お天気に誘われて虎ノ門から西新橋周辺を散歩。そうこうしているうちに午後2時すぎをとうに過ぎ、ビシネス街のランチタイムは終了。ランチ難民状態のまま新橋に到着。そしてニュー新橋ビルの地下深いお店に入りました。店内はバーのようでしたが、16時までランチタイム。良かった。周囲を見回すとほとんどの人がパスタプレートを頼んでいます。好きなパスタとミニ惣菜を選べてミニサラダが一皿に。遅ランチの女性一人が多いのが印象的でした。
虎ノ門にある山形県のアンテナショップ「ゆとり都」。店内にはお漬物や季節のフルーツなど山形のおいしいものがいっぱい。時間のある時には、ついつい立ち寄ってしまいます。お勧めは高畠のジャムやフルーツソース。ラ・フランスやサクランボがそのまま入っていておいしいです。
でも、たいやきで一番好きなのは、人形町の甘酒横丁にある柳屋さんのたいやき。丸みを帯びた姿はいかにもおめでたい感じがします。皮はあくまでもうすく、よくあるパンケーキのような余分な部分がありません。甘めのつぶあんが尻尾までたっぷり入ったたいやきは、まさに絶品。こんなおいしいものが100円ちょっとで買えるというのもうれしい限り。
両国にある浪花屋本店のたいやきです。
やはり麻布十番の浪花屋総本店と関係のあるお店だそうです。泳げたいやきくんのモデルにもなり、超メジャーな浪花屋総本店のたいやき。両国のものも姿かたちや味がかなり似ています。麻布十番のように都会的で?スマートなすっきりしたボディ。あんの味も甘みが抑えられていてさっぱり系。
やはり麻布十番の浪花屋総本店と関係のあるお店だそうです。泳げたいやきくんのモデルにもなり、超メジャーな浪花屋総本店のたいやき。両国のものも姿かたちや味がかなり似ています。麻布十番のように都会的で?スマートなすっきりしたボディ。あんの味も甘みが抑えられていてさっぱり系。
おみやげシリーズ第2弾。伊香保温泉の清芳亭というお店の「湯の花饅頭」。伊香保の温泉饅頭ではNo.1の人気だそうです。
包みもすっきりとれ、柔らかく、中のこしあんはほんのり塩味がきいていて、おいしくいただきました。温泉饅頭って素朴でおいしいですよね。
包みもすっきりとれ、柔らかく、中のこしあんはほんのり塩味がきいていて、おいしくいただきました。温泉饅頭って素朴でおいしいですよね。
カフェカルディーノのコーヒーはネルドリップ式。スタバやタリーズのような最近主流の圧力をかけて抽出するタイプよりもおいしく感じます。
おまけに野生動物を保護し、鳥に生息地を与える有機栽培農園で作られたコーヒーに認証される「バードフレンドリーコーヒー」。
一緒にいただいたメープルシフォンケーキもほんのり甘くおいしかったです。
おまけに野生動物を保護し、鳥に生息地を与える有機栽培農園で作られたコーヒーに認証される「バードフレンドリーコーヒー」。
一緒にいただいたメープルシフォンケーキもほんのり甘くおいしかったです。
都内のコンビニで見つけたカルビーのジャガビー。皮付きのフレンチフライ味は、限りなく北海道限定発売の「じゃがポックル」(2007年1月29日参照)に似た味わいとテクスチャー。どちらもカルビー製だからでしょう。
ジャガビーの方が若干、細くて焼き色が濃い気がするのは、やっぱり気のせい!?
ジャガビーの方が若干、細くて焼き色が濃い気がするのは、やっぱり気のせい!?
スムージーといえば、夏のドリンクですが、お風呂に入って温まった時には、冷たいものでクールダウン。湯巡り万華郷のリラクゼーションルームで注文したものは、イチゴシロップを薄めて凍らせたさっぱりタイプ。桜色がきれい。
外観は意外にもシンプルで今風の建物。新浦安のモダンなマンション街からも近く、近所の人は銭湯がわりにも利用できそう。
一周年の割引キャンペーンは今日25日まで。昨日は子ども連れの人も多く、とても混んでいました。
一周年の割引キャンペーンは今日25日まで。昨日は子ども連れの人も多く、とても混んでいました。
新浦安の湯巡り万華郷は大正ロマンをイメージしたインテリア。エントランスホール中央の広いスペースは、いかにも作り物っぽい仕上げですが、畳敷きの大広間で、壁の絵は、千と千尋の神隠しに出でくる湯屋のよう!?