監督 アルフォンソ・キュアロン
出演 サンドラ・ブロック
ジョージ・クルーニー
エド・ハリス
年末のアポロシネマ8にやってきました
昨日の十三に続いて今日は地元のシネコンです
評判の 「ゼロ・グラビティ」を鑑賞です
(あらすじ)
地表から600キロメートルも離れた宇宙で、ミッションを遂行していたメディカルエンジニアのライアン・ストーン博士(サンドラ・ブロック)とベテラン宇宙飛行士マット・コワルスキー(ジョージ・クルーニー)。
すると、スペースシャトルが大破するという想定外の事故が発生し、二人は一本のロープでつながれたまま漆黒の無重力空間へと放り出される。
地球に戻る交通手段であったスペースシャトルを失い、残された酸素も2時間分しかない絶望的な状況で、彼らは懸命に生還する方法を探っていく。
噂とおりの脅威の映像って感じでした
今更に特撮で驚くことは無いですが、この宇宙空間のリアルな感じはNASAからのニュース映像で見るようです
そのリアルな映像の地球を見下ろす宇宙空間での悲惨な大惨事を映像マジックで見せてくれます
3Dで見ましたが破片がスクリーンからバンバン飛んできて、久々に3Dの値打ちのある映画
サンドラ・ブロックが宇宙空間で遭難すると言う役所でしたが、あの音の無い無重力空間での遭難すると言うの相当パニックになるでしょうね~
でもあっちこっちにいろんな宇宙ステーションがあったりして以外と漂流してるとどこかの国のステーションに当たるみたいな感じなんですかね?
それだけ宇宙・・・特に地球の上に沢山衛星やらが飛んでるって事が改めてわかりました
でもあんな状況で特に交信が途絶えてる状態ではハンパ無い孤独感と酸素が無くなると言う恐怖の中に生きる為に必死になる姿は凄まじい執念です
でも驚異の映像の方がストーリーに勝ってしまったような気がします
★★★★ 2013.12.27(金) アポロシネマ8 スクリーン5 14:00 E-4
出演 サンドラ・ブロック
ジョージ・クルーニー
エド・ハリス
年末のアポロシネマ8にやってきました
昨日の十三に続いて今日は地元のシネコンです
評判の 「ゼロ・グラビティ」を鑑賞です
(あらすじ)
地表から600キロメートルも離れた宇宙で、ミッションを遂行していたメディカルエンジニアのライアン・ストーン博士(サンドラ・ブロック)とベテラン宇宙飛行士マット・コワルスキー(ジョージ・クルーニー)。
すると、スペースシャトルが大破するという想定外の事故が発生し、二人は一本のロープでつながれたまま漆黒の無重力空間へと放り出される。
地球に戻る交通手段であったスペースシャトルを失い、残された酸素も2時間分しかない絶望的な状況で、彼らは懸命に生還する方法を探っていく。
噂とおりの脅威の映像って感じでした
今更に特撮で驚くことは無いですが、この宇宙空間のリアルな感じはNASAからのニュース映像で見るようです
そのリアルな映像の地球を見下ろす宇宙空間での悲惨な大惨事を映像マジックで見せてくれます
3Dで見ましたが破片がスクリーンからバンバン飛んできて、久々に3Dの値打ちのある映画
サンドラ・ブロックが宇宙空間で遭難すると言う役所でしたが、あの音の無い無重力空間での遭難すると言うの相当パニックになるでしょうね~
でもあっちこっちにいろんな宇宙ステーションがあったりして以外と漂流してるとどこかの国のステーションに当たるみたいな感じなんですかね?
それだけ宇宙・・・特に地球の上に沢山衛星やらが飛んでるって事が改めてわかりました
でもあんな状況で特に交信が途絶えてる状態ではハンパ無い孤独感と酸素が無くなると言う恐怖の中に生きる為に必死になる姿は凄まじい執念です
でも驚異の映像の方がストーリーに勝ってしまったような気がします
★★★★ 2013.12.27(金) アポロシネマ8 スクリーン5 14:00 E-4
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