フロートには左右があるので、間違えないように確認します。
フロートの支柱の先に瞬着を少量塗布します。
力は入れずに1分間圧着します。
きちんと接着された事を確認します。
同様にして、2つのフロートが取り付けられました。
シャフトの先端に瞬着を少量塗布します。
プロペラの一枚を真上に向けて合わせて1分間圧着します。
プロペラの取り付け完了。
零式水上偵察機の完成です。
余談ですが、小さいときに買ってもらった日本軍戦闘機にはなぜかフロートが付いていました。
当時はちゃんと組み立てる事が出来なかったと記憶しますが、
それでもこのフロートや、艦載機として主翼の先端を折り曲げる機構、
そして何よりも「零式三座水偵」という名前が「格好いい!」と心に焼き付いていて、
リベンジしようと数年前にヤフオクで手に入れていましたが、もったいなくてそのままです。(;^^)ヘ..
今号の保管パーツは船底となにやら隔壁・・・というよりフレーム?
つい出来心で・・・
組み立ててしまいました。
もしかして?
あら。(´∀`*)
となると?
まぁ、なんてことでしょう。
格納するとき翼端を折り曲げる理由ですね。(o’∀’))
「本機、これより対潜哨戒任務に就きます!」 /)`・ω・´)
さぁ、第3号は11月8日(水)発売済み、
組み立てタイトルは「主錨を完成させる」です!
konaki。