

今年5月のキラウエア火山の噴火以降、日本人観光客が減少しているハワイ島を応援しようと、
ハワイ州政府観光局、ハワイアン航空と共同で、ハワイ島プロモーション
「今こそハワイ島に、行こう。」キャンペーンを展開しているJALは本日夕、
東京・有楽町のJALプラザ前で、キャンペーン関連のチラシや情報物の配布のほか、
ハワイから招いたウクレレ奏者のジョデイ・カミサト氏の生演奏会を開催しました。
またハワイ州政府観光局認定のサテライトオフィスである本会場のJALプラザが、
ハワイをPRするディスプレイコンテスト(ハワイ州政府主催)で1位を獲得。
その表彰式も行なわれ、道ゆく人たちの足を止めていました。

鶴丸ハッピのスタッフと一緒に、キャンペーンチラシを配るJALの植木義晴会長(中央)。
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