第10号も機体が長くなるだけですが、
改めて1/48スケールのでかさを痛感しました。
konaki。は内部構造を犠牲にしても、
すき間や光り漏れの無い機体を再現したかったのですが、
この大きさとなると自信(と根性)が無くなってしまった
と言うのが本音です。
ただ、ここまで組み立てたα号の機首について、
1/48スケールの隊員に操縦してもらいたいと思います。
そんなα号の機首は戦闘機並みにタイトですが、
コックピットは前後に長くて二人乗り出来そう。
ということで1/48スケールのF-2Bを選びました。
三菱 F-2B | 株式会社 ハセガワ
http://www.hasegawa-model.co.jp/product/pt29/
F-2Bは複座型で前後に操縦席があり、
α号と並べているとドンピシャ!
計器盤もピッタリと収まります。
さぁ、準備は整ったのですがここから先の腰が重い。
困ったものですxxx。(>_<)
konaki。
第9号は機体が長くなるだけなので、konaki。は保留します。
(。-`ω´-)ンー…
konaki。
Blu-ray BOX 入手しました!\(^O^)/
HDD録画と違うのが番組提供のCMがない事と、
「ブックレット」が付いてくることです。
早速ブックレットを開いてみると、
コミカライズの蟹丹さんからの祝辞です。
まずは各話の解説頁です。
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「小熊が乗っているスーパーカブ」の紹介です。
この後礼子さんのスーパーカブや
椎ちゃんの自転車とリトルカブも紹介されています。
設定資料です。
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音楽を担当された皆さんのコメントにつづき、
ロケハン解説です。
ただマップや文字からでは伝えきれない部分が
特典映像にはありましたよ。
続いて「アニメBlu-ray特典小説」は後でゆっくり読みたいです。
サウンドトラックのインデックスです。
サウンドトラックはCDではなくダウンロードします。
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早速DLしましたが、全体的に和みます。
ただ15曲目の「富士を制す」と次の「もっと高く」は
礼子さんのあの場面なのでロックです!
ということで特典の「ロケハン映像」ですが
2018年6月から始まったそうです。
図書室には小説版が。
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イラストは博さんです。
と、小熊ちゃん発見!
勿論作画資料ですね。(;^^)ヘ..
カブに腰掛けてご飯を食べてみた。
これまたスタッフに好評だったのが面白いです。
スーパーの棚までロケハンしてます。
そして地図を広げて位置関係を確認したり、
ヘルメットにカメラをつけてスーパーカブで走ったり、
だからこそあんなにリアルな感覚の作品になったのですね。
富士山五合目も勿論ロケハンしてます。
特別にブルドーザーにも乗せてもらってます。
この後第7話修学旅行での「小熊ルート」のロケハンにつづき
第12話の「春を捕まえに行く」ルートのロケハン映像になり
ますが、流石にカブは同行していないです。(。-艸・。)
そんな中一番印象に残ったのが
ここを走っている時のスタッフの一言。
「こんなところをバイクで走ったら気持ちいいだろうなぁ~」
(*^▽^*)
それにしても小熊ちゃんがカブと出会い、礼子さんが富士山に挑戦し、
三人で春を捕まえに行って、椎ちゃんがリトルカブを手に入れる。と、
本当に多くのエピソードが全12話に盛り込まれているので、
本編を見るのが楽しみです!
konaki。
第8号の組み立てです。
機体下部を組み合わせます。
ビスPB2 2本でネジ留めします。
機内通路フロアを取り付けます。
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機内通路側壁を組み立てます。
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機内通路側壁を取り付けます。
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コックピット外壁中央に機内通路フロアを合わせて、
LEDの位置をマーキングします。
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マーキングに合わせて機内灯LEDを貼り付けます。
機内灯カバーを取り付けて点灯テストをします。
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うーん、明るすぎます。(。-`ω´-)ンー…、
ということでコピー用紙を二つ折りにしてセットしました。
光りが暖色になり、光量もダウンしました。
リード線を収めます。
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2個のマグネットを接着します。
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コックピット外壁中央を取り付けて、
キャノピーをセットします。
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改めて機内灯を点灯してみます。
光量はOK。光り漏れについてはですが、
konaki。はこのタイトルの売りとなる「完成後も内部構造が見られる」を
犠牲にしてでも外環にこだわりたいです。
さて、コックピットが完成したので、
機体のスケール(1/48)にあわせたパイロットに搭乗してもらいます。
で、まずはフロアを取り外します。
パイロットは練りゴムのシート(仮)に座ってもらいます。
キャノピーを被せます。
ウルトラホーク1号が戦闘機としてリアルなったのではないでしょうか。
d('∀'o)
ただ・・・。
このタイトルってビッグスケールが売りで、
そのために「完成後も内部構造が見られる」となる訳で、
必然的に外装はつぎはぎになる訳です。
でもなぁ・・・。
多分いつもは3機合体(もしくは3機分離)で飾っていて、
外装を外して内部構造を楽しむのってすごく希かなと。
これ、クルマモデルのライト点灯などと同じで、
普段はやっぱり飾っているときの外観なので、
機体のパッチワークはやっぱり否かなと。
(あくまで個人の意見です)
とはいえ外観重視で組み立てて加工するには、
今回のウルトラホーク1号は「でかすぎる」と感じてしまいました。
あ、そもそもkonaki。にとっての分冊百科は、
モデルの組み立てよりもマガジンメインだと思っています。
だって、同様のモデルをキットで組み立てる(だけ)なら、
総額5~6万円だと思います。
でもそこにマガジンという付加価値が加わることで
分冊百科として成立するものだと。
ですが、ウルトラホーク1号のマガジンを見ていても
内容が薄いと感じます。(>_<)
うーん、今後の購読に暗雲立ちこめるkonaki。でした。
konaki。
konaki。の時代、未知の音楽との出会いはレンタルレコード店で、
興味を引いたジャケットやそのお店のお薦めを借りて聞いてました。
もちろん当たり外れはありましたが、
特に洋楽では本当に貴重な出会いがたくさんありました。
で、今時はというとネットにあらゆる情報が溢れていて、
故に自分の興味のある音楽に引っ張られてしまい、
ある意味「新鮮味」が欠けていました。
そんな中ひょんな事から
「イタリアの音楽を聞きながらドライブしたい!」
となりググったところ、
こんなおあつらえ向きなサイトに出会いました。
fiat magazine CIAO!
ドライブにおすすめ! 現地ラジオDJが教えるイタリアの人気曲11選
https://www.fiat-auto.co.jp/ciao/italian-songs/
FIATの関連サイトだけにまさに求めていたものだったのですが、
それらの曲を聴いて改めて洋楽のすごさを実感しました。
勿論これはすごく主観的なものなので共感を求める訳ではないのですが、
中でもPVを含めて虜になった作品があったので紹介します。
Takagi & Ketra - L'esercito del selfie ft. Lorenzo Fragola, Arisa
https://www.youtube.com/watch?v=FQkaH5ppFek&t=2s
まずは・・・
konaki。のブログを見ていたら思いもよらない曲を紹介された!
で良いので、その上で気に入ってもらえたら最高です。(*^o^*)
ちなみに耳に残るフレーズ「Mi manch」は、
「あなたが恋しい」だそうです。(。-艸・。)
konaki。