元来天の邪鬼なkonaki。は「ちゃんと出来たよ」としてご披露したいのですが、
Blogってもっと身近なものかなと思ったので、試行錯誤の途中経過です。(;^^)ヘ..
ライトボードのハウジングに合わせてチップLEDを配置して配線しました。
・・・が、この半田付けが美しくないので気に入りません。(>_<)
今回はライトボードをレベルゲージみたいに点灯したくて、こんな基板を入手しました。
(各LEDの接続と電源のコネクターを弄ってます)
LED順送りキットGTB
http://prod.kyohritsu.com/LED-4015GTB.html
この基板のj光り方はこちら。
【電工女子】WonderKitを作ります!(第6弾:LED順送りキットです)【4】
https://www.youtube.com/watch?v=TyBEvzSM9C8
この基板、ちょっと大きいのですがバルクヘッドとほぼ同じ大きさ。
なんとか車体に組み込める気がするので、LEDコネクターを配線します。
ライトボードに仮付けします。
と、こんな感じで点灯。
してみたら、色々と不満が。( ゚Д゚; )
ということで更に「つづく」のですが、マイペースですみません。(´・д・`)ゞ
konaki。
3Dプリンターで出力してもらいました。
左:スペーサー 右:パネル
その裏側です。
スペーサーはマトリクスの点灯とその色(赤・黄・緑)を再現するためのものです。
流石!3Dプリンター!o(^-^)o
パネルにアルミテープとオリジナルのパネル板を貼って、マトリクスに穴を開けます。
裏側にスペーサーを貼り付けて光ファイバーを田植えしました。
ラフに開けていたバルクヘッドの取り付け穴の形を整えます。
ここまでの完成。
次回はいよいよ光らせます!( `,_・・´)
konaki。
基板をケースの裏に厚さのある両面テープで取り付けて配線します。
電源コードとコネクターはオリジナル流用です。
バルクヘッドに穴を開けます。
ネジ止めします。
後は「ダイモテープ」を貼れば完成です。
konaki。
まだ室内装飾を完了していないので保留の回なのですが、
ステップ37で「フロアパネルをフレームに載せる」があったので仮組みしてみました。
が、なんだかしっくり取り付けられないxxx。
何でだろうとグリグリやっていたら・・・
フレームの塗装が4箇所、剥がれていました。
ということは、ここが干渉しているようです。
どうやらネジのなべ頭が邪魔しているみたい。o(`・д・´)o
ならば、と用意したのがこれです。
● M2.6x6mm 皿タッピングビス
WILCO.JP 当日出荷型ねじ通販 ネジ・ボルト・ワッシャの販売は株式会社ウィルコ
http://wilco.jp/products/F/FBF-N.html
●面取カッター
MoKun 面取りカッター バリ取り セット 六角軸 5枚刃 高速度鋼工具6-19mm 6本組
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B074LCNZ28/ref=oh_aui_detailpage_o01_s00?ie=UTF8&psc=1
まずはネジ穴をφ2.2mmのドリルで広げます。
皿ネジを締め込んで確認します。
面取カッターをラチェットドライバーに差し込んで座繰りを作ります。
皿ビスを置いてツライチを確認します。
センターコンソールを取り付けて、
フロアパネルがぴったりしっくり取り付けられました。(*^▽^*)
が、もう一箇所気になったところがステップ42で、使用するネジBMが根元まで差し込めません。
ここには「59-H ステアリングコラム押さえ」というパーツを取り付けるのですが、
手前は兎も角、奥はしっかり固定できません。(>_<)
konaki。はまだステアリングコラムを差し込んでいないのですが、
構造から想像するに、ここがきちんと押さえられていないと、
ちゃんとステアリングが切れないのではないかと。σ(-ε-` )
そもそもここの穴が貫通していないことが原因だと思いますが、
ネジBMは M2.0x5mm なのでネジを1mm短くしてもOK。
と、予備ネジボックスをごそごそしていたら「ネジNM」が M2.0x4mm とどんぴしゃです!
田植えの最中に思わぬ道草を食ってしまいました。(;^^)ヘ..
さぁ、第60号は3月27日(火)発売、
組み立てタイトルは「メインフレームを組み立てる」です!
konaki。
フラックスキャパシターの点灯には一工夫してみます。
定電圧ダイオードは10mAですが、ICとして「CDT3460」なるものを使います。
この部品は通称「キャンドルIC(ローソクIC)」というもので、
LEDを不規則な光量で点灯することが出来ます。
回路図は至って簡単です。
konaki。はアナログ世代なので今時のプログラムとかは判らないので、
「豆電球に電池を繋ぐと灯る」の範疇です。(;^^)ヘ..
で、それを結線しました。
電源は提供されたコネクターを流用しました。
で、バルクヘッドに仮組みして点灯テストを動画にしました。
※音声はYoutubeにアップされていた動画から流用させて頂きました。
「iPhone用 次元転移装置 アプリ」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm19180389
konaki。