経営コンサルタントへの道

コンサルタントのためのコンサルタントが、半世紀にわたる経験に基づき、経営やコンサルティングに関し毎日複数のブログを発信

■【心で経営】 歴史・宗教に学ぶ経営 幡随意上人 差異化(差別化)でビジネスに成功 KH55091

2019-03-17 16:42:22 | 歴史に学ぶ経営
■【心で経営】 歴史・宗教に学ぶ経営 幡随意上人 差異化(差別化)でビジネスに成功 KH55091
 
 日本経営士協会は、ご存知の方も多いと思いますが、戦後復興期に当時の通産省や産業界の勧奨を受け、日本公認会計士協会と母体を同じくする、日本で最初にできた経営コンサルタント団体です。
 
 会員は、それぞれ異なった専門分野を持っていますので、経営士同士が競合するというよりは、専門外の分野で補完し合っています。これを「共業・共用・共育」といっています。
 
 コンサルティングという実務を通じて、いろいろな体験をしています。その体験を通して、みなさまに情報をお届けしています。
■■【心 de 経営】 歴史・宗教に学ぶ経営シリーズのコンセプト 

 かねてより、【心 de 経営】ということを基本に、永年コンサルティングをして参りました。「de」は、フランス語の前置詞で、英語にしますと「of」に近い意味合いであり用法であると認識しています。

「de」を、英語の「of」の意味で用いますと「心 of 経営」、すなわち「経営”の”心」となります。「de」を、そのまま、日本語の「で」に置き換えますと「心で経営」となります。

「心」を大切にしますと、人間関係が良くなるだけではなく、論理的な思考だけでは見えてこないものが見えてきます。

 歴史を紐解きますと、「なぜ、主人公は、あのような決断をしたのだろうか」「もし、あのようなことをせずに、このようにしたら歴史はどのように変わったのだろうか」などと「歴史に”もし”は禁物」にも触れたくなります。

 それが、ビジネスパーソンに想定外のヒントを与えてくれることがあります。

 歴史を理解するには、あるいはグローバル化の時代に海外の人を理解するには、宗教の特質も理解しなければならないことが多々あります。

 歴史や宗教、哲学など、私の専門外の分野で感じたことを経営やコンサルティングにも応用できないかと徒然に書いてまいります。

 物事や人の心には多面性があります。お届けするブログが正論であるか否かは、皆様のご判断にお任せしますが、参考にして下さいますと幸いです。

(ドアノブ)

 

 

■ 幡随意上人 差異化(差別化)でビジネスに成功

 ばんずいい
 天文11年10月15日(1542年11月21日)- 慶長20年1月5日(1615年2月2日))

 戦国時代から江戸時代初期にかけての浄土宗の学僧で、紀伊(相模国という説もあり)の出身です。号は「白道演蓮社智誉(向阿)」

 9歳の頃から出家の志があり、11歳の歳には玉縄二伝寺(藤沢市所在)で出家し、幡随意と号しました。

 その後、鎌倉の光明寺で浄土教学を修め、武蔵国川越の蓮馨寺(れんけいじ)の存貞にも学びました。

 慶長6年(1601年)、徳川家康の命により江戸で浄土宗法論の奉行役を務め、翌・慶長7年(1602年)に京都百万遍知恩寺の33世住持となります。

 慶長8年1603年には、ふたたび家康によって招聘され、江戸神田駿河台に新知恩寺(のちの関東十八檀林の一つ幡随院)を開創しました。後に上州館林に善導寺を開き、中興開山となりました。

 慶長18年(1613年)徳川家康の命により九州に下り、キリシタンの改宗に力を尽くしました。和歌山の万性寺を開創後、慶長20年に入寂、74歳でした。(【Wikipedia】を基に作成)


 家康のために尽くした天海や崇伝とは違った意味で評価されるのが幡随意上人といえます。

 ビジネスの世界でいえば、「差異化(差別化)」することにより、どんぐりの背比べから抜け出ることに通じるのでしょうか。

 ちなみに「差別」という言葉は、「差別する」ということで、ニュアンス的にこのましくありません。近年では、「差異化」という言葉に置き換わりつつあります。

 (ドアノブ)


【経営コンサルタントの育成と資格付与】
 
 
 日本最古の経営コンサルタント団体・日本経営士協会とは

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

◆【経営士ブログ 経営マガジン】 3月17日 世界初NFC対応の後付け型スマートロック開発で急成長 9206

2019-03-17 15:09:13 | 【経営マガジン】
◆【経営士ブログ 経営マガジン】 3月17日 世界初NFC対応の後付け型スマートロック開発で急成長 9206

 その日に注目すべき出来事は何か、今日は何の日なのかを念頭におきますと、TVや新聞、人との会話などに対してアンテナの感度が良くなります。
 毎週日曜日に発信しています。(ドアノブ)
イメージ 1
 

■ 世界初NFC対応の後付け型スマートロック開発で急成長 9206

 

 若い世代の身の回りからアナログ製品がどんどん減っている。ノートやペンがPCに、時計はスマートウオッチに取って代わり、本も電子書籍だ。「鍵だけが旧態依然の金属で違和感があった」と話すのはフォトシンス(東京都港区)の河瀬航大社長(29)だ。

 

 同世代の友人たちと秋葉原へ行って部品を買い集め、週末を利用してスマートロックの開発を始めた。日本経済新聞記者が「面白いことをしている若手趣味集団がある」と記事を書いたら、「買いたい」「出資したい」「事業提携を」と1日で100件を超える反響があった。そこまでニーズがあるなら、2014年9月に仲間6人と起業した。社名のフォトシンスは英語の「光合成」。二酸化炭素と水から有機物をつくる光合成にあやかり、有機的な価値を生み出したいという意味だ。

 

 15年3月、家庭向けの「Akerun Smart Lock Robot」をリリース。16年7月に世界初となるNFC(近距離無線通信)対応の後付け型スマートロック「Akerun  Pro」を活用したオフィス向けの「Akerun 入退室管理システム」を発売した。

 

 ドアの内側に取り付けられている施錠・解錠用つまみ(サムターン)。つまみが右回しなのか、左回しなのかを確認し、初期設定した端末機器をつまみの上に貼り付ければ、IoT(モノのインターネット)を活用したクラウドサービスで、スマートフォンをかざすと自動的に鍵が開く。スマホの代わりに事前に登録した交通系ICカードにも対応する。

 

 鍵がインターネットにつながることで「第三者に時間限定の鍵を発行する」「入退室履歴をウェブ上から確認する」ことができる。カードや顔認証による既存の入退室管理システムに比べ、工事不要で月額レンタルの安価でセキュリティが強化できるのが売りだ。

 

 17年の個人情報保護法改正で「個人情報を扱う全ての事業者」に入退出記録を取ることが義務付けられ、部屋を出入りするだけで効率よく勤怠管理がきてしまう「Akerun 入退室管理システム」は弁護士や会計士、IT系、教育系など個人情報を扱う事業所から引き合いが殺到。現在の顧客数は約2500社にのぼる。

 

 利益はこれからだが、東京・田町の新ビルに本社を構え、75人の従業員を抱える。昨秋には第13回ニッポン新事業創出大賞で経済産業大臣賞も受賞した。「テレビCMなどで認知度を上げ、早い段階でユーザー1万社突破をめざす」と河瀬氏。夢は企業評価額10億ドル以上の「ユニコーン企業」に成長することだ。

 

 

  出典: e-中小企業ネットマガジン掲載承認規定に基づき作成

 

イメージ 7
 
 
 この一週間の【今日は何の日】を先読み
 
 
■ 漫画週刊誌の日 3/17

 1959(昭和34)年3月17日に、日本最初と言われる少年向け週刊誌である「少年マガジン」「少年サンデー」が発刊されました。

 私の従弟が漫画好きで、それが高じて・・・・・<続き
■ 明治村開村記念日 3/18

 愛知県犬山市にある博物館明治村は明治の建築物を保存展示する野外博物館です。1965(昭和40)年3月18日に開村しました。

 戦後、経済の急速な変化の中で、明治時代の建物がスクラップ・アンド・ビルドのかけ声と共に年々減少してきました。・・・・・<続き
 カメラ発明記念日 3/19

 1839年3月19日に、フランスのルイ・マンデ・ダゲールが写真機を発明しました。

もともとの語源であるラテン語では"Camera"は「小さな部屋」を意味し、のちに政治や財政を司る「部屋」(

・・・・・<続き
■ 電卓の日 3/20

 3月20日は「電卓の日」です。

 日本事務機械工業会(現 ビジネス機械・情報システム産業協会)が1974(昭和49)年に、日本の電卓生産数が世界一になったことを記念して制定しました。

 国産初の電卓は、1964(昭和39)年にシャープから発売されました。

 それ以後・・・・・<続き
■ 国際人種差別撤廃デー 3/21

 3月21日は、「国際人種差別撤廃デー(International Day for the Elimination of Racial Discrimination)」という、1966年の国連総会で制定した国際デーの一つです。

 1960年のこの日、南アフリカのシャープビルで、人種隔離政策(アパルトヘイト)に反対するデモ行進に対して警官隊が発砲し、69人が死亡した。
・・・・・<続き

 法隆寺聖霊会 3/22

 法隆寺聖霊会(しょうりょうえ)の初日に当たります。聖霊会は「お太子様」と親しみを込めて呼ばれます。秘仏の聖徳太子の木像を見ることもできますが、まだこのタイミングで法隆寺を訪問したことがありません。熱心な太子信仰をされている人には、欠かせない行事でしょう。・・・・・<続き
■ 世界気象デー  3/23

 3月23日は国際デーの一つである「世界気象デー(World Meteorological Day)
」です。世界気象機関(WMO)が、発足10周年を記念して1960(昭和35)年に制定しました。

 WMOが発足する10年前の・・・・・<続き

 
 

 一週間を先読みする
 
 
18  日:貿易統計(財務省) 
19  米FOMC 
20  日:金融政策決定会合議事要旨(日銀)・地下鉄サリン事件から24年、米:FOMC声明発表・大リーグ開幕 
21  日:統一地方選・知事選告示(4月7日投開票)、米経常収支、EU首脳会議(~22)
22  日:消費者物価指数(総務省) 
23  国際女性会議WAW!(東京、24日まで)、日:選抜高校野球大会(4月3日まで)
 
 
 
 
 
◆ 経営コンサルタントが提供するセミナー 
 

 詳細は、こちらの当協会ホームページをご確認願います。

 http://www.jmca.or.jp/seminar/indexseminar.htm

 

 

主テーマ

 首都圏支部主催研修会『知修塾』

副テーマ

募集中

開催日

平成31年3月21日(木)

開催時間

18時30分 ~20時15分 (105分) 

開催地

 東京都

講師名

 
主催者

日本経営士協会 首都圏支部

講習区分

 研修会

対象科目

 コンサルティング技術

取得単位

 0.5単位/回(講師が認定講師の場合には1単位)

詳細情報   新「知修塾」開講のご案内  首都圏支部

 

主テーマ 

基礎八科目研修会 Webゼミナール

副テーマ 

経営トップへのコンサルティング

開催日

 平成31年3月24日(日)

開催時間

15:00分 ~ 16:30分(90分)

開催地

 Skype

講師名

認定講師 経営士 会長 今井 信行 氏

主催者 

 日本経営士協会 本部

講習区分

研修会(見なし講習会)

対象科目

コンサルティング技術

取得単位

 0.5単位

詳細情報

Webゼミナール開講のお知らせ

 

  

 
 
今日のブログ 発信予定】 

  ※ 未発信のブログを含みますので、時間になりましてから再訪問をお願いします。



◇ 深夜発信 午前1時頃
今日のつぶやき】 前日のつぶやき一覧、後刻改訂版も発信

◇ 早朝発信 午前7時頃
今日は何の日 経営マガジン
【今日は何の日】【映像に見る今日の話題】【一口情報】など、ビジネスに活かせる情報を満載したマガジン

◇ 午前発信 午前9時頃
経営コンサルタントの独り言】
 前日のつぶやき一覧の今日は何の日

◇ 正午発信 毎日異なったテーマでお届け
  経営マガジン
   一週間を先読みする
  経営四字熟語
   四字熟語から学ぶ経営や人生
  経営コンサルタントからのメッセージ
   菜根譚や時事問題から経営者・管理職としてあり方を振り返る
  杉浦日向子の江戸塾
   環境に優しい江戸時代から生き方を学ぶ
  経営コンサルタントQ&A
   経営コンサルタントになるには、成功するには
  経営コンサルタントの使い方
   経営者・管理職のための経営コンサルタントの上手な使い方講座
  カシャリ!一人旅
   訪れたことのある地でも、見落としていることもあります。
   経営や生き方も、視点を変えると別のものが見えます。
◇ 気紛れ便
 日により発信時間・内容が異なり、休刊もあります。

 

【経営コンサルタントの育成と資格付与】
 
 
 
since 1951 特定非営利活動法人・日本経営士協会
 
 
 
 日本経営士協会は、戦後復興期に当時の通産省や産業界の勧奨を受け、日本公認会計士協会と母体を同じくする、日本で最初にできた経営コンサルタント団体です。
 
 詳しくは、サイトでご覧下さい。 
 
 
 
    ↓ ↓  クリック
 

 
 日本最古の経営コンサルタント団体・日本経営士協会とは
 
 資格取得についてや入会の手続等
 
 コンサルタントへの依頼、講師捜しに関する情報
 
 コンサルタントとして成功するための各種情報
 
 経営や管理などに関する各種有益情報
 
 経営コンサルタントによるセミナー
 
 お問い合わせや入会・資格取得のお申し込み
 
 会員専用のID/パスワードが必要です

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

■【経営コンサルタントのひとり言 今日は何の日】 3月17日 漫画という言葉が以前ほど使われなくなりましたね

2019-03-17 13:51:26 | 今日は何の日

【経営コンサルタントのひとり言 今日は何の日】 3月17日 漫画という言葉が以前ほど使われなくなりましたね

 一年365日、毎日が何かの日です。
 季節を表す日もあります。地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。誰かの誕生日かも知れません。歴史上の出来事もあります。セミナーや展示会もあります。
 これらをキーワードとして、私たちは自分の人生に、自分の仕事に、自分自身を磨くために何かを考えてみるのも良いのではないでしょうか。
 独断と偏見で、エッセー風に徒然のままに書いてみました。皆様のご参考にと毎日続けていこうと・・・というよりも、自分自身のために書いてゆきます。 詳細 ←クリック

今日は何の日インデックス】  日付を指定して【今日は何の日】を閲覧できます

今日の写真

 

 

 【今日の写真】 早春の京都 詩仙堂 

 壁には獅子が子を谷に落とす図のある扇形の壁間窓があり、その上方に、中国の詩人三十六人の画像および詩の額が四周に掲げられている。いまは大部黒ずんで、よくは見えない。

 雅致ある廊下づたいに、隣の部屋へ行くと、ここは「猟芸巣(至楽巣)」という読書室である。

 興至れば堂上の楼に上り、月に向かって朗吟する。これを「嘯月楼」という。(詩仙堂ウェブサイトより)

今日は何の日    3月17日


■ 聖パトリックの祝日(緑の日)

 3月17日は、アイルランドの守護聖人である聖パトリックの聖名祝日です。

 アイルランドの国花である三つ葉のクローバーをシンボルしているので、この日に緑色のものを身につけると幸せになれると言われています。


【Wikipedia】

 聖パトリックの祝日(せいパトリックのしゅくじつ、英:St Patrick's Day, セントパトリックス・デー)は、アイルランドキリスト教を広めた聖人聖パトリック命日3月17日カトリックにおける祭日であり、アイルランド共和国の祝祭日

 シャムロックを服につけたり、ミサに行ったりする。アイルランドでは何世紀も前からこの日を祝う伝統が受け継がれてきたが正式に1903年より祝日となり、イギリスから独立後徐々に祝祭日として成長した。1996年には政府が主体となってダブリンで5日間の盛大なフェスティバルとなりパレードやその他の行事が行われるようになった。

■ 漫画週刊誌の日

 1959(昭和34)年3月17日に、日本最初と言われる少年向け週刊誌である「少年マガジン」「少年サンデー」が発刊されました。

 私の従弟が漫画好きで、それが高じて貸本漫画屋をそれからしばらくしてやっていました。自分が好きな本を中心に、貸すよりは自分が読むために本を仕入れていた節もあります。

■ その他
◇ 相国寺円通閣懺法会
◇ 近江八幡左義長祭
◇ 天皇講


【経営コンサルタントの独り言】

■ 漫画という言葉が以前ほど使われなくなりましたね


 近年、「漫画」という言葉が、以前ほど使われなくなってきました。

 コミック誌の売上も減少してきています。

 海外にもコミック誌はありますが、日本のコミック誌ほど分厚いのはないのではないでしょうか。

 子供の頃は、漫画本を持つことがあまりなかった時代です。

 近所の遊び仲間の家で読ませてもらったりしました。

 貸本屋が街にできたのは、それより後の話です。

 私は、貸本屋に入った経験もないのですが、従弟の一人は、漫画が好きで、それが高じて貸本屋を始めました。

 もちろん、今は転業しています。

(ドアノブ)



【経営者・管理職の皆様へお勧めブログ】
 ◇ 心 de 経営
 ◇ 経営マガジン
 ◇ 経営コンサルタントの独り言
 ◇ 経営四字熟語
 ◇ 経営コンサルタントの使い方
 ◇ 経営コンサルタントからのメッセージ
 ◇ 経営トップ十五訓
 ◇ 杉浦日向子の江戸塾
 ◇ ニュース・時代の読み方
 ◇ 時代の読み方・総集編
 ◇ 経営コンサルタントの本棚(
 ◇ 写真・旅行・趣味
 ◇ お節介焼き情報
 ◇ 知り得情報
 ◇ 健康・環境
 ◇ セミナー情報
 ◇ カシャリ!一人旅

 

 since 1951 特定非営利活動法人・日本経営士協会

【ブログ 経営コンサルタントの育成と資格付与】

 日本経営士協会は、特定非営利活動法人として内閣府による認証を受けた経営コンサルタント団体です。1951年に誕生し、経営コンサルタント育成と経営士・士補資格付与活動を1953年から積極的に行ってきている、日本で最初に設立され、約65年もの永きにわたりまして社会貢献をしてきています。
 このブログは、主に次のような方々を対象に、時宜に即した情報を毎日、原則として複数本のブログをお届けしています。経営というのは、根底に流れいるものは、下記のいずれにも共通し、視点を変えるだけでそれを応用することができるという信念を基に、あえて三兎を追っています。

  ◇ 経営者・管理職の皆様
  ◇ 経営コンサルタントを目指す人
  ◇ プロの経営コンサルタント

 トップページ

 

◆ 経営コンサルタントへの道 ←クリック


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

3月16日(土)のつぶやき

2019-03-17 06:37:13 | ブログでつぶやき

■【つぶやき一覧】このようなことをつぶやきました

 

平素は、ご愛読をありがとうございます。

昨日は、以下をつぶやきました。

【今日は何の日】も、発行済ですので、そちらもどうぞ

  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/2c003ddfade0c65c5daba1f9a8d0df00

■ 漫画週刊誌の日 3/17

 1959(昭和34)年3月17日に、日本最初と言われる少年向け週刊誌である「少年マガジン」「少年サンデー」が発刊されました。

 私の従弟が漫画好きで、それが高じて・・・・・<続き

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする