鎌田三平訳、マックス・アラン・コリンズ著『CSI:科学捜査班 鮮血の絆』
なんとまぁすごい連続殺人犯ですな。今回はブラス警部大活躍!という感じでした。いい味出しているよね。
10年前の未解決連続殺人事件と似たような手口の事件が起こるが、どうもそれは模倣犯によるものっぽい。模倣犯だと疑われる人物が出てきて、その人とずっと連絡が取れない・・・やっと見つけたら本物の殺人犯の手口で殺されている。じゃ、やっぱりその人が模倣犯か・・・? だけどそう単純に事は運ばないのだ。
CSIの英語版ペーパーバックが図書館で手に入らないので、和訳ばっかり読んでます。いや、もちろんおもしろいんだけどねっ。英語版と平行して読むととっても勉強になるんだけどなぁ・・・。じゃあ、英語版買えって話やね(笑)。
なんとまぁすごい連続殺人犯ですな。今回はブラス警部大活躍!という感じでした。いい味出しているよね。
10年前の未解決連続殺人事件と似たような手口の事件が起こるが、どうもそれは模倣犯によるものっぽい。模倣犯だと疑われる人物が出てきて、その人とずっと連絡が取れない・・・やっと見つけたら本物の殺人犯の手口で殺されている。じゃ、やっぱりその人が模倣犯か・・・? だけどそう単純に事は運ばないのだ。
CSIの英語版ペーパーバックが図書館で手に入らないので、和訳ばっかり読んでます。いや、もちろんおもしろいんだけどねっ。英語版と平行して読むととっても勉強になるんだけどなぁ・・・。じゃあ、英語版買えって話やね(笑)。