konaki。

年寄りの好き勝手。

『分冊百科 クルマ以外の部』先行販売!

2021-05-24 11:13:35 | 日記

デアゴスティーニから「分冊百科 クルマ以外の部」が先行販売されます!

2021年5月24日(火)先行販売

週刊 航空自衛隊 F- 2戦闘機をつくる 
https://deagostini.jp/f2tmt/

先週と今週で組み立てもの3タイトルとは凄い勢いです。
( ゚Д゚; )

航空自衛隊の戦闘機と言えば、
2017年1月11日(水)にアシェットから全国版が販売されました。

週刊 航空自衛隊 F-4EJ改をつくる!
http://www.f-4ej.jp/home.html 

こちらについては nori さんが購読されていましたが、
組み立てにかなり苦労されているブログを拝見していました。

そういえば既に全国版刊行中の 護衛艦いずも は海上自衛隊なので、
残るは陸上自衛隊ですね。o(^-^)o

konaki。

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週刊『ロータス ルノー 97T』 先行販売版 創刊号

2021-05-22 23:09:59 | 日記

現物が届きましたのでレポートします。

パッケージのど真ん中に水転写でカールですが、なんの情報も無いと?となります。

で、そのデカールがコレ。予備1枚です。


さて、早速組み立てをはじめるのですが、
組み立てガイドの初っぱなから不満があります。

それがネジの本数表記で「予備パーツを含む」とあります。

コレ、今までは「提供数(内予備数)」または「使用数+予備」だったのですが、
実はコレ、組み立て作業では凄く大事で、
「組み立てで何本使用するのか」が判り、
今号の完成後使用するネジが余っていた場合、
どこかのネジを締め忘れています。

単なる固定用ネジならあまり問題ありませんが、
可動部分のネジ留めだと動作不良をおこす可能性があり、
それを事前に防ぐためにもネジの使用数を表記することは非常に重要だと思います。

このタイトルはジャパンオリジナルではなく海外版の翻訳物だと思いますが、
読者は日本人なので、そういった細やかな誌面作りを望みます。
(ちなみに今回は各1本が予備でした)

また、最近の流行(?)でしょうが、ステップは写真ではなくCGイラストですが、
これまた konaki。は馴染まず、記事では写真で紹介したいと思います。

フロントウィングの上部と下部の「L」を確認して組み合わせます。


MPネジ2本でネジ留めします。


翼端版を合わせます。


APネジ2本でネジ留めします。


フロントウィングフラップを合わせます。


BPネジ2本でネジ留めします。


左のフロントウィングが完成です。


同様にして左のフロントウィングが完成です。


この時気になったのがネジの色で、かなり目立ちます。


ということでMr.カラー「C002 ブラック(黒)」でペイントしました。


うん、良し。

写真でムラになっている所、修正しました。

ヘルメットにバイザーを合わせます。


AMネジでネジ留めします。


ここのネジはママでいきます。


いよいよ水転写でカールを貼りますが、
その位置決めにはネット検索の画像を参考にします。

で、まずはマークの20x20mmの範囲を確認します。


それに合わせて、貼り付ける位置のガイドをマークします。


水転写デカールを水に浸します。


貼り付け部分に水を付けます。


マークをスライドします。

 


マークを傷つけないように位置を決めます。


マークを押さえるようにして水分を吸い取ります。


貼り付け完了。


マスキングテープを剥がして完了です。


翼端版のマークはガイドを必要としません。


同様にして反対側のフロントウィングにも水転写デカールを貼ります。


ヘルメットに貼るマークについてオリジナルの画像は難しいのですが、
レプリカヘルメットの位置を参照します。

 


今号の完成です。


そもそも実車はスポンサーデカールを入れてデザインされているので、
やっぱりそれがブランク(または差し替え)では様になりません。

なので、
このタイトルでJPSのマークが提供されることの意義は大きいと思いますが、
全国版にならなければ意味がないので、
konaki。は全国版からの購読とします。


konaki

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スーパーカブ その拾肆

2021-05-20 18:36:05 | アニメ「スーパーカブ」

アニメ「スーパーカブ」第6話。

夏休み中に小熊ちゃんは自動二輪の免許を取って、
相棒はしのさんの店で49ccから52ccにボアアップ。
ナンバープレートは白(原付)から黄色(原付二種)に変わりました。

5%の排気量アップを体感(実感)するのは難しいですが、
法定速度30km/hから解放されるのは大きいです。

そもそも50ccのエンジンってもっとスピード出るし、
法定速度(30km/h)厳守での公道走行はかえって危ないですxxx。p(#`д´#)q


スピード以外に違いが判らない。
けど、なんだか少し自由になれたような気がした。
小熊ちゃんの実感ですね。


あ、ちなみにカブの変速器ってロータリー式だったと思っていましたが、
今はリターン式なのですね。

あ、ちなみに小熊ちゃんの通った教習所はここかな?

山梨 合宿免許の長坂自動車教習所 公式ホームページ
http://www.nagasakads.jp/

料金表を見ると、学科が23時間、実技が15時間、合計131,450円
資金も時間も結構ギリギリでしたがなんとかグレードアップ出来ました。
(多分シノさんのボアアップは激安?)


さて、教室では鎌倉への修学旅行を明日に控えてしおりが配れます。
が、礼子さんは観光ガイドを熟読中。
そんな中小熊ちゃんは旅館の晩ご飯の写真を見て
「にまぁ~」と、相棒に引けを取らない笑顔です。(*^▽^*)

思い起こせばですが、甲府へのバイトの下見でも駅弁を買ってきたり、
普段は節約した食生活を送る小熊ちゃんに取ってささやかな贅沢。
その気持ち判りますよ~。

で、やっぱり礼子さんはバイク目線で、湘南を走る国道134号線に興味津々です。

あ、「湘南弾丸道路」とは初めて聞きましたが、
横須賀から三浦半島を周り、大磯までの海岸線を走る道路は人気です。

ただ、小熊ちゃんは「道を見るだけなんてつまらない」と一蹴。
やっぱりおいしいものが食べたい(ささやかな贅沢したい)とのこと。

礼子さんの「ふーん」といった顔。
でも、これまたBパートの展開の布石でした。


さて、準備も万端な小熊ちゃんにまさかな自体が・・・。(゚◇゚)

朝、熱が38.0度。
ウソでしょ・・・

このご時世だとコロナ感染が疑われるのですが、
アニメの中では急な発熱で欠席届を電話で伝えます。

だが、BUT、しかし!その後10時の検温で
36.5度の平熱。

ウソでしょ・・・

元気になったのはいいけれど、
修学旅行に参加できなかったことに行き場のない絶望感。

思わず蹴った小石が・・・相棒に当たります。

僕はここにいるよ
(すみません、勝手に konaki。が追記しました)

なんと小熊ちゃん、相棒で宿まで行くことを決意しますが、
あぁ!小熊ちゃん、そんなことしちゃダメです!

そもそもバイク通学が認められているだけでもめっけもんなのに、
こんなことしたら、それすら禁止されますよ。(>_<)
(といいながら当時のkonaki。も同じことをしてたかもで、若いって良いです)

そんな小熊ちゃんですが、旅のしおりにある「制服着用」に、
「ジャージも制服」とバイトの時と同じ理論(勝手な解釈)で校則を守ります。
(これまた冬でなくて良かったねぇ)

あらかじめルートを確認するところもいっぱしのライダーです。

ロードマップが既に家にあることにはツッコミませんが、
やっぱりルートを確認するなら紙の地図ですね。(*^▽^*)

小熊ちゃんは北杜市から主要国道を使って鎌倉までのルートを決めます。

国道20号線→国道137号線→国道139号線→国道138号線→国道1号線→
国道134号線で、全行程約160km。

平均時速30kmとすると約5時間半位かかるかなと。

ただ、このルートには箱根の山越えがあり、52ccの相棒には結構キツいプランです。
(御殿場の乙女峠はよくツーリングで走りました)

そして、なんとここで小熊ちゃんは富士山をマークします。

ただ、この時点では「行くぞ!」ではなく、
「礼子が目指して失敗した富士山はここだ」で、
まだまだ「私だったら出来る」な感じかなと。

意を決して家を出る小熊ちゃん。
部屋に「行ってきます」というところも本当にいい娘です。
(もはや父親目線)

原付二種となった相棒のガソリンを満タンにして、
礼子さんに電話する小熊ちゃん。(これもやっぱり今時ですね)

礼子さんは「危ないからやめといた方がいいわよ」といいながら、
「やめろって言われたらやめる?」と問いかけ、
「次からやめるかな」と小熊ちゃん。
すべては(ネタバレですが)無事だったから成立する話です。(;^^)ヘ..

と、そんな礼子さんが乗っている観光バスは三菱ふそうのエアロエースで、
実在する大型バスです。
座席49人(+補助席11人)なので本当に2年生は1クラスなのですね。

バス事業者は架空のようですが、カラーリングは阪急バスさんに似ているなぁと。


そんな礼子さんからのアドバイス。
「疑わしきときは行かない。何かあったら迷わず止まる。引き返す」

すっごく正論です。でも、バイク乗りってそれが出来ないんですぅ。(;^^)ヘ..


順調にツーリングをした小熊ちゃん。
道の駅「すばしり」で休憩です。

ここまで約80km、計ったように中間地点ですが、
何気にここ、富士山へ向かう道の分岐点です。

旅のしおりをみると、みんなが宿に着くのが17時。

あ、ここでしおりに書かれている文言に疑問が。
「旅館到着後、各自ロビーで荷物を受け取り、
 担任の指示に従って各部屋に移動。」

え?バスから荷物をロビーに運ぶのって誰?
エアロエースをはじめ今時の大型バスは座席の下に
大容量のトランクスペースがあるので、
バスから降りた生徒達がその場で荷物を受け取るはずです。

細かいところが気になるのが僕の悪い癖 by 杉下右京

閑話休題。

小熊ちゃんは「ここまで1時間半弱」と言いますが、これは間違いです。
その後に確認した時計が13:32なので2時間半となります。

80kmを2時間半なので平均時速32km。
確かに順調ですが、残り半分は山越えがあったりするので、
3時間以上とみても16時半には宿に着いてしまうかも。

で、鎌倉の大仏を観光中の礼子さんに連絡したところ、
「早く旅館に着いたってやることもないし、そっちも旅行を楽しんできたら」

小熊ちゃんの目の前には・・・「富士山」

Bパートに続きます。



konaki。

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『分冊百科 クルマの部』先行販売!~その2~

2021-05-17 17:16:02 | 日記

追記しました!(2012/5/17 5:15)

デアゴスティーニから「分冊百科 クルマの部」が(同日2車種)先行販売されます!


2021年5月18日(火)先行販売

週刊 ロータス ルノー 97T 
https://deagostini.jp/97tmt/ 

おぉ!とうとうこのマシンがモデル化ですか!

konaki。は 1987年から CX(フジテレビ)がF1の地上波放送に力を入れて、
そのブームにのった世代(THE SQUAREのTRUTHは最高です!)なので、
アイルトン・セナをはじめとしてアラン・プロスト、ナイジェル・マンセル、
ゲルハルト・ベルガー、アレッサンドロ・ナニーニ、リカルド・パトレーゼ、
イヴァン・カペリ、マーティン・ブランドル、 アンドレア・デ・チェザリスなど、
多くのF1パイロットの走りをみてきましたが、
ドライバーは勿論ですが、監督やメカニック、そしてチームもメーカーも凄く人間味があり、
だからこその面白いレースでした。

閑話休題。

なので konaki。はセナファンですが、ロータスルノー97Tに対してはそんなに思い入れはありません。
というか、黒い車体に金色のヘアラインが「棺桶」をイメージしてしまいました。

が、当時のレーシングマシンのカラーリングはメインスポンサーのイメージで、
チームに巨額を投じることの出来るスポンサーはタバコやお酒でした。

そんな中日本はバブル景気に沸き立ち、日本の企業もF1チームをスポンサードする様になります。

名門チームのウィリアムズも、1985年にはcanonが、1993年にはSEGAがサポートしますが、
メインスポンサーは CAMEL というアメリカのタバコブランドです。

以下(2012/5/17 5:15)追記しました。
補足:ドライバーはアラン・プロストです!

アイルトン・セナが(日本では)絶大な人気を受ける中、
所謂「ヒール」としてライバル視されたのがアラン・プロストです。

勿論プロレスのようなエンターテイメントではないので、
ドライバーはガチにレースをしていたと思います。

そんな中、セナがある意味(感覚)感情でドライブするのに対し、
プロストは冷静沈着な走り方をするのでその対比が本当に面白かったのです。

プロストはその知的走行から「プロフェッサー」の異名が付けられましたが、
こういったドライバーの異名の数々がCXのF1中継を盛り上げていて、
名付け親の古舘伊知郎さんの功績は大きいと思っています。

勿論当時はそもそも自動車レースを愛好していた方々には、
「古館五月蠅い!」と不評でした。

でも、F1レースがエンターテイメントとしてブームになったのは、
やっぱり古舘伊知郎さんの実況があったからだと思います。


バブル景気では特に不動産業が恩恵(?)で儲けていたことから、
不動産会社「丸晶興産」が「レイトンハウス」として1990年からF1チームのメインスポンサーになりました。



勿論ぽっと出でF1をスポンサード出来る訳もなく、
「丸晶興産」は1984年からレース活動に参入していたとのことです。
(ウィキ調べ)

ただ、当時の印象ではcanonとかのトップメーカーが参入するなら兎も角、
不動産業がスポンサードしてくることには違和感がありました。

ただ、今思うと BENETON は衣料品を扱うファッションメーカーだし、
拒否反応を抱く理由はなかったのだと思います。

ただ、バブルがはじけたこともあり、
レイトンハウスのF1活動は1991年シーズンで終了してしまいました。

またまた閑話休題。

自動車レースって、勿論スピード競技です。
でも、上位を走るマシンはより多くテレビ中継される訳で、
それがイコール「動く広告塔」となる訳です。

これ、資本主義の原理ですが、
なにも「下位チームに資金を提供して上位に上がっていく」みたいな、
NHKのプロジェクトXで扱ってもらうようなことをスポンサーは求めていません。

なので上位チームほど大手のスポンサーが付き、
さらにはその資金源でよりマシンの性能を上げられ、
常勝チームになるといった具合だったかなと。

ただ、konaki。がF1レースから離れていったのは、
マシンの性能がデジタル制御になっていったことと、
やっぱり資金が潤沢なチームが上位を取れる構造に変わってきたことで、
お金がすべてで人間味がなくなってしまったことです。
(あ、今のオリンピックにも同じようなイメージです)

そんな中ですが、当時のフェラーリチームのピット作業には定評がありましたが、
「ピットクルー」とはいえ、職人としての仕事をしていました。

勿論他のチームのピットクルーだって仕事をしています。
でも、フェラーリのそれは名人技の域でした。

名前も出ないピットクルーですが、
その作業でちょっとでもミスをするとすぐに職を失うという、
本当に厳しい仕事になっていて、
当時もタイヤ交換や給油に失敗したクルーは次のレースで姿を見ることはなかったですxxx。

おっと、またまた話がそれてしまいました。

で、F1マシンのカラーリングは
メインスポンサーをイメージ出来る大切な広告塔ですが、
その後酒やタバコの広告規制から「動くものへの広告は禁止」となります。

なので、リアルなレーシングマシンに酒やタバコのスポンサーは皆無になりましたが、
問題なのは「当時のマシンをモデル化する場合も、酒やタバコのスポンサーは掲示できない」です。

ただ、この事は今始まった訳ではなく、
konaki。が初めて分冊百科を作ったマクラーレン MP4-23 ではジョニーウォーカー、
MP4/4ではマルボロが再現されませんでした。

で、自作した記事です。

JWデカール

https://blog.goo.ne.jp/kona97kona/e/eb4465e4e953b7d792780b66ee8d04e6 

マルボロのロゴ、付けちゃいます。

https://blog.goo.ne.jp/kona97kona/e/c86d6ab19196aea8faceb6933d37d125 

マルボロのロゴ、付けちゃいます。 ~ 再挑戦 ~

https://blog.goo.ne.jp/kona97kona/e/f0b457ddf7c8e859fe78b312540451a1 

ですが、MP4/4ではボディの三角部分に一工夫があり、
ロゴマークも再現出来る専用デカールセットが販売されマルボロが再現出来ました。

「オリジナル MP4/4 専用デカールセット」特集
https://blog.goo.ne.jp/kona97kona/c/0f704b2cb03afd53f7f75e8b64878856

そんな中、今回のロータスルノー97TではJPS(ジョン・プレーヤー・スペシャル)という
タバコのブランドがメインスポンサーなので、
それが再現されていないためなんとなく間が抜けた仕上がりになっています。

だが、BUT、しかし、HPの「よくある質問」にこんなQ&Aが。

よくあるご質問

https://deagostini.jp/97tmt/faq/index.html 

Q.車体には当時のスポンサー広告(タバコ広告)も再現されていますか。


本シリーズでは法律上の理由からアイルトン・セナのマシンのスポンサーブランド1社の
ロゴマークなどをモデルの一部として正式にご提供することができません。

実車と同様の装飾を希望される場合は、本誌に同封されているデカールをご利用ください。

ん?これってデカールが提供されるって事?

これを確認するためには定期購読の地域限定縛りが内今のうちにポチッとするべきなのですが、
申し込み頁にこんな一文が。

※創刊号は発売日1週間前までのお申し込みの場合、発売日ごろお届けする予定です。
以後のお申し込みの場合は発売後のお届けとなります。あらかじめご了承ください。

いやいや、辛抱溜まりません。
ということで、konaki。はその数少ないコネクションを使って現物を手に入れるつもりです。(*p'∀'q)


konaki。

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『分冊百科 クルマの部』先行販売!~その1~

2021-05-16 18:02:50 | 日記

デアゴスティーニから「分冊百科 クルマの部」が(同日2車種)先行販売されます!

2021年5月18日(火)先行販売

週刊 フェラーリ250 GTO 
https://deagostini.jp/f2gmt/

実写は1961年にプロトタイプが創られたということなので、
konaki。と同い年。そして先の ジャガー・Eタイプとも。

当時のクルマは空気抵抗を減らすために「流面形」のデザインが採用されますが、
これがまた綺麗で魅力的で、そこが擬人化されると「女性」になるのかなと。

それにしてもこのクルマのデザインはけっしてグラマーではないし、
着飾ったような豪華さは無いものの、とても上品なイメージです。

顔はとっても優しいのだけど、後ろ姿は「私、走りには自信あるのよ」と。

勿論実写を所有することはかないませんが、
1/8 のビッグスケールでコレクションしたいモデルです。(*^▽^*)

ただ、そう思うのも既に Over 60 なのかなと。
全国行けるかなぁ・・・。(*´ェ`*)

あ、今なら定期購読の地域限定縛りがありません。
是非ともポチッとして応援してください!

え、konaki。ですか?
実はここだけの話、天邪鬼の konaki。は Ferrari が鼻についてしまっていて。(;^^)ヘ..

でも、全国行ったら多分購読しますが、それでも「
素組み」だと思います。

konaki。

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