とろろとチーズは意外にあう？！

美食アカデミーで高評価だったデニーズの梅しらすととろろの十八穀入り和風ドリアですが、どうして、そんなに絶賛されたのか、よくわからないのですが…。
私がおいしいと思ったのは、上にトッピングされているカリカリ梅の刻んだもの。
ほのかなすっぱさとカリカリ感がいい感じでした。
新たな発見としては、チーズととろろが意外によくあうということ。

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デニーズの梅しらすととろろの十八穀入り和風ドリア

テレビ朝日「お願いランキング」で見た「デニーズの美味しいメニューランキング」。
美食アカデミーのみなさんが絶賛し、第1位に輝いたのが、
この「梅しらすととろろの十八穀入り和風ドリア」でした。
最近では、ファミレスでも和風メニューが充実していますよね。
これは人気のドリアの和風版。
それもホワイトソースの代わりにとろろを使っているというのですから、
どんなものか一度食べてみたいと思っていました。
たまたまデニーズに行ったので、迷わず、この和風ドリアを注文しました。
十八穀米の上に鰹ダシと合わせたとろろ、チーズをのせて焼いてあります。
梅しらすやしその香りや食感がさっぱりしています。
チーズの味がおいしいです。
カロリーも控えめ。
うーん、でもやっぱりとろろご飯の別バージョンといった感じで、
とろろの味がかなりします。
おいしいかといわれると、ちょっと微妙かも？！
別添えのわさびをつけていただくと、ピリッとして食が進みます。

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レッドロブスターの和牛100%塩ハンバーグ

レッドロブスターのビッグサプライズステーキ（400グラム）と並ぶ話題のメニューが
和牛100%塩ハンバーグ。こちらは300グラムです。
レッドロブスター総料理長、井澤正悟さんのハンバーグだそう。
お肉のおいしさを活かすため、塩で味付けし、テーブルで黒胡椒を振りかけてくれます。
数量限定販売にひかれてついつい頼んでしまいました。
和牛なので、脂肪分が多く、ジューシーです。
300グラムのボリュームはかなりのもの。
私にはちょっと脂っこい感じで、全部は食べられませんでした。
何かソースがついていてもいいかも。

久しぶりに行ったレッドロブスターの内装はアメリカにあるレストランそのままといった雰囲気。
なんだか80年代東京のバブリーな空気感がそのまま残っています。
メニューを見ても、ちょっと高め。
大きなプラスチックカップに入ったコーラは290円だったので、
案外安いななんて思っていたら、消費税は別でした。
でもアメリカサイズなのでちょっとうれしい気分です。

カナダのレッドロブスターが解禁されたようで水槽には巨大なカナダ産
レッドロブスターがたくさんいました。

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レッドロブスターのビッグサプライズステーキ 400グラム！

近所にレッドロブスターがあります。
当初は、ラーメン二郎をはじめ、ガツン系ラーメン店激戦区の小岩に
ラーメンを食べにいく予定でしたが、いつの間にか計画は変更になり、
レッドロブスターのガツン系、肉料理を食べることに！

他のファミレスとはちょっと違うレッドロブスターも最近では、
派手なのぼりが目立つようになりました。
ロブスターなどのシーフードがメインなのに、のぼりには大きなステーキの写真！
もちろん、以前からステーキなどのメニューもありましたが、
牛角と同じ経営だからでしょうか、お肉を積極的に売り込んでいるのかもしれません。

お皿からはみ出る、ビッグサプライズステーキは何と400グラム！
赤身の大きく厚いステーキはオージービーフです。
それも日本人向けに飼育したような霜降りタイプではなく、
オーストラリアの人やアメリカ人がふつうに食べるビーフといった感じです。

ソースはガーリックソース、テキサスソース、ガーリックバター。
特にテキサスソースはアメリカの味そのまま。
食後は、お肉をいっぱい食べた満足感を得られます。
久々にアメリカらしさを堪能しました。

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丸亀製麺のおろしうどん

こちらも丸亀製麺のうどんです。
ゆでたてのうどんに大根おろしと青ねぎ、カボスをのせたさっぱり系うどん。
かぼすの酸味がなんともいえません。
キスの天ぷらと一緒に食べました。

ラトリエ・ドゥ・シュクル

フランス語で「お砂糖工房」という意味の「ラトリエ・ドゥ・シュクル」。
北小岩4丁目にあるお菓子屋さんです。オープンした時に小さなチラシを見て、
一度行ってみたいと思っていましたが、なかなか機会がなくて…。
昨日、たまたまネットでラトリエ・ドゥ・シュクルのサイトを見つけました。
さっそく行ってみると大きなカエルがお出迎え。
オープン当初はフロッグコートを着ていたそう。
クリスマスにはサンタの衣装だったとか。

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玄品ふぐ・ウォールナッツのアイスクリーム

熱々のふぐ雑炊の後は、冷たいウォールナッツの
アイスクリームをいただきました。
メイプル風味のアイスクリームにくるみの刻んだものが入っています。
やっぱりスイーツは別ばらですよね！
ごちそうさまでした。

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玄品ふぐ小岩店・ふぐの白子焼き

あれれ、お雑炊の前にいただいたぶぐの白子焼きを忘れていました。
もろみ醤油をつけて焼いたものと塩を振って焼いたものです。
ほっこりしていておいしい！
冬のふぐならではの楽しみです。

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玄品ふぐ小岩店・雑炊

待ちに待ったふぐ雑炊です。
トロトロの卵は、半熟の状態。
玄品ふぐでは、卵を混ぜていただくタイプです。
ふぐ雑炊では、変な思い出があって、
以前、ふぐをご馳走になった時、
師匠に教えを伝授されたという方が鍋奉行をしたため、
イメージとまったく違う流儀の雑炊が完成して、
興ざめをしたことがあります。
今日はお店の人がつくってくれたので、
おいしいお雑炊でした！
のりをかけていただきました。

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玄品ふぐ小岩店・てっちり

いよいよてっちりです！
たっぷりの白菜、木綿豆腐、ねぎ、葛切り、春菊、ぶつ切りにした骨付きのふぐや
あらが出てきます。ヒレと勝手に呼んでいる骨のないふぐの身は、
人数分×１枚ですが、骨付きの方がお出汁が出て、
後のお雑炊がおいしくなります。
コラーゲンも豊富なので大満足。
白菜が甘くておいしい。
お雑炊が楽しみです。

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玄品ふぐ小岩店・焼きふぐ

ふぐやお刺しや鍋（てっちり）もおいしいのですが、
私がひそかに好きなのが焼きふぐ。
お魚はさっと焼いて食べるのが一番おいしいと思っています。
玄品ふぐでは、もろみ醤油がポン酢のタレをつけて焼きます。
七輪が運ばれ、自分たちで焼きながらいただくのも楽しいものです。
たっぷり皮もついてくるので、これも楽しみ！

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玄品ふぐ小岩店・ふぐの唐揚げ

淡白なふぐも唐揚げにすると
ボリューム感のあるお料理になります。
ふぐのもっちりした白身が堪能できます。
ふぐの唐揚げは人気メニューですよね。
おいしくって食もお酒も進みます！

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玄品ふぐ小岩店・ぶつ刺し

玄品ふぐではてっさ（ふぐ刺し）のほかに「ぶつ刺し」というのがあります。
これも本場ではポピュラーなものだそうですが、
まぐろのぶつ同様、厚く切ったふぐ刺しを白菜の上に乗せて、
薬味や湯引きしたとらふぐの皮をトッピングしてピリ辛ソースをかけたもの。
白菜の甘みや、ふぐのうまみ、薬味やソースが調和しておいしいです。
食べた！という充実があります。

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玄品ふぐ小岩店・てっさ

玄品ふぐでは、ふぐ刺しをてっさといいます。
関西や本場下関でもてっさと呼ぶのですよね。
透き通るようなふぐ刺しがお皿にきれいに並んでいます。
関東では薄ければ薄いほどよいといったイメージがありますが、
やっぱりある程度の厚みがあった方がいいですよね。
東京でも薄い時には、２、３枚重ねて食べたりしますよね。
ふぐ独特のコリコリ感、淡白であっさりした味わいながら、
うまみがあっておいしいです。

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玄品ふぐ小岩関・ひれ酒

今年も恒例のとらふぐをいただきました。
とらふぐ専門店の玄品ふぐは、チェーン店で
手ごろなお値段でふぐをいただけます。
小岩店はちょっと駅から離れている小さなお店。
だから地域密着型のアットホームな雰囲気です。
この不景気な年末も予約でいっぱい。
まずはひれ酒で温まります。
ひれをカリカリに焼いて香ばしい風味がします。
お通しは、コラーゲンたっぷりのとらふぐの皮の湯引き。
小鉢にポン酢と一緒に入っています。
コリコリしていて大好物です！

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