今号では使うネジの種類が多いので確認しておきます。
サイドパネルにマウントパーツをセットして、なべ頭(大)でネジ留めします。
サイドパネルの穴の大きさと、ジャッキホルダーの突起の太さを合わせます。
圧入で取り付けます。
ホルダーの突起とジャッキの穴の大きさが合いません。(>_<)
突起の太さはφ2.24mmです。
穴の大きさはφ2.04mmです。
φ2.2mmのドリル刃で穴を広げます。
ジャッキを取り付けます。
ラゲッジルームにサイドパネルをセットします。
前側2ヵ所をワッシャー付き(大)でネジ留めします。
後側1ヵ所をなべ頭(小)でネジ留めします。
LED基板をワッシャー付き(小)でネジ留めします。
基板のリード線をまとめたのですが、基板とハンダ付けされているところは屈曲に
注意なので、①はマスキングテープで保護しました。
②は一旦取り外して、リード線を裏側で接着しました。
この基板に左右はないので、ハンダ付け部分に負荷がかからないように取り付けます。
今号の完成です。
保管パーツは・・・なんだろう?(;^^)ヘ..
konaki。
今号で提供される基板には「リヤターンシグナルランプ」と、
「ストップ/テールランプ」の2つのLEDがついています。
リアゲートロックにスプリングをセットします。
ラゲッジルームのパネルにセットします。
ストッパーは厚みのある方を上にします。
スプリングを縮めて、ストッパーをセットします。
皿ビス2本で固定します。
テールゲートを開けるとリアゲートロックが上がり、
リーフスイッチがONになります。
テールゲートを閉めるとリアゲートロックが下がり、
リーフスイッチがOFFになります。
LED基板をワッシャー付きネジで固定します。
今号の完成です。
タイヤハウスは保管パーツです。
konaki。
スペーサーには小さな突起が有り、これで表裏と向きが決まります。
フロントアクスルのネジを外して、スペーサーをセットします。
(何故今?は思わないことにします)
ネジで固定して完了。
反対側も同様に。
ストレージカバーをラゲッジルーム床パネルにセットします。
ネジ4本で固定します。
後部パネルをセットします。
ワッシャー付きネジ3本で固定します。
サイドパネルをセットします。
2ヵ所は座付きネジ(052-05)で固定します。
もう2ヵ所は皿ネジ(052-06)で固定します。
コネクター基板(049-02)を皿ネジ(052-06)で固定します。
LED基板(047-03)はネジ留め穴が少し小さいので、
予めネジ(052-04)を通してから取り付けます。
スイッチ(051-04)をセットして、ネジ(051-06)で固定します。
今号の完成です。
本誌で紹介されているフェアレディZですが、
konaki。は10代後半にしていたアルバイト先の社員の人が240ZGに載っていて、
その助手席に座らせてもらったことがあります。
(走行はしてもらえませんでした)
でも、その時に「なんて寝そべった姿勢になるのだろう!」と、
「なんで助手席にフットレストがあるのだろう?」を不思議に思いました。
でも、これが「スポーツカー」なのだと判ったのはずっとずっと後の事でした。(;^^)ヘ..
konaki。
ストレージ(保管)カバーにジャッキハンドルをはめ込みます。
マイナスドライバーでフックに差し込みます。
2ヵ所目。
3ヵ所目
ヒンジをカバーに合わせます。
ヒンジをネジ留めします。
2つのヒンジをネジ留めします。
ん?ヒンジの向きが反対になってる?
機能に問題はないのだけれど、やっぱり気持ち悪いので揃えました。(;^^)ヘ..
保管パーツはリアハッチのスイッチと、それを取り付けるビスです。
ここでもリード線の長さが気になりました。(;^^)ヘ..
konaki。
ラゲッジルームライトはリアハッチを開けた時に点灯する仕組みです。
サイドパネルにライトカバーをセットします。
LED基板をネジ留めします。
今号の完成です。
ちょっと気になったのが、組み立てガイドの写真に比べ、
基板のケーブルが短いことですが、この長さで問題ないみたいです。
保管パーツはセンターキャップです。
50号ではカローラⅡが紹介されていますが、
konaki。は20代後半に中古で5ドアに乗っていました。
ちなみにオートマ初体験で「楽だなぁ~」と思いました。
(*^▽^*)
konaki。