48号で提供されたコード5色・9本の端から130mmのところに目印を付けます。
その印のところにワイヤーストリッパーで切り込みを入れます。
コードの端を引っ張って、中の導線を10mm程度露出させます。
9本全部を同じようにします。
後から気付いたのですが、この時印をシンナーで拭き取っておけば良かったです。(;^^)ヘ..
組み立てガイドと同じ配色で、セパレーターに通します。
グローブボックスのところに取り付けます。
真鍮線の先に瞬間接着剤を塗布して穴に差し込みます。
真鍮線をカットします。
なんちゃってハーネスのできあがり。
コード・セパレーターの完成です。
実車で複数の導線がむき出しになっているなんてあり得ませんが、
モデルではこの方が接続されている感じがしたので。(;^^)ヘ..
ケーブルの結束や配線ははまたあらためて作業します。
konaki。
プルトニウムチャンバーインジケーターは、
実車のグローブボックスを開けた状態で設置されています。
で、このグローブボックスはノブの両側をつまむ事で開けますが、
そのノブを実車同様に黒くします。
まずは直線をくっきり出したいのでマスキング。
セミグロスブラックを塗って、
完了。
konaki。