ハッチをバルクヘッドに取り付けます。
フェルトを貼ってパーツ取り付け用の穴を開けます。。
スイッチパネルとスピーカーを取り付けます。
裏面、特にネジのところを覆うように絶縁用のステッカーを貼ります。
現在まだ室内を弄っているのでフロアパネルには取り付けず、今号の完成です。
さぁ、第56号は2月27日(火)発売、
組み立てタイトルは「プリント基板を取り付ける」です!
konaki。
55号で提供される「スピーカー」、取り付ける前にこだわって、塗り分けてみました。
・スピーカーのコーン紙部分=C33つや消しブラック
・センターキャップ=MC213ステンレス
・フレームの押さえパーツ=C92セミグロスブラック
・フレーム押さえのボルト=MC213ステンレス
ボイスコイルへの導線を再現するため、リード線の被服を剥がして半田をコーティングします。
C2ブラックで塗装します。
3mmにカットしてハの字型に瞬間接着剤で貼り付けます。
バルクヘッドに取り付けて完成です。
モデルではシートに隠れてほとんど見えませんけどね。。。(;^^)ヘ..
konaki。
Zucca に展示されていたデロリアンを参考にバルクヘッドをブラッシュアップ・・・
とここでちょっと気になったのが「アルミホイル」です。
昔より薄くなって、片面のピカピカが控えめになっているような・・・。
ということで入手先を近所のストアーからネット検索に変えて、次の3品を入手しました。
上から・・・
・三菱アルミニウム 三菱ホイル厚手ワイド [30×5]
・ロゴス LOGOS [BBQお掃除楽ちんシート]
・キャプテンスタッグ CAPTAIN STAG [アウトドア用厚口アルミホイル3m]
厚みの違いで選んでみました。
三菱17μm(マイクロメートル)<ロゴス35μm<キャプテンスタッグ60μmです。
因みに前回使ったのは11μmでした。
裏側の光沢はだいたい同じです。
流石にキャプテンスタッグのはアルミ箔というより極薄のアルミ板みたいです。
ということでkonaki。はロゴスを採用。表面に両面テープを貼ります。
バルクヘッドの上面に貼りました。
中々良い感じのメタル感かなと。
ニトロガスボンベベースにあるDカットの穴を○にします。
これでエルボの向きが揃いました。
こちらにはロゴスの表面にしました。
ピカッと光ってステンレスぽく見えるかなと。
エルボとボンベを取り付けました。
ケーブルを差し込んでフロアパネルに取り付けました。
それぞれの質感の違いが再現出来たので満足です。(^▽^)
konaki。
「Zucca 南青山にてデロリアン展示!」と たっあん さんから情報を頂いたので早速行ってきました。
詳細は・・・
ZUCCaが『バック・トゥ・ザ・フューチャー』とコラボ、タイムマシン「デロリアン」のTシャツやバッグ
https://www.fashion-press.net/news/37306
・・・を参照ください。
「実車の展示」とのことだったので、
ついつい実車のイベント展示みたいな事を想像してしまったのですが、
ですよねぇ。。。
なんだかんだいっても「南青山のアパレルショップ」、
デロリアンを見に来ただけのカメラ爺は店内に入る勇気がなく、
故に「関連商品購入者限定で、シートに座って撮影することも可能」もスルーすることにxxx。
は兎も角、なめるようにデロリアンを見つめ、写真を撮り、1時間近くも居座った親父、
不審者以外の何者でもなかったかと・・・。(;^^)ヘ..
多くの人は通りすがりにデロリアンを見つけて、
主に男性が「あ、デロリアンだ!」と声を上げて近づきスマホで写真を撮る、と大盛況でした。
そんな中でkonaki。が真っ先に感じたのが、「タイムアジャスター」や「電源装置」が小さい!でした。
そして、丁度54号の組み立てをしたところだったので、其処に注目したら「あれ?」と思うことが2つ。
一つはカーペットが貼られていると思ったバルクヘッドの上面、アルミ板です。
もう一つは取り付けた2つのエルボの角度を90°かえていますが、それは違うかも。
この2点については「54号のブラッシュアップ」として後日記事にしますが、
もう一つ気になったのがプルトニウムチャンバーのメーターです。
やっぱりここ、赤く点灯させたいと思いました。
また、まだパーツが提供されていませんが「フラックスキャパシター」も、
こんな感じなんだぁと参考になりました。
最後にもう一つ、たまたま係の人がボンネットを開けました。
リアエンジンのデロリアンなので、ボンネットの中がトランク代わりなのは知っていましたが、
ここにお掃除道具とか諸々がぎっしり詰まっていたのと、
展示しているときの電飾用バッテリーが見えたのもちょっと得した気分でした。
ここで紹介させて頂いたのは8枚の写真だけですが、
限られた構図の中で、実はもっともっと多くの写真を悪巧みの一つとして撮影しています。Ψ(`∀´)Ψ
・・・と、やはり実車を見ると色々と勉強になります。Φ(..)
たっあん さん、本当に情報をありがとうございました!
konaki。
ジャンクションボックスの穴をピンバイスで広げて時計用ネジをねじ込みます。
49号で提供されたケーブル(49-F)を接続します。
バルクヘッドにフェルトを貼り付けます。
右側は次号のパーツを取り付けてからフェルトを貼ります。
ニトロガスボンベベースにアルミホイルの裏側を貼り付けました。
ニトロガスボンベのベルトにはラピーテープを細く切って貼り、
ボンベのバルブとエルボはアルミホイルでくるみました。
49号で提供されたケーブル(49-G)を接続してバルクヘッドに取り付けます。
バルクヘッドをフロアパネルに取り付けます。
俯瞰してみました。
あ、ジャンクションボックスの取り付けを忘れていました。( ゚Д゚; )
ということでフェルトの取り付け部分をカットします。
ジャンクションボックスをネジ止めしました。
再度フロアパネルに取り付けてめでたし、めでたし。(*^▽^*)b
さぁ、第55号は2月20日(火)発売、
組み立てタイトルは「スピーカーを組み立てる」です!
konaki。