ブレーキマスターシリンダーに取り付けられているチューブは両端とも外れてしまったので、
瞬間接着剤で接着しました。
これって、当たり前の様に対応していますが、
初めて組み立てる人にしてみると、ビックリしちゃいますよね。
そんなブレーキマスターシリンダーをエンジンベイに取り付けます。
クラッチマスターシリンダーのチューブを、
ブレーキマスターシリンダーのDカットを合わせて取り付けます、
と、そうしたらマスターシリンダーが分離してしまいました。
提供パーツは差し込みだけだったので、それぞれの部分を接着して取り付け完了です。
ブレーキマスターシリンダーを差し込みます。
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キャニスターを組み立てます。
エンジンベイに取り付けます。
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ここに「C131 赤褐色」と「C8 シルバー(銀)」でメイクアップしました。
今号の完成です。
ホイールのインナーとアウターはネジ留めしないので、このまま保管します。
konaki。
エンジンベイにボックス(リレーかな?)を取り付けます。
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ボルテージレキュレーターを、突起と穴の大きさを合わせて取り付けます。
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ブレーキマスターシリンダー用リザーブタンクを取り付けますが、Dカットがちょっとキツイです。
半丸ヤスリで穴を大きくします。
取り付け完了です。
緩くなってしまったら、瞬着で接着しちゃいます。
タイヤの内側にインナーを入れます。
今号の完成です。
この後、エンジンベイにメイクアップを行いました。
konaki。
今号には「パーツ変更のお知らせ」というのがあって、
「チューブの一本がパーツに取り付けられて提供されます」とのことでした。
konaki。のエンジンには、まだエアダクトを付けていないので保管パーツです。
ブラケットの穴が、リンケージの突起を差し込むにはちょっとキツイ。
丸ヤスリで穴を広げておきます。
ブラケットの突起とエンジンベイの穴の大きさを合わせて取り付けます。
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リンケージには同じ色のブラケットを差し込んでおきます。
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ブラケットをエンジンベイに取り付けます。
リンケージの先端をブラケットに差し込みます
リンケージの取り付け完了。
クラッチマスターシリンダーの突起に、リザーバータンクを差し込みます。
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と、ここでチューブが抜けてしまいました。
瞬間接着剤を少量塗布。
接続完了。
後日談:チューブの反対側にもパーツが差し込んであるので、やっぱり抜けました。(;^^)ヘ..
エンジンベイに取り付けます。
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今号の完成と、保管パーツのタイヤのインナーです。
konaki。
今号はパーツ提供のみ。
新品のエンジンベイですが、21号の組み立てが終わった所でメイクアップしました。
向かって左半分だけ「C317 グレーFS36231」を綿棒でウォッシング、
カドにはスミ入れの要領で流し込んで仕上がりを確認。
全体をメイクアップして完成です。
konaki。