本日は第3号の発売日。
依然として休刊フラグが立っていますが、
サポート動画では2~3号でECTO-1のフロントグリルを完成させていて、
格好いい。(*^▽^*)
週刊 ゴーストバスターズ ECTO-1をつくる サポート動画
https://deagostini.jp/ectmt/movie/
今からでも静岡や岡山の方、
本屋さんで買って、休刊フラグをポキッと折って戴けないかなぁ。。。
以上、未練たらたらなkonaki。でした。(;^^)ヘ..
konaki。
本日は第2号の発売日。
普通なら定期購読が地域限定になる頃。
あ、NSXは地域限定にならず休刊になったので、
まずは第一関門かなとkonaki。は睨んでいるのですが・・・
ECTO-1は?と公式HPを見て愕然!( ゚Д゚; )
本シリーズの定期購読お申込受付は終了しました。
https://deagostini.jp/ectd1/series_end.php?title_code=ectd1&t=1584432912
休刊フラグです。
「全国版になっても購読しません!」と誓ったものの、
いざ発売されないとなると、未練たらたらです。(T_T)
後はこれが休刊で、廃刊ではないことを願って!(*>人<*)
以上、悲しいお知らせでした。
konaki。
イニシャルZ さん から貴重なコメントを戴きました。
まじで続けられるのか懸念 (イニシャルZ) 2020-03-06 20:07:13
>konakiさん、長らくブログが停止していて
>どうなさっていたのか気になっていました。
気にして頂きありがとうございます。
生存確認すら怠り、申し訳ありませんでした。
>ECTO-1、全国販売になったら購読されるのですか?
>それはよいことです。…ですが少々懸念があるのです。
>それは購読が140号という超ロングシリーズなことです。
>大丈夫なのでしょうか?余計なお世話ですみません。
ドキッ!((p>ω<q))
>そしてYAMHAバレンティーノ・ロッシ(現在53号)、
>ゴジラ(現在27号)、セリカLB(現在58号)、
>ジャガーEタイプ(現在95号)。。。。
列記して頂いて、酷いつまみ食いに気付きました。_| ̄|○
>これらはどうなりましたか?継続していますか?
>積んでいるなら相当な「山」となっていると思います。
通りで部屋が狭くなってきた訳で・・・。(;^^)ヘ..
>恐れながらkonakiさんにはECTO-1を完成させるのは
>かなり難しいような気がしてなりません。
ですよねぇ~。( _ _)
>スレッドに沿わないコメントですがお許しください。
>ずーっと気になっているのは私だけかもしれません。
いえいえ、本当に貴重なコメントを戴きました!
そもそも分冊百科は組み立てキットとして購入したら割高だし、
毎週々ちょっとずつの組み立てなので全体像がなかなか掴めません。
でも、でも、何より多くの読者と同じペースで組み立てていく事が特徴で、
そんな中で制作ブログをアップしていれば、
「あーだ、こーだ」と、マガジンからは得られない意見の交流が図れる訳で、
それが分冊百科の醍醐味(のはず)でした。
今はツイッターやインスタグラム、
そしてYouTubeと発信する手段も増えましたが、
来年還暦となる konaki。には、やっぱりブログが肌に合います。
と思いながら、無断休載してしまいすみませんでした。
ただ、まだ少し生業の忙しさが続いているのですが、
3月の下旬からは「心機一転!」して、
分冊百科に精進します。o(`・д・´)o
まずは現状に追いつく!
ジャガーEタイプはまもなく完結してしまうのと、
YAMHAバレンティーノ・ロッシは余りに周回遅れになってしまったので、
取り急ぎゴジラとセリカLBを急ピッチで組み立てて、追いつきます!
たとえECTO-1が全国版になっても我慢します。(*p゚ェ゚q)
いい歳した爺に気づきをくださったイニシャルZ さん にお礼を申し上げます。
>ずーっと気になっているのは私だけかもしれません。
そう言って頂ける方がお一人でもいてくださったことに感謝です。
これからもよろしくお願い致します。
ブログ、やってて良かったです。(*^▽^*)
(無断休載していてすみませんでした)
konaki。
確かに矢継ぎ早な感じはあります。
でも、昨年から今年に完結タイトルが続く中、
新たなタイトルの創刊は必須なのかなと思います。
週刊 ゴーストバスターズ ECTO-1をつくる
https://deagostini.jp/ectmt/
で、konaki。が注目するのは、
タイトルにもあるように「ECTO-1」をつくるです。
何を言ってるの?と思われるかもしれませんが、
私たちが映画で目にする車両(劇中車)は、
そもそもが「改造車」でした。
なので「ECTO-1をつくる」は、
「1959年式キャデラックの改造車をつくる」なのです。
実はkonaki。は、
全国創刊されたダッチとは比べも物にならない程、
60年代のキャデラックに思い入れがあります。
konaki。にとってのアメ車はやっぱり、
60年代を舞台にした「アメリカングラフィティ」なんです。
そして、余り注目されませんが、
ECTO-1の元になったキャデラックが象徴するのは、
「ドルフィンテール」です。
その映像は著作権の兼ね合いもあるので掲載しませんが、
チェッカーズの映画「CHECKERS IN TAN TAN たぬき」の劇中車も
ピンキャデ(ピンクのキャデラック)で、ドルフィンテールです。
また、今回何気に konaki。が注目したのが組み立て動画で、
ノリノリのBGMで制作されています。
週刊 ゴーストバスターズ ECTO-1をつくる サポート動画
https://deagostini.jp/ectmt/movie/
その為、制作動画としては長尺にもかかわらず、
ついついノリノリで見てしまいました。(;^^)ヘ..
konaki。はいくつかの購読中のタイトルを抱えつつ、
このECT-1が全国創刊でされたなら、
是非とも購読したいなと思いました。
konaki。
これまた既にテスト販売が始まっていますが、
定期購読が宮城県限定と制限がかかっているので、
全国行きの可能性は大かもです。
週刊アイアンマン
https://deagostini.jp/aammt/
そんな中、konaki。は世代的にガンダムと同じく
マーベルコミックに惹かれることはないです。
まもなく還暦を迎える konaki。はやっぱり“バットマン”なのですが、
当時のアメリカでの実写ドラマは、
卑猥なセリフやスラング連発のコメディだったらしいです。
は兎も角、全長60cmのフィギュアが、
文字通りの「アイアン」、
ダイキャスト製で再現されるのにはちょっと魅力的です。
全国版刊行の際には、やっぱりポチってしまうかも。(;^^)ヘ..
konaki。