一ヶ月のご無沙汰ですxxx。すみません!
「仕事が忙しくて…」と彼女にでも言うような勝手な言い訳を口にしながら、
号数がたまってくると「夏休みの宿題」のように一気にやってしまいたくなり…
でも、それをするにはそれなりの時間が必要でxxx。
コレだと所謂「積読」になっていきそうなので、
気持ちを入れ替えて「一つずつでもコツコツと」レポートしていきます。
(なので本日は26号だけです。すみません)
まずはパーツ一覧です。
フロントアンダーボディ
スキッド×2
クラッチマスターシリンダー/リザーバータンク
ブレーキマスターシリンダー/ブレーキリザーバータンク × 2
ペダル
ノーズコーンブラケット × 4
ビスA、J、P、M、N。
新潟版で大騒ぎしてしまった「ペダル」です。
絶対ディテールアップしたいのですが、
取り付けると見えなくなるのでちょっと残念です。
まずはクラッチマスターシリンダーとリザーバータンク接着します。
私は瞬間接着で。
リザーバータンクの穴に瞬間接着剤を少量塗布します。
マスターシリンダーを差し込んで圧着。
続いてブレーキマスターシリンダーとブレーキリザーバータンクですが、
こちらは穴が大きいので瞬着のスティックがすっぽり!
内側に確実に塗布できます。。。
で、圧着。
はい、完成。
組立ガイドではこの後フロントアンダーボディにスキッドを取り付けますが、
その前にペダルを接着するための塗装剥がしを先にやってしまいます。
フロントアンダーボディにペダルの接着面の印をつけるのですが、
この時注目したいのがパーツの突き出しピンの後(鉛筆で矢印をした2箇所)です。
ここがほんの少し出っ張っているので、確実に削り取ります。
ちなみにペダルの方は平面なので金ヤスリで一気に!
では、スキッド取り付けます。
始めのビスPは位置決めだけの「バカ穴」ですが、
ちょっと穴が渋めなのでプラスドライバーを使用します。
続いてビスMで固定です。こちらは「効き穴」です。
続いて反対側ですが、組立ガイドではもう一本ビスPを使用。
でも、エコが叫ばれる今なので、既に役目を果たしたビスPを流用します。
はい、取り付け完了。
続いてペダルにタミヤセメントを塗布します。
ちなみに塗る面が広いので標準の筆の方が使いやすいです。
圧着しますが、その時ペダルの突起に気をつけて!(折らないように)
続いては消火器を接着します。
接着面となる穴の周りに少量塗布。
圧着。
今号の完成です。
今号は保管パーツが細かいですxxx。
ノーズコーンブラケット × 4
ビスA(1.0×4P-M SiL)×3
ビスJ(1.4×6P-M BK)×9
ビスN(1.4×4P-M BK)×5
ビスP(1.4×6P-M SiL)×3
ちなみに接着したペダルは飛び出しているので「保管中の破損」が心配ですxxx。
そこで、モノコックに仮組みしてマスキングテープで止めてみました。
ちなみにコクピットも同様に「収納」しているので、
とても省スペース!エコです。。。
そうそう、組立モデルならではのアングル写真が取れました!
さぁ、全国版27号は…既に発売中!
「ステアリングギアボックスを組み立てる②」のレポートは明日?
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