<FFヒーターさえ有れば暖かい>
この土日はまずまずの天候でしたが、午後三時を過ぎますと時雨れ模様でした。
やはり雲が多いと、コルドバンクスでのお出掛けとは成りません。
Type Rでビュッ~ン!と伊勢志摩まで走って来ました。
何の用事かは内緒ですが、来年のお楽しみと言う所でしょうか?
(#^.^#)
本日の港は天気晴朗なれど、風強しなのです。
到着時のダイネットは、室温 15.9℃と冷え込んでいます。
充電電流は、チャージ3.5Aです。
ついでに、ソーラーの発電率はと見ますと。
充電電流(赤丸) 8.4A
ソーラーパネル発電率
((64.5V*1.7A)/480W)*100=22%
サブバッテリーが約80%充電状況ですから、この程度でしょう。
アッ! 充電モードはAMGに変更しました。
フロートモード入りの電圧閾値が、高く成るもですからね。
本日のKeny’s Eyeは、こんな感じで青空が広がり、お天道様の恩恵を受けております。
しかし、足元は炬燵布団だけでは冷え込むのです。
そこで、FFヒーター稼働しか有りませんね。
この時点での電気負荷
パソコン 2台
FFヒーター稼働
FFヒーターポンプの作動音対策しました、ポンプは僅かに軽い音を響かせガソリンを圧送します。
着火成功し、燃焼音が大きく成ります。
写真の温度設定位置は中立ですが、稼働開始時は最大にセットします。
やはり点火時は最大温度設定にし、一気に温度上昇させた方が、完全燃焼が促進されカーボン堆積防止にも良いのか思います。
約20分もしますと、ダイネット内温度は20℃に達します。
この頃には炬燵の中に足を降ろし、FFヒーターの暖かさに浸るのです。
まぁ~そんな状況ですから、外には冷たい風が吹いていましても、キャンピングカーのダイネットはホカホカなのです。
この時点に成りますと、FFヒーター温度調整ノブ位置は中立とします。
燃焼音も小さく成り、燃費には好都合ですね。
その後、さらに温度が上昇し23℃オーバーですので、少々温度調整ノブを絞り込みます。
やはり、冬は頭寒足熱ですね。
まったり出来ます。
新dynabookのデビューも果たし、キャンピングカー内部でも調子良く作動しています。
しかし、こんな使用方法ですから寿命が短いのでしょうか?
SONYのVAIO Vistaモデルは、同様な使用方法ですが、はや6年を越えたような。
そろそろ、ブログも完成したようです。
今日はランチを置き忘れましたので、そろそろ帰ります。
(@_@;)(#^.^#)