デアゴスティーニから「分冊百科 クルマの部」が全国創刊されます!
2021年6月1日(火)創刊!
週刊 ナイトライダー
https://deagostini.jp/kit/
にしても随分早い情報公開です。
同時期に先行販売が始まったNSXは如何に?
定期購読の申し込みについて、
地区のシバリもなく受け付けているので、
こちらも全国行きそうですね。
konaki。
デアゴスティーニから「分冊百科 クルマ以外の部」が先行販売されました!
2021年3月2日(火)先行販売
週刊 スタートレック エンタープライズD
https://deagostini.jp/sepmt/
『新スタートレック』(TNG)に登場する機体がモデル化されますが、
konaki。はスタートレックシリーズの最初の作品、
『宇宙大作戦』の「エンタープライズ号」を組み立てたいです。
『宇宙大作戦』は1969年から4チャンネル(日本テレビ)で、
日曜の夕方4時から放送されていました。
(その次の番組が笑点です)
当時8歳(小二)の konaki。はエンタープライズ号より、
そこで繰り広げられるドラマに興味があり、
カーク船長(ウィリアム・シャトナー)と
Mr.スポック (レナード・ニモイ)の掛け合いが面白かったです。
(あ、流石に内容は覚えていませんが・・・)
特にレナード・ニモイさんは『宇宙大作戦』の後に
『スパイ大作戦』にも出演されていて、
メカ担当ということもあり格好良かったです。
konaki。
アシェットから「分冊百科 クルマ以外の部」が全国創刊されました!
2021年2月24日(水)創刊!
鉄の城 マジンガーZ 巨大メタル・ギミックモデルをつくる
https://hcj.jp/Z
ターゲットは50歳以上!ガンダム世代の一つ前ですね。。。
アニメの放映が1972年12月3日 から 1974年9月1日とのことなので、
konaki。は 11~13歳、小五~中一なので、
流石に中学生になってからはそんなでもなかったかもです。(;^^)ヘ..
(当時の中学生は子供向けアニメから卒業する雰囲気でした)
でも、小学生の頃は夢中になっていて、
兜甲二の「パイルダー オン!」での操縦や、
ロケットパンチ、光子力ビーム、ルストハリケーン、ブレストファイヤーなど、
数々の武器が格好良く、
何よりそれらがOPソングの歌詞に入っていて、
水木一郎さんの声と相まって本当に格好良かったです。
原作が永井豪さんと言うことで、
アフロダイAの光子力ミサイルが両胸から発射されるなど
ちょっとエッチなところもありました。(〃艸〃)
また悪役の「あしゅら男爵」が「右半身が女、左半身が男」という設定も、
かなり衝撃的でした。
そして、初のダイキャスト製人形が、
ポピーから発売された「超合金マジンガーZ」で、
ロボットの人形が金属製だったことから大好評でした。
が、当時のkonaki。は欲しかったものの、
買ってはもらえませんでした。(T^T)
またもう一つ「ジャンボマシンダー」という
ポリエチレン製で約60cm程の人形も「マジンガーZ」が第1号です。
これまたとてもとても買ってはもらえませんでしたが、
多分クラスに一人くらい持っていたのかなと。
今回リリースされたのが全高75cmなので、
ジャンボマシンダーより大きいです。
勿論ターゲット層のkonaki。としては触手が・・・
いやいや、実は伸びないのです。
なぜなら、ビッグスケールで再現してくれるなら、
内部のメカニズムを再現して欲しいからです。
勿論架空のロボットなのですが、
その設定がエンディングにあります。
ということでOPとEDがYouTubeにあったのでリンクします。
(BD)マジンガーZ OP&ED
https://www.youtube.com/watch?v=2fbHi3TmeaM
実はこの記事を書くため改めてOPとEDを視聴したのですが、
改めて歌詞を聞くと当時のワクワク感がよみがえって来ました。
で、これは本当に個人的なのですが、
脚本に名前のある高木進さん。
konaki。の実家が経営していた賃貸マンションにいらっしゃいました。
1972年当時は既に引っ越されていたと思いますが、
キーハンターの脚本をされていたことは聞いていました。
ですが、幼少のkonaki。はそれがどれほど凄いことかも知らず、
今回改めてwikiってビビっちゃいました。(;^^)ヘ..
そうやって思い返してみると、
konaki。の地元に円谷プロがあってポインターの実車を目撃したり、
ピープロの着ぐるみ(怪傑ライオン丸)を目にしたり、
「人造人間キカイダー」の戦闘シーンの撮影に遭遇したり。
今更ながらかなりレア(?)な体験をしていました。(;^^)ヘ..
そんなkonaki。のとっておきは、
石ノ森章太郎先生のご自宅でお目にかかり、
直筆で(ケント紙に)サイボーグ009のサインを頂いた事です。
これ、色紙ではないので所謂「鑑定額」は低いと思いますが、
konaki。にとってはこれ以上の宝物はないです。
この時のお話、機会があれば記事としてアップしますね。
konaki。