月島・亀の散歩

月島名物の亀の散歩。
大きな亀ですが、いつもおとなしく歩いています。
子どもがおじさんに「乗ってもいい？」と聞いて、
「ダメ！」といわれているのに、わざと亀に乗るしぐさをしています。
でも乗っちゃいけないってわかっているから、あくまでもマネだけです。
下町の子どもはユーモアの精神を持ちながら、分別があるのです。
亀の種類や名前を聞いてもいつも忘れてしまいます。
アースカラーの甲羅がきれいです。

連休中にも亀の散歩風景が見られるかもしれません。

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亀とおしさん

いよいよゴールデンウィーク。
今年は大型連休で今日からお休み！なんて人も多いとか。
海外旅行を楽しむ人もいっぱいいるそう。
でも、カレンダーどおりという人は、あまり遠出はできませんね。
そこでおすすめなのが月島もんじゃツアーなどのご近所めぐり。
月島西仲通りの名物のひとつに大亀の散歩というのがあります。
おじさんのペットのようで、よく散歩しているところを見かけます。
おじさんはキャベツを持ち歩いていて、時々、亀にあげたりします。



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もんじゃの焼き方教えます…

もんじゃ焼きの名人ではありませんが、子どもの頃からもんじゃを食べているので、
焼き方はいちおう知っているつもり。
この日も、麦スペシャルを焼いていたら、隣の席の人が覗き込んできました。
はじめは、隣から急に顔が出てきてびっくりしましたが、
関西から来た方でした。
もんじゃは初めてだそうで、注文のしかたや、焼き方など、興味津々の様子。
いろいろ聞かれたので、ついつい得意になってお話してしまいました。

以前、大阪のお友達と一緒に麦に来たことがありますが、
彼女はもんじゃが食べたいといって、お好み焼きは絶対にたのみませんでした。
麦にはお好み焼きもあり、とてもおいしいのですが、関西の人にとっては、
お好み焼きは大阪が本場！という意識があるようです。
私はねぎや切りいか、あさりなどを使う東京のお好み焼きも大好きですが、
最近は、あまりないですよね。

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月島もんじゃ麦・もち明太チーズもんじゃ

もんじゃに行ったら、必ず注文するのが、もち明太チーズもんじゃ。
正確にはお店によって微妙に「もち」「明太子」「チーズ」の順番が違うのですが、
入っている具はこの3つです。
チーズが別のお皿にのっていたり、明太子がひとはら分だったり、
おもちがオプションだったり、お店の特徴が出てくるので、いつも違いを楽しんでいます。

麦のは明太子は切りいかの下に入っているので、表面からは見えにくくなっています。
他のお店では、だいたい明太子が上にのっていて、目立つようになっています。
好みですが、明太子を最後に入れたい人には麦のもち明太チーズは
ちょっとむずかしいかもしれません。

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月島もんじゃ麦・麦スペシャル

久しぶりに行った月島のもんじゃ麦のスペシャル。
15種類くらいの具が入っています。
基本のきゃべつ、切りいか、桜えび、揚げ玉のほかにお肉、
いかやたこなどの魚介類、ツナ、コーンなど豪華！
おだしの味もおいしし、具のいろいろな味や食感が楽しめます。
麦のもんじゃは、薄味なので、ちょっとソースを足すとさらにおいしさがUPします。

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月島のもんじゃ麦

昨日に続き今日もいいお天気。久しぶりに月島にもんじゃを食べに行きました。これまで、いろんなお店に行きましたが、今日は一番好きな麦に。もんじゃストリートこと西仲通りに支店があり、その横丁に本店があります。せっかくだからと、本店に行ったら混んでいて、支店に案内されました。支店は2階もあり、人数が多くても大丈夫だそう。

新緑の篠崎公園

今日は雨もあがり、篠崎公園にやってきました。新緑がきれいです。

たけのこご飯

掘り立てたけのこは、ソテーだけでなく、もちろんたけのこご飯にもなりました。
ゆでたたけのこを適当な大きさに切り、刻んだ油揚げと一緒に
おだし＋醤油＋みりんで、ささっと煮ておきます。
昆布＋醤油＋お酒＋お水でご飯を炊きます。
ご飯が炊けたら、煮ておいたたけのこ＋油揚げを入れて蒸らします。
あとは混ぜてできあがり！

山椒の葉を添えていただきます。

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たけのこソテー

掘り立てのたけのこをいただきました。
ここ数日、冬のように寒い日が続いていますが、
たけのこで我が家は、すっかり春めいています。
外皮をむき、お米と赤唐辛子(タカノツメ）と一緒にゆでます。
ゆでたてホカホカのたけのこはエグミもなく、とっても柔らかです。
たけのこといえば、若竹煮や土佐煮などがありますが、
今日は、たけのこのソテーをつくりました。
適当な大きさに切り、フライパンにバターを入れて、両面をさっと焼きます。
ちょっと焦げ目がついてきたら、お醤油を少々たらして完成です！

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ＤＵＣＡＦＥ（デュカフェ）のアボガドチーズハンバーガー

ＤＵＣＡＦＥ（デュカフェ）で食べた白い米粉パンに
アボガドチーズバーグをはさんだハンバーガー。
ＪＲ新宿駅東口近くにあるＤＵＣＡＦＥ（デュカフェ）。
ラストオーダーが22:00までなので、夜遅くてもご飯が食べられるので便利です。
プレートセットは、1000円で、白いパン、サラダ、スープ、フライドポテト、
ハンバーグなどがセットになっています。ドリンクはプラス200円。
アボカドチーズハンバーグ、豆腐ひじきバーグ、フィッシュフライ、
ＢＬＴなどから選べます。
白いパンは米粉を使っているようでモチモチしています。
お腹がすいていたので、アボガド、チーズハンバーグ、
野菜などを白いパンにはさんでパクつきました。


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丸亀製麺のおろしうどん

こちらも丸亀製麺のうどんです。
ゆでたてのうどんに大根おろしと青ねぎ、カボスをのせたさっぱり系うどん。
かぼすの酸味がなんともいえません。
キスの天ぷらと一緒に食べました。

丸亀製麺のカレーうどん

安くておいしいセルフのさぬきうどん屋さん。
東京にも丸亀製麺ができて、香川県の人たちの幸せをちょっとだけ共有できるようになりました。
本場、さぬきのうどんは、チェーン展開しているお店とは、やっぱり違うのでしょうが、
丸亀製麺のうどんは、東京で生まれ育った私には、とてもおいしく感じます。
丸亀製麺に行くと、たいてい、釜揚げうどんか、かけうどんを注文しますが、
今回は、カレーうどんにチャレンジしました。
遠くからカウンターのアルバイトの子がカレールーをかけているのを見て、
だし汁＋カレールーなのかと思っていましたが、
ゆでたうどんにかけたのは、カレーとだしがあらかじめブレンドされているものでした。
結構とろみがあります。
魚介系のだし（こういうとラーメンみたいですが…）の味とカレー味。
よく煮てどろどろになった玉ねぎやお肉のかけらが時々入っています。
全体に甘めの味付けですが、スパイシーさもあります。

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スパイシーな辛さがおいしい！ココットカレー

日本橋の紅花別館ランチメニュー、ココット。
スパイシーなスリランカ風チキンカレーです。
スリランカのスパイスを30種類使っているそう。
スープ状のサラサラカレーにチキンの塊が入っています。
チキンはよく煮込まれていてやわらかです。
でも、おいしさはカレールーに出ているので、
チキンはなくてもいいかも。
とにかく辛いけれど、カレーがすごくおいしっくて
ご飯を食べ終わっても、ココットに残っているカレーを
スプーンですくっていただいてしまいました。

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紅花別館のココットカレー

日本橋のちょっとリッチなランチです。
紅花といえば、鉄板焼きで有名ですが、
ここのココットカレーも日本橋エリアでは人気のランチです。
昔ながらの洋食屋さんといったインテリアですが、
ランチタイムともなれば、11:30くらいから行列ができています。
ココットカレーは1500円以上するのに、行列ができるなんて、
日本橋エリアの人はリッチな人が多いのですね。
ココットカレーは陶器のポット、ココットに入っていることから、
こういう名前がついているようです。
基本のチキンカレーのほか、シーフードカレーなどもあります。
さらりとしたスープ状ですが、かなりスパイシーで辛いです。
スパイスの香りと心地よい辛さにチキンのおいしさがいっぱい。
これはおいしいです。

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さくらのゼリー

歌舞伎観劇のお弁当につきものなのが、甘いデザート。
和菓子もいいのですが、私が好きなのが、ゼリーです。
デパ地下でお弁当と一緒に購入したモロゾフのさくらゼリー。
桜と梅のさわやかな味わい。
透明感のある薄いピンクのグラデーションが
とってもきれいで、春らしいスイーツです。
上には桜の花びらをかたどった小さなゼリーがのっています。
和のテイストもあり、陽春花形歌舞伎にぴったり！
なんて自己満足のスイーツ選びでした。

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