グリーン島は、ケアンズから船で1時間弱で行けるリゾート。世界遺産に登録されているグレートバリアリーフにあります。12ヘクタールの小さな島で自然保護を最優先にしています。こじんまりしたホテルがあり宿泊したり、ダイビングやシュノーケリングなどのマリンスポーツはもちろん、散策しながら島の動植物を見るミニツアーなどさまざまなアクティビティが楽しめます。
キュランダーからケアンズに戻るにはスカイレールという乗り物がお勧め。日本でいうロープウェイです。途中乗り換え駅などがあり、箱根の姥子のようなイメージでしたが、ここはオーストラリア。スケールの大きさにびっくり！限りなく続く深い森は、世界最古の熱帯雨林。山を越えるとエメラルドグリーンの海が広がります
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ケアンズセントラルステーションからキュランダーに行く列車です。
19世紀の鉱山用列車をそのまま利用しているオールドファッション。
世界の車窓からのオープニングにも映像が使われていたそうです。途中に滝が見えたり、ケアンズが一望できたりと見所満載です。
キュランダーはケアンズから列車で約1時間。地球最古の熱帯雨林として世界遺産に登録されています。
19世紀の鉱山用列車をそのまま利用しているオールドファッション。
世界の車窓からのオープニングにも映像が使われていたそうです。途中に滝が見えたり、ケアンズが一望できたりと見所満載です。
キュランダーはケアンズから列車で約1時間。地球最古の熱帯雨林として世界遺産に登録されています。
オーストラリアケアンズに到着。
地球最古の熱帯雨林で世界遺産に指定されているキュランダーに行きました。
動物園ではコアラが寝ています。
コアラはたくさん眠らないと生きていけないそうです。
決して怠け物なのではありません。
地球最古の熱帯雨林で世界遺産に指定されているキュランダーに行きました。
動物園ではコアラが寝ています。
コアラはたくさん眠らないと生きていけないそうです。
決して怠け物なのではありません。
輝くイルミネーションや大型ツリーなど、まちはすっかりクリスマス。
銀座で見つけたシルバーのトナカイたち。角はゴールドでした。
銀座で見つけたシルバーのトナカイたち。角はゴールドでした。
北千住駅前にある丸井9階レストラン街、千寿万彩のサイン。
壁一面に並んでいる絵文字は食に関連した漢字をアレンジしたもの。遊び心がいっぱいで思わず笑ってしまいます。
丸善丸の内本店サイン計画などを手がけている廣村正彰さんのデザイン。
壁一面に並んでいる絵文字は食に関連した漢字をアレンジしたもの。遊び心がいっぱいで思わず笑ってしまいます。
丸善丸の内本店サイン計画などを手がけている廣村正彰さんのデザイン。
お昼に行った住宅街の鰻屋さん。店内は昭和の雰囲気が感じられ、どこか懐かしく、ゆったりした空気が流れています。美味しい鰻をいただきながら、ふとお店の奥に目をやると座っていたのは何と福助さん！
東京都のマークが銀杏のように都内には銀杏の木が多い。
オレンジから赤に染まるもみじが紅葉の王道だけれど澄んだ青空と銀杏の黄葉のコントラストも、なかなかきれい。
オレンジから赤に染まるもみじが紅葉の王道だけれど澄んだ青空と銀杏の黄葉のコントラストも、なかなかきれい。
コートにストール、ブーツ姿の人が増え、いよいよ本格的な冬の訪れを感じます。黒などダークな色のファッションが目立つ中、道端の植え込みに寒椿の花を見つけました。鮮やかな花色がまちに色どりを添えてくれます。
今日のお夜食はカレーうどん。スパイシーな香りに誘われて店内に。最近、食べ物の話題ばかりで食欲に走っています。周囲の人は黒カレーに温泉卵のトッピング…などを注文していますが、ここはシンプルに千吉カレーうどん。ミルク入りのマイルドタイプ。うどんの後はご飯で2度おいしい。
今日のランチは、ガツンとちゃぶ屋のとんこつラーメン。ヨドバシAkibaの8階にあるお店です。ラーメン通には有名なお店らしく、エレベータを降りて一目散にお店に駆け込む人を見かけて以来、気になっていました。熱々のスープは寒い日にぴったり。おまけにコラーゲンもたっぷり。替え玉サービスも人気のよう。
肌寒くなってきて温かい飲み物がおいしい季節。マショマロを浮かべたココアやカプチーノも美味しいけれど、おすすめはイノダコーヒー。
砂糖と濃厚なミルク入りのコーヒーは寒い日にはぴったり。心まで温まります。でも京都に行かないといただけないのが残念。
砂糖と濃厚なミルク入りのコーヒーは寒い日にはぴったり。心まで温まります。でも京都に行かないといただけないのが残念。
井の頭線高井戸駅から、神田川沿いの遊歩道を歩いていたら、ホトトギスの花を見つけました。薄紫の花びらに紫の斑点模様が可憐。遊歩道の桜は葉が色付き始め、すっかり秋の気配です。
