デアゴの公式HPにて発表があったので、
辛抱溜まらずカテゴリーをつくってしまいました。(;^^)ヘ..
「あれ?アシェットも全国版のリリースだったのに?」
そう。konaki。にしてみると「ケンメリ」というだけで購読決定です。
(でした?)
でも、デアゴのケンメリはKYOSHO製なんです!
その実アシェットのハコスカ(KYOSHO製)では
「あり得ないCピラーの分割」で煮え湯を飲まされ、
制作ブログをアップしていたkonaki。は自身のモデルも未完に終わり、
またブログでつながった皆さんとのご縁も失いました。p(#`д´#)q
先にコメント頂いた maxima papa さんはハコスカGT-Rではなく、
ご自身の愛車の GT を再現する「青バッチ計画」に挑まれました。
もちろん GT なのでエンジンはS20型ではありません。
なんとイーグルモスのフェアレディZのL型エンジンに載せ替えたのです!
これ、同じ1/8スケールだから簡単では?
って、そんな事はありません!
実車だったらできないことではないのですが、
スケールモデルって実機の実寸に忠実な縮尺ではないからです。
konaki。もハコスカを組み立てているときから感じましたが、
ハコスカのS20型エンジンはかなり幅広(逆に言えば高さが寸足らず)です。
そんな中、ハコスカにL型エンジンを搭載し、
お太鼓まで再現されたのは本当に凄い!
そんな maxima papa さんも、
まさかボディが Cピラーで分割されることを許せるはずはありません。
それでも皆さんはパテ埋めしてからの全塗装とか、
「何とかしよう!」と苦心されていました。
だって、もうここまで来たら「何とかするしかない」状況でした。
当時のkonaki。はブログを上げていたこともあり、
皆さんの批判的なコメントに同調することを避けました。
ただ、皆さんが離れていかれた中、
延長号(S20型エンジン)のアップは正直つらいものでした。
で、ハコスカが完結したことで改めて考えたのですが、
やっぱり「Cピラーでの分割」はあり得ず、
読者を馬鹿にしているとしか思えず、
konaki。もハコスカの完成を諦めました。
とはいえ、
一商品の結果がそのメーカーの企業理念だとも思っておらず、
そもそも konaki。はKYOSHO贔屓です。(;^^)ヘ..
なので、だからこそ konaki。にとって、
KYOSHO の ケンメリ は ハコスカ のリベンジです。(*p゚ェ゚q)
その実公式HPをみると・・・
・・・なんてなってます。
これ、ハコスカの洗礼を受けている私たちには、
「いやいや、今回はそんな事しませんから・・・」という、
言い訳のようにしかうつりません。
とはいえ、逆に言うと「何がいけなかったのか」を、
オフィシャルアナウンスはしていないものの、
身にしみたのではないかと思う次第です。
(すみません!konaki。はやっぱりKYOSHO贔屓です)
故に、今回デアゴ(はあんまり関係ないのですが)から、
KYOSHO の名前を出してのリリースなので、
konaki。はやっぱり「KYOSHOのハコスカ」のリベンジとして挑みます!
o(`・д・´)o
ハコスカで痛い目をみた皆さんは、
それでも納得がいかないと思います。
ですが、それでも何より創刊されないことには始まらない。
そして、konaki。は購読します!
もちろんただ組み立てるだけではなく、
ハコスカで完成できなかった思いを詰め込みます!
セリカとは絶対に違うアプローチになりますが、
そんなこんなをアップできれば幸いです。
兎にも角にも、カテゴリー作っちゃいましたでした。(*^▽^*)
konaki。
デアゴの公式HPで発表されました!
\(^O^)/
2020年9月8日(火)全国創刊!
週刊 スカイライン2000GT-R
【KPGC110】
https://deagostini.jp/knm/
まずは速報です。
konaki。もこれからじっくりHPを見てみます。o(^-^)o
konaki。