現在先行販売版は第5号まで発売されています。
第4号に続き「スポークホイール」を組み立てるという爺には修行、
いやいや試練のような組み立てなので製作記事のアップが遅れていてすみません。m(_ _)m
そして、先行販売版では当たり前の「刊行スケジュールの変更」。
2017/3/21 刊行スケジュール変更のお知らせ
これにより「第6号の発売日は4月18日」ですが、これには全然動じません。
でもね・・・、気になる(というかいやな予感)なのが・・・
定期購読終了 ですxxx。(゚◇゚)
ここにあるのは・・・
本シリーズの定期購読お申込受付は終了しました。 本シリーズは現在品切れとなっております。
シリーズに関してのお問い合わせは下記お客様受注センターまでご連絡ください。
このパターン、コスモスポーツと同じです。(>_<)
・・・この予感、外れてほしい。
konaki。
今号は先行販売版と相違がないので、組み立て記事は流用です。(;^^)ヘ..
[デロリアン] 先行・第8号「アンチロールバーのベースを取り付ける」
もったいないお化けが出ちゃっている今号の完成、全国版です。
さぁ、第9号は4月4日(火)発売、組み立てタイトルは「タイヤを組み立てる」です。
が、konaki。は「タイヤ」がいっぱい。(;^^)ヘ..
なので期待は第10号の「シャシー」です。\(^O^)/
konaki。
さて、今回組み立てる「ステアリングロッド」は
完成した後もステアリング操作を楽しむための大切な部分ですので、
しっかり確認しながら組み立てていきます。
まずはビス留めする2カ所にM2.0のタップを切ります。
この穴は結構深いので、タップを切っていくとちょっと抵抗が大きくなり、
うっかりするとタップを折ってしまうので、予めミシン油を垂らしておきます。
いわゆる“切削油”(せっさくゆ)というやつです。
こうすることでスムーズにタップが切れます。
次にコントロールアームを突起に合わせてみます。
この部分の動きがスムーズでないと、後々「ハンドルがうまく切れない」ことになります。
結果私のデロリアンはスムーズでしたが、ここが渋くなる原因がこれ。
パーツはいい感じでシャシーブラックが塗られているのですが、
これが厚塗りになっていると、突起が太いとか、穴が狭いとか・・・。
そんなときはやすりで塗装を削ってしまいます。
今回はそんな加工をすることなくねじ止めです。
反対側も問題なし。
ブーツを履かせて完成です。
今号の完成と保管パーツです。
にしても、フェアレディZもそうでしたが、イーグルモスのモデルはシャシーブラックがいい感じです。
(*^▽^*)
さぁ、第8号は3月28日(火)発売(済み)、
組み立てタイトルは「アンチロールバーのベースを取り付ける」です。
konaki。
遅ればせながら・・・(;^^)ヘ..
前回の「左」に対しての「右」です。
なので、先行販売版にてお茶を濁します。
[デロリアン] 先行・第6号「右フロントサスペンションとブレーキを組み立てる」
“全国版”の完成です。
さぁ、第7号は3月21日(火)発売(済み)、
組み立てタイトルは「ステアリングロッドを組み立てる」です。
konaki。
デアゴスティーニ クラシックカーをつくる
創刊号の組み立ては至って簡単でした。
まず、プラパーツの突起とエッチングパーツの穴の位置を確認します。
ピッタリと重ね合わせます。
それをダイキャストパーツにはめ込みます。
組み立て動画に習って右下→右上→左上の順に合わせていくと、
右上が途中まで入りません。
ということで、右上の穴をダイヤモンドヤスリでコリコリします。
これでピッタリはまりました。
最後に左下をはめて組み立て完了。
で、組み立てガイドでは圧入になっているというエンブレム。
確かにその圧入はかなりきつい感じです。
そんなエンブレムの差し込み部分には筋が付いていて圧入の渋さをだしています。
なら、削っちゃおっと。
ホントは様子を見ながら軽圧入にしようと思っていたのですが、削り過ぎちゃいました。(;^^)ヘ..
なのですこっとはまります。
撮影秘話:
撮影している間にフロントグリルを倒してしまい「エンブレム破損!?」と焦ったのですが、
ぽろっと外れただけだったので、削り過ぎて良かったという結果オーライです。(^^;)
やっぱり格好いいなぁ。(*^▽^*)
モデルが完成したら、瞬着で固定しちゃいます。
今号の完成です。
保管パーツはタイヤ。
これは次号、スポークホイールを装着するまでのお楽しみ。o(^-^)o
そんな第2号は4月4日(火)発売、「スポークホイールを組み立て、タイヤを取り付ける」です。
konaki。