日頃は当ブログ konaki。をご覧頂き誠にありがとうございます。
中でもアシェット刊 『週刊 NISSANスカイライン2000GT-R KPGC10』の関連記事では
日々多くの方の閲覧を頂いておりその反響にビックリしております。
現在公式のHPや組み立て動画、掲示板などが充実していない事もあり、
情報交換の場として少しでもお役に立てればと「ハコスカ廣場 掲示板風味」を設けておりますが、
その他にもモデルの製作記を中心とする「週刊 NISSAN ハコスカ」や、
皆さんからの投稿写真を掲載する「ハコスカ廣場 みんなの写真帳」のカテゴリーを有し、
それぞれの場にてコメントを頂いていることからそこに情報の共有に対する支障を感じました。
そこで今回、当ブログのハコスカ関連記事は「ハコスカ廣場 掲示板風味」を主軸として、
「週刊 NISSAN ハコスカ」、「ハコスカ廣場 みんなの写真帳」では、
コメントの受付を停止する事に致しました。
（既に掲載されているコメントはご覧頂くことが出来ます）
また「週刊 NISSAN ハコスカ」や「ハコスカ廣場 みんなの写真帳」にて新規掲載がされた時は、
konaki。が「ハコスカ廣場 掲示板風味」にて告知コメントをさせて頂きます。
また新規コメントが「ハコスカ廣場 掲示板風味」にあった場合、
出来るだけ早急に「ハコスカ廣場 掲示板風味」をトップページに配置するように致します。
（今回のみこのお知らせを優先しました）
みなさまには混乱やお手数をお掛けすることになりますが、
「当ブログのハコスカ関連記事は「ハコスカ廣場 掲示板風味」が中心になる」ということで、
ご理解、ご了承頂きたくお願い致します。
何分爺なもので堅苦しい文章になってしまい申し訳ありません。
店主敬白
MA6800 さんからの投稿です。
エンジン前部に少し手を入れました。
名称は分かりませんが、カムカバー下の半円の物です。
かなり削り込んで塗装して着けましたが、 何か変です❗❗
取って着けたようで、何か目みたいです。
加工は、結構大変でした。出来はまあまあですが、満足度は今一です。
本物には有るパーツで、デザイン的にも当然必要と思います。
しっかりデザインしてパーツ提供して欲しいものです。
また、全体を組み上げてからの手直しなので加工は大変です。
部分パーツ加工ならもっと楽にまたパテ補修等も出来ると思いますが、
パーツ加工は全体を見ながらの加工の方が上手く行くと思います。
クーリングファンのネジは、オーバーサイズになってしまいました
※ここは皆さんから送って頂いた写真をご紹介する頁ですが、掲載にあたりその責任はkonaki。が有します。
※無断転載はご遠慮下さい。
ハコスカ廣場 掲示板風味 壱枚目 はこちらから
●今号のパーツ
部品番号26-A～D
補助スロットルシャフト(以下、スロットルシャフトと表記)
・・・と組み立てマニュアルに書いてある・・・を構成するパーツが一つのランナーに囲われています。
※後で判りますが26-Dは保管パーツなのでスロットルシャフトの関連ではないようです。
●組み立て
「ランナーパーツ」からパーツを切り出す時は「良く切れるニッパー」で「二度切り」します。
26-Aを切り出します。
それでもゲートカットしたところは塗装がなくなってしまいます。
パーティングラインも目立つので、手を加えるとしたらヤスリがけと再塗装ですね。
26-B×2 も同様です。
この26-Aと26-Bは組み合わせるところにちゃんと凹凸があるので確認します。
ピタッと合わせるとこんな感じ。
瞬間接着剤を少量塗布します。
１分間圧着て接着完了。
あれ？ピントがずれた(^^;)
もう一箇所も同様に接着します。
この凹凸をきちんと合わせる事でちゃんと直角を出すことが出来ます。
26-Cをランナーから切り出します。
左から 表、裏、2度切り前 です。
ちょっと先に確認したいことがあったのでエンジンを用意しました。
キャブレターにある穴に合わせて差し込みます。
そして26-Cを取り付ける部分を確認します。
すると「平行」になるように26-Cを取り付けるとその先端は何処とも組み合いません。
所謂「立ち消え」ですね。
そうと判れば安心して(？)26-Cが「平行」になるように差し込みます。
パーツの隙間に瞬着を少量流し込みます。
直ぐにプライマースプレーを一吹き。
３本の26-Cが取り付けられました。
スロットルシャフトをキャブレターに差し込んで組み立て完了です。
組み立てマニュアルには「少量の接着剤」とありますが、
後の「ディテールアップ」を考えて差し込むだけにしました。
“ゴールド”だからかも知れませんが、中々存在感があります。
ランナーには26-Dが残り「保管パーツ」なのでなくさないようにします。
さぁ次回、第27号は12月2日(水)発売！「フロントフロアパネルを組み立てる」です。
お！エンジンから離れますが、ちょっと大きめのパーツかも知れませんo(^-^)o
konaki。
Matsuda さんからの投稿です。
イグニッションコイルをグレードアップしました。
端子部を熱収縮チューブで作り直し、ラベルも追加しました。
それなりにリアル感が向上したと思います。
(エアクリーナー仕様だと殆ど見えないと思いますが・・・)
※ここは皆さんから送って頂いた写真をご紹介する頁ですが、掲載にあたりその責任はkonaki。が有します。
※無断転載はご遠慮下さい。
Matsuda さんからの投稿です。
イグニッションコイルを自作しました。
皆様に比べると未熟な加工ですが、それなりに見えるのではと思っています。
また、+B/GND IG/GND 配線もエンジン搭載時に追加する予定です。
検討中のRC用のワタナベホイールとラジアルタイヤです。
(単コロ様のブログも参考にさせて頂いています)
左からオリジナル、リア用深リム、フロント用浅リムです。
オフセットは、オリジナルよりもフロント2mm、リア10mmほど外側に出る計算です。
ハコスカの完成写真では、
リアタイヤはオーバーフェンダー端面よりもタイヤ幅の半分ぐらい内側なので、
大体ツライチになると予想しています。
(フロントも大体ツライチになると予想)
タイヤ外径はオリジナルが約75mmに対して、約65mmと一回り小さいですが、
ローダウンすれば違和感は無くなる思っています。
因みに、ホイール径は約48mmで実寸15インチ相当、
タイヤ幅は26mmで実寸205相当、扁平率は35相当です。
※目論見通りに取り付くかは一切保証できませんので、
ご検討される方は自己責任でお願いします。
※ここは皆さんから送って頂いた写真をご紹介する頁ですが、掲載にあたりその責任はkonaki。が有します。
※無断転載はご遠慮下さい。
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