前回の ~確認編~ で単三乾電池4本にて本体側電源を確保するつもりでしたが、
nori さんから頂いたコメントにて充電使用出来る「ニッケル水素電池」が浮上しました。
Special Thanks nori-san ! (*^o^*)
とはいえ、コメントを頂くまでこの単三乾電池仕様も進めていたので、
その「軌跡」を紹介致します。
まずはその大きさがあまりにもジャストフィットだった単三乾電池4本です。
ココに取り付けるための電池ボックスを1mm厚のプラ板から切り出しました。
プラ板はスチロール樹脂なのでタミヤセメントで接着します。
長手方向は乾電池の長さとピッタリ同じため、まずは三方向のプラ板を接着してみました。
燃料タンクに合わせるとこんな感じです。
この様にケースとしてはぴったりなのですが、実は喜んでばかりはいられません。
実は電気を通すためには「切片」が必要なのですが、そのスペースがありません。(>_<)
で、ココをどうしようかと考えあぐねていたところに nori さんから、
「ニッケル水素電池」というアイデアを頂いた次第です。
即採用!
「ニッケル水素電池」というと馴染みがないかも知れませんが、
“充電できる乾電池”として松下電器の「エネループ」が有名です。
これを採用するメリットとしては、
「電池交換ではなく、シャシーに搭載したまま充電できる」事があります。\(^O^)/
そう、実車の「ガソリン給油」のイメージです。
「昭和世代の生き残り」としてはこのアナログ感覚を大切にしていきたいので、
あっさり「路線変更」してしまいます。(;^^)ヘ..
もちろん「給油口から充電」出来ればそれに越した事はありませんが、
まずはこの「ニッケル水素電池」をハコスカのシャシー側電源として搭載してみたいと思います。
ちなみにですが「リモコン」の電源は単四形電池2本ですが、
ココは簡単に交換できるのであまりこだわりを持っていません。
まぁ、後に単四電池形ニッケル水素電池のエネループを試してみて、
問題なければ即採用ですね。
ではまた。(*’-‘)ノ~
konaki。
nabe さんからの投稿です。
『助手席の娘』
MA6800さんのブログを拝見していたら助手席に彼女がいて羨ましかっので、
私も乗せてみました。。。
私も乗せてみました。。。
と言うより、本当は彼女ではなく娘みたいです。
近所の中古BOOKSHOPにあったフィギュアを購入しちょっとモディファイしました。
ちなみに、開封済の中古でしたので価格は税込み¥480-でした。
スケールは、1/10くらいのようでハコスカにはちょっと小さい子になります。
①カスタム前後を並べてみましたので違いを当ててください。(答えは最後に)
・いろんな角度から。
②
③
④
⑤
こういったフィギュアのレベルや善し悪しは分かりませんので判断できませんが、
ワンコイン以下で購入できて楽しめたので満足しています。
・いろんな角度から。
②
③
④
⑤
こういったフィギュアのレベルや善し悪しは分かりませんので判断できませんが、
ワンコイン以下で購入できて楽しめたので満足しています。
①の答え。
(1)髪の毛の色:赤毛でやんちゃなイメージをおとなしい栗色にイメチェン
(2)ペットボトル:醤油ボトルのような形状のミルクティーからかわいいディズニーの
『午後の紅茶ボトル』に持ち替えてもらいました。
『午後の紅茶ボトル』に持ち替えてもらいました。
(3)着座姿勢:背もたれにもたれリラックス姿勢に。
さぁて、そろそろセンターコンソールの工作に移り皆さんに追いつきたいとろですが、
明日から2週間ドイツ⇒上海出張になりましたので完全に周回遅れになってしまいます。
※ここは皆さんから送って頂いた写真をご紹介する頁ですが、掲載にあたりその責任はkonaki。が有します。
※無断転載はご遠慮下さい。
明日から2週間ドイツ⇒上海出張になりましたので完全に周回遅れになってしまいます。
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