日本、しかも大阪を舞台にしたアメリカ映画
私の家の近所の阿倍野でもロケしてました
40代、50代の大阪人には思入れ深い作品であります
その映画の主題歌がグレッグ・オールマンの歌うこの曲です
もうイントロからして演歌やないですか！
大阪を舞台にした作品って事でハンス・ジマーが狙ったのか、たまたまなのかわかりませんが昭和歌謡の雰囲気を感じられる曲調は大阪の街に炸裂する男達の悲しみ、怒り、憎しみが交差するドラマのエンディングを飾るに相応しい名曲です
日本、しかも大阪を舞台にしたアメリカ映画
私の家の近所の阿倍野でもロケしてました
40代、50代の大阪人には思入れ深い作品であります
その映画の主題歌がグレッグ・オールマンの歌うこの曲です
もうイントロからして演歌やないですか！
大阪を舞台にした作品って事でハンス・ジマーが狙ったのか、たまたまなのかわかりませんが昭和歌謡の雰囲気を感じられる曲調は大阪の街に炸裂する男達の悲しみ、怒り、憎しみが交差するドラマのエンディングを飾るに相応しい名曲です
蓋を開けたら大阪は超満員なので様子を見ていたら優作さんが亡くなり、結局は前から３列目で７０ミリスクリーンを見上げてました。
リドリー・スコットらしい作品なのに、最初は違和感を覚えました。その筆頭がグレック・オールマンの渋すぎる主題歌やったですね。「こんなわびさに、みんな分かってるのかな？」と（超爆）・・・。最高ですね。
私は東宝敷島劇場で見ましたが、あの主題歌の部分は鳥肌もんでした
アメリカ映画とは思えないような曲に、これ日本オリジナル？と疑ったもんでした（笑）