天使の杏仁豆腐

頤和園・霞が関店でいただいた天使の杏仁豆腐です。
頤和園は、もともと東京倶楽部ビルから歩いて５分ほどのところにお店があり（東京都港区赤坂１-1-12　明産ビル）、担々麺が人気でランチタイムの行列がすごかったです。今でも結構混んでいます。
こちらのお店にも行ったことがありますが、普通のランチ定食をシェアしたような記憶があります。そういえばみんなが担々麺を食べていました。

前置きはさておき、頤和園はお料理がおいしいのはもちろん、デザートもおいしくて食後のデザートを頼まずにはいられません。特におすすめなのが「天使の杏仁豆腐」（380円）。
ネーミングもかわいいし、お値段も手ごろです。
とろんと柔らかい杏仁豆腐に思わずうっとり!
注文するときに一瞬照れてしまいますが、「杏仁豆腐」とお願いしても、ちゃんと天使の杏仁豆腐が出てくるので安心してください。

エリンギ茸のフリッター 香港パウダー仕立て

霞が関コモンゲートや霞が関ビルの隣りにある東京倶楽部ビル。
ここはおしゃれなカフェやレストランが入っていて便利です。
中国料理のお店「頤和園・霞が関店」はインテリアもすてきでゴージャス。
お料理は比較的リーズナブルなお値段です。上
海から来日した姚(ヨウ)さんの作る小龍包や担々麺（1050円）が名物です。
ランチに数回行きましたが、ランチタイム限定のミニスイーツなどもありますし、お店の人の接客もとても感じがよく、気持ちよくお食事ができます。
ディナーで夏におすすめのスパイシーなフリッターをいただきました。
「エリンギ茸のフリッター　香港パウダー仕立て」（880円）は、
まるであわびのような歯ごたえのエリンギのフリッター。
カレー風味のスパイシーなパウダーが食欲をそそります。

土曜、日曜、祝日はコース料理が半額になるそうなので、
今度コースをいただいてみたいと思います！

住所：東京都千代田区霞が関3-2-6
電話：03-3501-3222

ナチュラルビーフハンバーグきのこソース

今日はおうちご飯です。
といっても惣菜をお皿に入れて温めたのですが…。
ロックフィールドのRF1で買った「ナチュラルビーフハンバーグきのこソース」。
マッシュルームやしいたけなどのきのこが入ったデミグラスソースはワインの香りがしておいしい！
ハンバーグは1個がかなり大きいです。
粗挽っぽい感じで食べごたえのあるお肉です。
こんがり焼いてあって焦げ目がついているのが、とても気に入りました。
　ジャコやわかめ、大根の入ったサラダと一緒にいただきました。

アイスカフェ・クレーム

ecute品川（エキュート品川）に寄ってコーヒータイム。気軽に立ち寄れるカフェがあるので便利です。PALU（ポール）もそのひとつ。
独自に契約栽培した極上の小麦粉「カン・レミ」だけを使い、創業当時のレシピと製法を厳格に守り続けるそう。1889年創業、パリに100店舗以上もあるブーランジュリーの老舗だそう。
東京駅八重洲のパシフィックセンチュリープレイスや四谷駅アトレなどにもありますよね。
パンよりもまずは、ドリンクです。
アイスカフェ・クレームをいただきました。
おしゃれな名前ですが、ようはカフェオレです。
ミルクがたっぷり入っていておいしい。

えびせん

えびせんといってもカルビーのかっぱえびせんではありません。
昔からあるえびせんです。
いかせんやたこせんもありますよね。
愛媛県のお土産のえびせんです。
真ん中にオレンジ色のエビが1尾圧されています。
パッケージに描かれているエビと同じ形。
パリパリしていておいしかったです。1袋で1枚入り

インドの女神さま

東神田にある小さなインド料理店のナーランダ。以前は居酒屋か小料理屋さんだったお店をそのまま使っています（2008年6月20日参照）。
前回来たときには気づきませんでしたが、入り口の横にはインドの神さまが微笑んでいました。

マンゴーラッシー

東神田のインド料理店、ナーランダのランチには、ラッシーが付いています。
夏の暑い日は、カウンターに座り注文を終えるとじきに氷の入った冷たいラッシーが運ばれてきます。
6月20日に行ったときはふつうの白いラッシーでしたが、この日はうっすら黄色のマンゴーラッシー。甘酸っぱくて冷たくておいしい！
のども渇いているし、お腹も空いているし、そして何よりおいしいので一気飲みしたい衝動にかられますが、ここは一口でじっと我慢。
食後のお楽しみにとっておきます。

東神田・ナーランダのカレー

先週、東神田のナーランダにランチに行ったときにいただいた「カレー2種」です。ナーランダには、やっぱりインド人のお客さんがいました。
ナンのかわりに丸くて薄いナンのようなものを召し上がっています。
ランチメニューには書いていないけれど、何と注文すればよいのでしょう？
この日の日替わりカレーは「チキンマサラ」。2種類の場合は、定番カレー数種＋日替わりの中から自由に2種類が選べます。
日替わりカレーのチキンマサラと前回（2008年6月20日参照）おいしかった小エビのカレーをお願いしました。
寝かせてある生地を目の前で空中で広げて焼いてくれるナンはビッグサイズ。
全部食べきれないので、残りは持ち帰り、夕方おやつにいただきました。
カレーの異なる味わいに大満足。2種のカレーはやっぱりこうじゃなくちゃ。
ちなみにジャプラは2種カレーが800円、ナーランダは850円です。

2種のカレーランチ

今日は岩本町のアジアンご飯のお店「シャプラ」へ。インドカレーの他、フォーやタイカレーなどもありますが、もちろん注文したのは、一度で二度おいしい2種のカレー。
でもいやな予感が見事的中！
今日の日替わりカレーは、インド風つくねカレー。そして定番のチキンカレーとの組み合わせです。味が似てるかもとは思いましたが、こんなにも似ているとは。ほぼ同じ色で香り。ベースが一緒でちょっとトマトを足したくらい…。2種類を選んだ意味がありません！よい香りに誘われて、つい入ってしまいましたが、しばらくは来ることはないでしょう。

健康ちば協力店

市川市のそば・うどん店「車屋」（くるまや）で見つけたステッカー。
「健康ちば協力店」と書いてあります。
千葉県で県民の健康を増進するために設けられた制度のようです。
メニューに栄養成分の表示や、栄養・食生活の情報を提供したり、
ヘルシーオーダーに対応できる飲食店を「健康ちば協力店」として登録し、
県民の人たちが、自ら積極的に健康づくりに取り組めることを目的にしているそう。
　
たしかに車屋さんでは、季節の旬の食材や、石臼で挽いたそば粉を手打ちするおそば、天然だしのそば汁など、安心していただけるものばかりです。
おそばはメタボにも効果的だし…。
バランスのとれた食事はなかなかむずかしいものですが、ちょっとした心がけしだいなのかもしれません。

地元でつくったものを地元で食べる「地産消地」を千葉県では「千産千消」と呼んでいるそう。千葉県は農産物、海産物に恵まれた豊かな土地なのです。そういえば、スーパーでカルビーのポテトチップスで「限定・千葉県産ポテト使用」という袋を見つけました。
ちなみに私は千葉県民ではありませんが、近いので千葉県のお店もよく利用しています。

そば湯

おいしいおそばの後にはそば湯も楽しみのひとつ！
おそばをゆでてお湯はほんのり色がついてとろんとしています。
残ったそば汁の入ったそば猪口に入れていただきます。
そば湯は、昔から食べ物を最後までおいしくいただき有効に利用する知恵なのでしょう。

炙りちらしそば

こちらも市川市にある車屋（くるまや）の季節限定メニュー。これまた昨年いただいています(2007年9月17日）。
炙りちらしそば（あぶりちらしそば）って何だろう？
「炙りちらしそば」は、具がたくさんのった冷たいおそばです。
メインの具は、さっと炙った車海老が２尾！リッチな気分になり、車えびは甘くてプリプリでおいしい！
山芋の千切りやみょうが、わかめ、カイワレ、温泉卵が乗った冷たいおそば。
温泉卵の黄身もオレンジ色で濃厚なお味。お出汁はつけてもかけてもOK。
薬味はねねぎとわさび。1400円。

季節の天せいろ

市川市の日本そば屋さん「車屋」には、季節限定メニューがあり、暑いときには冷たいおそば、寒い時には煮込みうどんなどの熱々の麺類がいただけます。
季節の天せいろは車海老、旬の野菜の天ぷらが付いている豪華な一品。大場の天ぷらもあり、カラッとさわやかです。
おそばはダブルです（1800円）。昨年の夏にもいただいていました（2007年9月17日）。

板わさ

山口県仙崎のおいしいかまぼこを使った板わさ。
小田原かまぼことは,弾力が違います。甘さも少なく、塩味がきいています。
市川市行徳近くにある車屋でいただきました。
これが好きでいつも頼んでしまいます。

たぬき

市川市入船にある日本そば・うどんのお店「車屋」。
入口のドアを開けるとたぬきがお出迎えしてくれます。
信楽焼きでしょうか？
昔はよく信楽焼きのたぬきを見ましたが、そういえば最近、あまり見かけません。
たぬきの背には、お店の名前にちなんだ木製の車輪？があります。
たぬきの奥には招き猫まで！

千葉県 市川市入船14-1
047-395-7810