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戦後復興期に当時の通産省や産業界の勧奨を受け、日本で最初にできた「経営士」資格付与と育成の経営コンサルタント団体

■【経営知識】 管理会計03-01-8 03 管理会計活用の末広がり8項8 「8項 人間性重視」

2019-03-25 16:48:09 | 【経営知識】 管理会計

■【経営知識】 管理会計03-01-8 03 管理会計活用の末広がり8項8 「8項 人間性重視」

 管理会計を学んだことのある人は多いと思います。

 ところが、理屈ばかりで、今ひとつ面白みがない「学問」であると感じた人も多いでしょう。

 ビジネスパーソンは、管理会計を学問と捉えるよりも「経営実務のための経営思想」と捉えてみてはいかがでしょうか?

 ますます、わからなくなった!?

 と、お感じの方は、ぜひ、当ブログを参考にしてみて下さい。

■ 03 管理会計活用の末広がり8項

 

 前章で、管理会計を正しく理解するために経営と管理会計との関係を中心にお話してきました。

 ここでは、どのような視点で管理会計の導入に取り組んだらよいのか、その基本姿勢を8項目としてご紹介します。

■03-01 管理会計活用の末広がり8項

 管理会計を活用し切れていない企業が結構あります。

 その主たる原因は、管理会計の特質に沿った利用のポイントを押さえ切れていないことにあります。

 なぜ、その様な重要なことが理解されないかというのは、その「ポイント」が、誰でも知っている”やさしすぎる”知識だからです。

 誰でも知っているので、軽視してしまっているからです。

 そのポイントを、管理会計活用の視点から8項に絞ってご紹介します。

【 注 】 予告なく変更となることもあります

 

◆03-01-8 「8項 人間性重視」

 経営管理は、心でするものだと筆者は考えています。

 社員一人ひとりは人間です。

 人間性を無視するのではなく、個性を尊重しながら、自己管理を重視した「温かい管理」でなければならないと考えています。

 管理会計を導入しようとしますと、多くの企業で、「締め付けの管理」がなされるのではないかと懸念の声が上がります。

 既述の通り、共有財産を利用して、自分の仕事をしやすくしたり、管理会計データを見ることにより、気づきを覚えたりと管理会計の利用メリットは大きいのです。

 管理会計の基本理念は、数値に基づく締め付け管理ではなく、温かい管理を行い、社員を育ててゆき、結果的に社会貢献に繋げてゆくことにあります。

 

【 注 】
 一般的な「管理」とは異なる、「正調派管理」について、詳しくは「あたたかい管理のための管理会計の教科書(秀和システム・今井信行著)」をご参照ください。

出典: あたたかい管理のための管理会計の教科書(秀和システム 今井信行著) 

【 書籍紹介 】

 

 “真”の管理会計とは何かを初心に戻って見直してみましょう

 

 管理会計は、私たちに「気付きの機会」を与えてくれる魔法の力を持っています。たとえば、需要予測をして、売上計画を立案したり、営業部門の課題抽出に使ったりなど、管理会計は現場の実務にとても役立ちます。

 一方で、「管理会計は理屈っぽい」「実務とかけ離れている」などと敬遠されがちです。その背景には、管理会計関連書の多くがアカデミックな著者による執筆だからです。経営というのは、泥臭い部分が多いので、現場で苦労している経営者・管理職や担当者の求めているものとは異なるところが多いのです。

 筆者は、40余年もの長きにわたって経営コンサルタントとして現場に密着してきました。従来の管理会計がバランススコアカードとか損益分岐点分析とかという経営手法の横割り的な目次構成でしたが、本書は、そのメリットを活かし、かつ利用者が求めている縦割り的な利用法をマトリックスに組み合わせたコンセプトで書かれています。

 また、経営コンサルタント団体として最も歴史と伝統のある「日本経営士協会」による、日本を代表する会計学の権威者が培ってきたノウハウを継承して、昨今の経営現場に即する形に管理会計を焼き直しました。その結果、従来の管理会計とは「別物」といえるほど、現場に則した管理会計書になりました。

 本書は、「営業・マーケティング編」として記述されていますが、営業職だけではなく、ICTや経営企画などの現場でも役立つ管理会計のノウハウと、自分の仕事に生かす方法を解説した「きょうか書(教科書+強化書)」です。管理会計で「なにができるのか」「どのように取り組むべきなのか」を興味のある項目から調べましょう!

 

目次

 第1章 管理会計を正しく理解する

 第2章 需要予測で売上計画を立案

 第3章 社内データを活用した顧客戦略に管理会計を活かす

 第4章 商品戦略、地域戦略に管理会計を活かす

 第5章 市場戦略に管理会計を活かす

 第6章 温かい管理に管理会計を活かす

 第7章 温かいプロセス管理ができる営業設備

 第8章 管理会計で営業力を向上させる

 定価:1,800円(+税) A5判/ページ数 359ページ

■ 著者プロフィール

 アメリカで経営学、マーケティングを学び、日本の商社で事務機器、印刷機器の輸出入業務や新製品開発と市場導入などを担当。ニューヨーク駐在所長、アメリカ法人役員などを歴任後、経営コンサルタントとして独立。パソコン揺籃期から中堅・中小企業のパソコン活用の啓蒙、ICT活用による経営戦略の指導など、国内のみならずグローバルなコンサルティング活動を展開。現在、日本のコンサルタントの地位向上、若手育成に力を注ぎ、日本経営士協会会長他、各種の要職に携わってきました。

 ソフトバンク「営業管理職のためのパソコンノウハウ」、秀和システム「ロジカル・シンキングがよ~くわかる本」「クリティカル・シンキングがよ~くわかる本(秀和システム 今井信行著)」、アメリカ・マグローヒル社「アメリカにとって今が対日進出のチャンス」など、著書や論文・寄稿・講演など多数。

 
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 日本経営士協会は、戦後復興期に当時の通産省や産業界の勧奨を受け、日本公認会計士協会と母体を同じくする、日本で最初にできた経営コンサルタント団体です。

 経営に関する相談・診断・指導・調査・企画・教育訓練および管理について、経営者をコンサルティングし支援する人やそれを目指す人を育成しています。

 日本経営士協会は、「プロ集団+コンサルタント育成」の集団で、1951年に産声をあげ、1953年に第一号「経営士・経営士補」を誕生させ、その活動を通して社会貢献をし続けています。(http://www.jmca.or.jp)

■ 本書のご購入

 本書は、紀伊國屋書店をはじめ、その他の書店等でご購入いただけます。

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■【経営コンサルタントのひとり言 今日は何の日】 3月25日 省エネ技術が進んで来ていますね

2019-03-25 13:53:36 | 今日は何の日

【経営コンサルタントのひとり言 今日は何の日】 3月25日 省エネ技術が進んで来ていますね

 一年365日、毎日が何かの日です。
 季節を表す日もあります。地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。誰かの誕生日かも知れません。歴史上の出来事もあります。セミナーや展示会もあります。
 これらをキーワードとして、私たちは自分の人生に、自分の仕事に、自分自身を磨くために何かを考えてみるのも良いのではないでしょうか。
 独断と偏見で、エッセー風に徒然のままに書いてみました。皆様のご参考にと毎日続けていこうと・・・というよりも、自分自身のために書いてゆきます。 詳細 ←クリック

今日は何の日インデックス】  日付を指定して【今日は何の日】を閲覧できます

 今日の写真  3月25日

 

 

 【今日の写真】早春の京都 竜安寺  

 「龍安寺の石庭」として知られる枯山水の方丈石庭は京都を訪れた人の多くが訪問しているでしょう。室町幕府の守護大名であり、応仁の乱の東軍総帥でもあったりした細川勝元が創建した禅寺です。

 龍安寺の開山は実質的にはこの義天玄承とされているが、義天自身は2世に退き、自分の師の日峰宗舜を開山に立てている。創建当初の寺地は現在よりはるかに広く、京福電鉄の線路の辺りまでが境内であったという。(【Wikipedia】より)

今日は何の日    3月25日
 電気記念日

 1878年と言いますから明治11年のこと、文明開化のまっただ中、海外通信のために電信中央局が新設されました。その祝賀会の席上で50個のアーク灯が点灯され、参加者を驚かせたそうです。この日が3月25日で、これにちなんで日本電気協会が1927年に「電気記念日」を定めました。

 文明開化の象徴的な存在としてガス灯の絵を思い浮かべる人が多いと思いますが、電気の歴史は、それほど古いことではないのですね。今日、電気はスイッチを入れればつくものと勘違いしていた私たちに、地震・津波ということを通じて警鐘が出されました。

 2010年には計画停電が実施されましたが、電力消費を抑える努力を皆がすることから、実際に停電が実施されることはは少なくて済みました。暖かくなるにつれ需要は少なくなるようですが、夏のピーク時には深刻な問題です。

 仕事柄、パソコンと向き合うことが多いのですが、できる限り使用しないようにし、使用しなければならない時には省エネに心がけるようにしました。パソコンの省エネモード設定、不要時にはスリープ機能、ディスプレイ不要時にはディスプレイの電源を切る、等々、まだまだ不充分かもしれませんが努力をしました。

■ その他
◇ 天満宮菜種御供
◇ 吉祥院団子祭

【経営コンサルタントの独り言】

■ 省エネ技術が進んで来ていますね


 2010年東日本大震災の時には、計画停電が実施されました。

 その時には、日本国中が省エネ努力をしたと思います。


 喉元過ぎれば熱さを忘れる

 あの時の必死さは、薄らいできているように思えます。

 われわれの世代では、停電をしばしば経験していますので、電気をこまめに切るというのは身に染みついています。

 ところがそうでもない年配者が結構いるのですね。

 ある会社に週末訪れたときに、お休みですので社長さん以外は誰もいません。

 その誰もいない部屋にも電気が点きっぱなしでした。

 私に対する配慮から点けたままにして下さっていたのでしょうが、「もったいない」という思いが強いです。


 近年は、技術進歩で、人感センサー付きの電灯が普及してきています。

 人がいなくなれば自動的に電気が消えます。

 電気を食うといわれる冷蔵庫にしろ、エアコンにしろ、省エネ技術のおかげで、なんと一般家庭の電気使用量は減ってきているそうです。

 電気料金は、電力会社の利益が出るように勝手に変更できる法律になっていますので、下がっていないのが現状かもしれませんね。

 

 

(ドアノブ)

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 日本経営士協会は、特定非営利活動法人として内閣府による認証を受けた経営コンサルタント団体です。1951年に誕生し、経営コンサルタント育成と経営士・士補資格付与活動を1953年から積極的に行ってきている、日本で最初に設立され、約65年もの永きにわたりまして社会貢献をしてきています。
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3月24日(日)のつぶやき

2019-03-25 12:14:44 | ブログ
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