まず再確認したのがデアゴスティーニのモデルです。
(スーパーカーには疎いので・・・)
週刊 ランボルギーニ カウンタック LP500S
以下、その特設ページからの引用です。
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1974年に発売されたLP 400をベースに、当時F1チームのオーナーでもあったウォルター・ウルフが、ランボルギーニ社に特別に作らせたカスタムマシンが、「ウルフカウンタック」と呼ばれるLP 500Sだ。美しくシンプルなLP 400に対し、リアウイング、オーバーフェンダーの装備などワイルドに生まれ変わった。ウルフカウンタックは、1976年の2号車、1978年の3号車と計3台作られたが、赤い車体はこの1号車だけ。まさに世界にたった1台のスーパーカーだ。
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http://deagostini.jp/site/lcl/pretop/index.html
な~んだ、LP 400がベースなんだ。
なら僕は「美しくシンプルな」LP 400が欲しいです。。。
で、今時の調べ方として「ウィキペディア」での「ランボルギーニ・カウンタック」からの抜粋です。
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LP400の改造車として有名なのがウォルターウルフ・カウンタックである。カナダの石油王でF1チームのオーナでもあったウォルター・ウルフは、購入したLP400の性能向上を図るため、エンジンをプロトタイプのLP500のものに換装し、最高出力447馬力を得た。さらにタイヤを極太のピレリP7とし、これを収めるためにオーバーフェンダーを装備し、リアウィングも装着した。ウルフ・カウンタックは合計3台オーダーされ、赤い1号車、青い2号車、紺の3号車の順にエンジンが換装されていった。ちなみにスーパーカーブーム当時、ウルフ・カウンタックはLP500Sと呼ばれていたが後に発売された本来のLP500Sとは別物である。
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な~んだ。。。
エンジンは後々「違い」を検証するとしても最悪「流用」でもイイかなと。
ボディ形状もリアウイングやオーバーフェンダーの削除(取り付け穴埋め)でいけそうですね。
問題は「ホイール&タイヤ」です!
サイズや形状が違うので・・・スクラッチするのも大変そうxxx。
あ、そう言えばデアゴスティーニの新刊で「マイ3Dプリンター」が始まりましたよね!
って、回し者でも何でも無いですが、もしかして使えるかも?
と言うことで「ホイール&タイヤ」をどうするかは先送りとして、
「ランボルギーニ クンタッシュ LP400をつくる」創刊(?)します!
konaki
ダッシュボードフレームとサイド通気コントロールレバーを合わせます。
スクリューネジBPで固定します。
左/右ダッシュボードブラケットに合わせます。
スクリューネジBPで固定します。
左右、2組作ります。
組み立てた「左」をダッシュボードの左側に合わせます。
スクリューネジHPで固定します。
「右」も同様に取り付けます。
デフロスター吹き出し口を合わせます。
スクリューネジEPで固定します。
ダッシュボードのグローブボックスに台紙から剥がしたロゴマークを合わせます。
位置を合わせたら上から密着するように押さえていきます。
保護フィルムをゆっくり、慎重に剥がしていきます。
貼り付け完了。
この時「Z」の字が中々貼り付かずやり直したことは内緒です。
(予備が入っていて良かったぁ・・・)
それでもちょっとだけ「Z」が右上がりになってますねxxx。
(>_<)
ダッシュボードとセンターコンソールを合わせます。
スクリューネジEPで固定します。
「今号の完成」です。
「渋い!」
konaki