<セットが甘く悲惨な事に!!!>
残暑と言うには余りにも暑い極暑が続きます。
まぁ~気温39℃が30~35℃まで低下して来ましたから、気温自体は低いのですが、この所の東海は湿度80~90%と異常な蒸し暑さなのです。
これで雷雨でも来ますと、幾らかは変わるのでしょうが恵みの雷雨とは行かないのです。
そんな今日は、先日の鮎三昧から帰り悲惨な事が!!!
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カセットトイレの処理をしょうとしたのですが、何故かタンク外壁に黄色いシミが数点有ったのです。
暑さの所為で、何か溶け落ちたのかと思いながら、取り敢えず内容物を廃棄しタンク外観を洗浄しました。
勿論、ゴム手袋は装着していました。
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そして、乾燥後にカセットタンクをセットしょうとしますと!!!!!!
何やら黄色い液体が!!!!
拡大しますと吐き気を催すと拙いので、黄色四角でマスキングさせて頂きました。
どうやら、やっちまったようです。
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あの黄色いシミは・・・・・・・。
言葉にするのもオゾマシイ!
思えば「美濃観光ヤナ」でのP泊時に、トイレ流しレバーが引けないトラブルがあったのです。
「赤いランプが点いている」と言うのです。
前回のトイレ処理の後、カセットタンクセットが不十分だったようです。
小生のドメスチック製トイレには、カセットタンクセットの位置検出警告灯が装着されているのですが、その警告灯が赤く点灯していたのです。
その場は、カセットタンクを再セットし事無きを得たのですが・・・・・。
この時、内容物が零れたのでしょう。
まぁ~消臭剤入りの生ものですね!!!!
取り敢えず大量のティシュで内部の液体を拭き取りました。
そして、消臭、除菌の為にトイレマジックリンで更に拭き取りました。
最後のファブリーズを吹き掛け、一応綺麗に成りました。
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まぁ~、トイレ本体から溢れ出さなかっただけでも良しとしましょうか。
今日にでも除菌スプレーを買い求めましょうか?
しっかりと殺菌しておかないと、カビでも生えますと泣きですからね。
カッセトタンクをセットし完了です。
今回はしっかりと、セット位置検出警告灯を確認しました。
まぁ~~、トイレだけは物が物ですから、何かと苦労が絶えないような。
しかし、キャンカーのトイレは三種の神器と思っていますから、無くては成らない物です。
山中、川原は勿論の事、街中でもP泊可能ですからね。
今回のやっちまった反省として、「カセットタンクセット時には必ず警告灯を確認する」ですね。
キャンカーと言うものはホント手間が掛かるのです。
けっして乗りぱなしには出来ないのです。
まぁ~その向こう側に楽しみが有るのですが・・・・・。
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