ゆきうさぎ・チーズケーキ 2008-03-31 17:18:16 | 08草津温泉 「ティールームゆきうさぎ」でいただいたチーズケーキ。このほか、チョコレートケーキやスコーンもあり、どれもおいしそうでした。 チーズケーキは、ニューヨークタイプの濃厚なベークドタイプ。 紅茶によく合います。 レース模様のお皿が、素朴なテクスチャーでかわいかったです。
ゆきうさぎ・クリームブリュレ 2008-03-31 17:16:31 | 08草津温泉 紅茶と一緒にいただいたクリームブリュレは、こっくりと濃厚なお味。 なめらかでクリーミィで、とってもおいしかったです。 表面をさっと焼いていますが、やさしい焼き色です。 ポットやカップとお揃いの山吹色の陶器に入っていました。
ゆきうさぎ・アッサムティー 2008-03-31 17:15:15 | 08草津温泉 今回、綿の湯でおいしいコーヒーを好きな時にいただけたので、 ぜひおいしい紅茶とスイーツをいただきたいと思っていました。 温泉街でおいしい紅茶をいただけるなんて、あまりないですよね! ゆきうさぎオリジナルのブレンドティーがお土産用に購入できるようです。 茶葉を通常の3倍使った濃厚なミルクティーが お店のおすすめのようで、すごく惹かれたのですが、 クリームブリュレを一緒にお願いしたので、 アッサムを普通のミルクティーでいただきました。 紅茶がたっぷり入ったティーポットでサーブされるのもうれしいですね。 看板の絵と同じころんと丸いポットとお揃いのカップです。 まずはストレートで香りを楽しんだ後、ミルクを少し入れていただきました。
ティールーム・ゆきうさぎ2 2008-03-31 17:10:36 | 08草津温泉 白木を生かしたインテリアや棚に並ぶティーポットやカップが、かわいらしくほっとする空間です。 オーナーの趣味のよさが感じられます。 草津は、昔ながらの旅館やお土産物とともに 新しいタイプのお店やサービスも結構あり、 いろいろな楽しみ方ができるリゾートだと実感しました!
ティールームゆきうさぎ 2008-03-31 17:09:02 | 08草津温泉 草津温泉の中心地、湯畑からバスターミナルに向かう 急な坂道の途中にある紅茶専門店の「ゆきうさぎ」。 ティーポットのかわいい看板が目印です。 オープンして今年で4年目とのこと。 おいしい紅茶と手作りのケーキがいただけます。 吾妻郡草津町大字草津81
綿の湯・卵焼き 2008-03-31 17:03:11 | 08草津温泉 お出汁のきいたやさしい味の卵焼き。 ガラス張りの厨房で、ていねいに焼かれている様子が見えました。 ふんわりとジューシーで手作り感のある卵焼き。 おいしかったです!ごちそうさまでした。
綿の湯・朝食 2008-03-31 16:56:52 | 08草津温泉 朝食も同じようにおいしいお料理が豆皿や小鉢に入っています。 薄味で仕上げられたけんちん汁やくみ上げ豆腐など、 消化もよく身体にやさしい朝食です。 お豆腐にはゆかりやかつお節をミックスした特製のお塩をかけていただきます。 綿の湯ご自慢のお出汁のきいた焼き立ての卵焼きがおいしかったです。 ご飯のお茶碗も小ぶりで薄手の繊細なもので、 洗うのが大変だなと思いながらも、 食器好き魂がふつふつと刺激されてしまいました。
綿の湯・サーモンの蕪巻き 2008-03-31 16:52:36 | 08草津温泉 サーモンのオレンジ色と蕪の白がとてもきれい。 三つ葉の茎が細い帯になっています。 黄身を使ったソースも色が鮮やか。 一口でいただくのがもったいない 目で楽しめる一品です。
綿の湯・フォアグラ大根 2008-03-31 16:49:09 | 08草津温泉 真っ白く仕上げた大根とおいしいお出汁。 その上にフォアグラのソテーと 白髪葱を添えた綿の湯名物の一品。 確かテレビでも紹介されていました。 上品なスープとあっさりした大根、 こっくりしたフォアグラがマッチしていて、 おいしくいただきました。
綿の湯・夕食 2008-03-31 16:45:41 | 08草津温泉 綿の湯でのお夕食は、2階の食事処でいただきます。 厨房がガラス張りになっていて、白い衣装の板前さんと オーナーがお料理をつくっている様子が見えます。 お料理は季節の野菜などを使ったものが多く、 たくさんの豆皿や小鉢に入っています。 女将が、食器が好きで集めたものだそうです。 おいしいものを少しずついただくことが大好きな私は大満足でした。 色とりどりの野菜のテリーヌや舞茸のお寿司、ふぐ皮のゼリー、 鴨たたき、白和え、上州牛のローストビーフなどがきれいに並びます。
綿の湯カフェ 2008-03-31 16:42:32 | 08草津温泉 1階のラウンジにもエスプレッソマシーンが置かれ、 いつでも好きな時に淹れたてのコーヒーがいただけます。 旅行に行くといつも変な時間にコーヒーが飲みたくなります。 たいていは飲めないで我慢するか、 あまりおいしくないコーヒーをいただいて、がっかりすることが多く、 最近では、1杯ずつのドリップ式のものをバッグに入れて でかけることが多くなりました。 今回は、綿の湯のホームページでエスプレッソマシーンのことを チェックしていたので、安心でした。 色とりどりのマグカップはフィンランドのイッタラのもの。 シンプルなフォルムが使いやすくていいですね。
綿の湯・お茶 2008-03-31 16:40:10 | 08草津温泉 私たちが宿泊した綿の湯のお部屋でいただいたお茶です。 お部屋奥、窓の近くは畳が敷きこまれていて、 小さな丸いちゃぶ台が置かれています。 丸い座布団も京都のもので、小さなところにも気配りが行き届いています。 茶器もシンプルでいながら気持ちがほっこりする形や素材です。
綿の湯・足湯 2008-03-31 16:35:16 | 08草津温泉 ライブラリーの奥には足湯があります。 本館の草津ホテルの1階、カフェの隣にも同様の足湯がありました。 草津温泉は硫黄泉であるとともに湯の温度が高いことでも有名です。 綿の湯の足湯も温度が高く、初めは熱くて入れませんでしたが、 慣れてくるととても気持ちよくて快適です。 ライブラリーからお気に入りの雑誌を数冊持ってきて、 ゆっくり読みながら足湯を楽しむのが最高! 雑誌がお湯で濡れないように注意が必要ですが…。 足湯は半屋外なので、今の季節、まだまだ寒いのですが、 20分くらい入っているとうっすら汗ばむほど。 これで日ごろの冷え性が解消でき、代謝アップできたはず。
綿の湯・ライブラリー 2008-03-31 16:31:32 | 08草津温泉 3階には足湯と小さなライブラリーがあり、 書棚には、Penや天然生活、エスカィアなどの雑誌や インテリアの本が並んでいます。 草津温泉の歴史や温泉関連の本などもあれば、 さらにいいなと思いました。 ここでは、セルフサービスでエスプレッソマシーンの コーヒーや冷たい麦茶などがいただけます。 小さなカフェのようで、ゆっくり雑誌を読みながら 静かな時間が過ごせます。
綿の屋・茜 2008-03-31 16:27:36 | 08草津温泉 綿の湯は4階建てで泊まったお部屋は4階の「茜」。 12部屋なので、部屋には日本の伝統色の名前がついています。 ゆったりしたセミダブルのベッドが2つ並んだツインルーム。 部屋を入るとすぐにクローゼットと洗面台、トイレがあり、 3段分の階段をのぼると居室部分があります。 白いベッドカバーやシーツも清潔です。 ベッドの奥には大きな窓があり、本館の草津ホテルや 片岡鶴太郎美術館がよく見えます。