラックでタッチアップ。
Rimg2165

また、そんなに頻繁に動かす部分ではないのだけど、
やっぱり可動部ということで「シリコンオイル」を少量塗布しました。

※後にオイルだと染み出しがあることが判明しました。
もちろん拭き取れば問題ないですし、
そのうちそれも無くなるのですが、
摩擦の低減や潤滑するなら
「シリコングリス」の方が適しているかもしれません。

Rimg2166
Rimg2167
再度動作確認をして完成です。
Rimg2168

組み立てガイドではマスキングテープの仮止めで保管ですが、
私はせっかく調整したコクピットとフロントアンダーボディを取り付けて保管します。
Rimg2169

さぁ、全国版28号は…もちろん発売中!
「ステアリングギアボックスを組み立てる③」のレポートはこの後?

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全国版26号 レポします!

2013-04-04 14:22:13 | DeAGOSTINI McLaren HONDA MP4/4

一ヶ月のご無沙汰ですxxx。すみません!
「仕事が忙しくて…」と彼女にでも言うような勝手な言い訳を口にしながら、
号数がたまってくると「夏休みの宿題」のように一気にやってしまいたくなり…
でも、それをするにはそれなりの時間が必要でxxx。

コレだと所謂「積読」になっていきそうなので、
気持ちを入れ替えて「一つずつでもコツコツと」レポートしていきます。
(なので本日は26号だけです。すみません)

まずはパーツ一覧です。
Rimg2112
フロントアンダーボディ
スキッド×2

クラッチマスターシリンダー/リザーバータンク

ブレーキマスターシリンダー/ブレーキリザーバータンク × 2

ペダル

ノーズコーンブラケット × 4

ビスA、J、P、M、N。

新潟版で大騒ぎしてしまった「ペダル」です。
絶対ディテールアップしたいのですが、
取り付けると見えなくなるのでちょっと残念です。

まずはクラッチマスターシリンダーとリザーバータンク接着します。
私は瞬間接着で。
リザーバータンクの穴に瞬間接着剤を少量塗布します。
Rimg2113
マスターシリンダーを差し込んで圧着。
Rimg2114

続いてブレーキマスターシリンダーとブレーキリザーバータンクですが、
こちらは穴が大きいので瞬着のスティックがすっぽり!
内側に確実に塗布できます。。。
Rimg2115
で、圧着。
Rimg2116

はい、完成。
Rimg2117

組立ガイドではこの後フロントアンダーボディにスキッドを取り付けますが、
その前にペダルを接着するための塗装剥がしを先にやってしまいます。
Rimg2118

フロントアンダーボディにペダルの接着面の印をつけるのですが、
この時注目したいのがパーツの突き出しピンの後(鉛筆で矢印をした2箇所)です。
Rimg2119
ここがほんの少し出っ張っているので、確実に削り取ります。
Rimg2120

ちなみにペダルの方は平面なので金ヤスリで一気に!
Rimg2121

では、スキッド取り付けます。
始めのビスPは位置決めだけの「バカ穴」ですが、
ちょっと穴が渋めなのでプラスドライバーを使用します。
Rimg2122

続いてビスMで固定です。こちらは「効き穴」です。
Rimg2123
続いて反対側ですが、組立ガイドではもう一本ビスPを使用。
でも、エコが叫ばれる今なので、既に役目を果たしたビスPを流用します。
Rimg2124
はい、取り付け完了。
Rimg2125

続いてペダルにタミヤセメントを塗布します。
ちなみに塗る面が広いので標準の筆の方が使いやすいです。
Rimg2126
圧着しますが、その時ペダルの突起に気をつけて!(折らないように)
Rimg2127

続いては消火器を接着します。
接着面となる穴の周りに少量塗布。
Rimg2129
圧着。
Rimg2130

今号の完成です。
Rimg2131

今号は保管パーツが細かいですxxx。
Rimg2132
ノーズコーンブラケット × 4

ビスA(1.0×4P-M SiL)×3
ビスJ(1.4×6P-M BK)×9
ビスN(1.4×4P-M BK)×5
ビスP(1.4×6P-M SiL)×3

ちなみに接着したペダルは飛び出しているので「保管中の破損」が心配ですxxx。
そこで、モノコックに仮組みしてマスキングテープで止めてみました。
Rimg2133
ちなみにコクピットも同様に「収納」しているので、
とても省スペース!エコです。。。

そうそう、組立モデルならではのアングル写真が取れました!
Rimg2134

さぁ、全国版27号は…既に発売中!
「ステアリングギアボックスを組み立てる②」のレポートは明日?

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